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2018年4月6日のブックマーク (4件)

  • 土俵で救命措置の女性、感謝状を固辞「当然のことした」:朝日新聞デジタル

    京都府舞鶴市で開かれた大相撲の巡業で、あいさつ中に土俵で倒れた同市の多々見(たたみ)良三市長(67)に心臓マッサージをしていた女性たちに、行司がマイク放送で「土俵から降りてください」と求めた対応が批判をあびている。主催した実行委員会の幹部によると、女性は看護師らだった。大相撲は「女人禁制」の伝統があるが、相撲協会も不適切な対応だったと認めた。 会場にいた巡業の勧進元(主催者)で、前綾部市長の四方八洲男(しかたやすお)さん(78)は「人命かしきたりかと問われれば、ちゅうちょなく人命。あのときの行動はなかなかできるものではない。立派だ」とたたえた。さらに、「染みついたしきたりにより反射的にああいうアナウンスをしたのだろうが、女性の相撲ファンも増えている。しきたりを見直す、前向きなきっかけにしてはどうか」と提案した。 実行委は5日午後、心臓マッサージの中心になった女性に感謝状を贈りたいと連絡した

    土俵で救命措置の女性、感謝状を固辞「当然のことした」:朝日新聞デジタル
  • 八角理事長が女性に謝罪する意向 相撲協会、舞鶴の土俵問題で | 共同通信

    4日に開催された京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長が倒れた際、救命処置の女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、日相撲協会は5日、八角理事長(元横綱北勝海)が今後可能になれば市長へのお見舞いと、女性へのお礼と謝罪を直接行う意向であることを明らかにした。 5日は興行担当者の松ケ根親方(元幕内玉力道)が理事長ら執行部に経緯を報告した。取材対応した尾車事業部長(元大関琴風)によると、場内放送をしていた若手行司は、女性が土俵に上がったことを疑問視する声が観客の間から出たためアナウンスしたと説明した。

    八角理事長が女性に謝罪する意向 相撲協会、舞鶴の土俵問題で | 共同通信
  • 川内原発:1号機、核燃料棒1本から放射性物質漏れ | 毎日新聞

    九州電力は5日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で1次冷却水の放射性ヨウ素濃度が上昇した問題について、1の核燃料棒から放射性物質が漏れていたことが判明したと発表した。 核燃料棒は二百数十を一つに束ねて燃料集合体として使用されているが、老朽化で固定力が弱まり、燃料棒が細かく振動し…

    川内原発:1号機、核燃料棒1本から放射性物質漏れ | 毎日新聞
  • Chara、特別編成でブルーノートツアー開催

    Charaが6月から7月にかけて全国のブルーノートおよびBillboard LIVEを回るツアー「Shut Up And Kiss Me! ~Sweet Soul Sessions Supreme~」を実施する。 このツアーは彼女がKan Sano(Key)、MARTER(B)、Ippei Sawamura(Dr)と共に5月から実施するツアー「Shut Up And Kiss Me! ~Sweet Soul Sessions Tour~」のアンコールツアーとして行うもの。アンコールツアーにはChara、Kan Sano、MARTERに加えてSHO OGAWA(G)とFUYU(Dr)が参加し、新たな編成でアレンジしたCharaの楽曲を中心に届ける。 アンコールツアーでは各日2公演が実施される。Charaは6月16日の神奈川・MOTION BLUE YOKOHAMAを皮切りに、7月6日の東京・

    Chara、特別編成でブルーノートツアー開催