女性たちの中には、今でもがんと闘っている人もいれば、乳房を切除してがんを治癒した人もいる。もはや治療は不可能と医師から告げられた人もいる。
会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。 先日、孵ったばかりのメダカの稚魚が 増えすぎてしまったホテイアオイの為にか酸欠で全滅したので ホテイアオイばっかりそんなにあったって仕方ないと 川に捨てるわけにもいかずに、結局カラカラに枯らして pochiko農園の堆肥の中へと収まってもらった。 ホテイアオイがメダカを殺す?記事、詳しくはこちら ポチっと!! あとは4株ほどメダカの容器に残っているけど それは自然と秋も深まり冬になる前に枯れて行くだろうと そのままにしておく事にした。 今年最後のヨレヨレ状態のホテイアオイの花(9月24日撮影) ただ、もともと水に浮かんでたっぷりと水分を含んでいたからか なかなか枯れる事はなく、表面はカラカラになっていても 下の方はまだ瑞々しく生き生きしているので 武士の情けじゃ、何株かたす
もう、10月。少しずつ秋の気候になってきました。 今年も残り3ヶ月。早いものです。 ども、ゆーにです。今日の記事はあまりネタがなかったので、ひっそりと育てていたホテイアオイの報告をします。 今年2008年の4月30日、3つのホテイアオイをそこら辺のケーヨー○2で購入しました。 ホテイアオイは要注意外来生物ですけど、やはりあのきれいな紫色の花を愛でたい方もいれば、飼っているメダカなどの隠れ家&産卵場所として購入していく方もいるようです。ホテイアオイのあのうじゃうじゃした根っこがいいらしい。。。 ものすごく安易に買いやすいから問題が起りやすい・・・っていう話ではなく、愛でたい人がいるのは仕方ない!じゃあどうすれば逸出が減らせるのか、外に放つのを防げるのか、ということを考え、実行してみたんですよ。 ヒントを得たのはある論文から。その論文はホテイアオイの長年の研究をまとめたものだったんですけど、そ
「困っていた女性をホームレスの男性が助け、女性は恩返しのために男性への寄付金を募り始めた」。この話は心温まるエピソードとして去年、アメリカで大きく報じられインターネットを通じて多額の寄付金が寄せられましたが、実は金を集めるための作り話だった疑いが捜査で浮上しました。 そして、女性が恩返しのためにインターネットを通じて男性への支援を呼びかけた結果、日本円で4500万円以上の寄付金が集まったと伝えられていました。 ところが東部ニュージャージー州の地元の検察当局は15日、この話に関わっていたホームレスのジョニー・ボビット容疑者や、支援を呼びかけたケイト・マクルア容疑者ら3人を窃盗などの疑いで訴追したと発表しました。 そのうえで「すべてうそに基づいていた」と述べ、一連のエピソードは3人がでっちあげた架空の話だったと説明しました。 うそが発覚したきっかけは、集まった寄付金をめぐる内輪もめだということ
[ホリデーギフト] 「いつもありがとう」をあの人へ。季節の商品に想いを添えて贈りませんか。 2023.10.27
7日に放送されたテレビ朝日の刑事ドラマ「相棒 シーズン17」で、薬物依存症者の描写が差別的だったとして、市民団体や研究者らでつくる「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が15日、テレ朝に抗議文を出した。番組内での謝罪などを求めている。 抗議文では、ドラマに登場した依存症者について「実態からはかけ離れた、異様な演出」だと指摘。放送が偏見を助長し、依存症者の社会復帰を妨げることを憂慮するとしている。番組ホームページ内で「薬物依存症が回復可能な病気である」との情報を掲載することなども求めた。 ネットワークの発起人の一人で、「ギャンブル依存症問題を考える会」代表の田中紀子さんは「人気番組で影響力が大きいゆえに、間違ったイメージが見た人にすり込まれてしまうのが心配だ」と話す。 問題視されたのは、賭博捜査をめぐる警察内部の対立を描いた回。薬物依存症の女性が、奇声を発しながらベンチに座る刑事を背
ディズニーの人気キャラクターのひとつ、耳の大きなゾウ「ダンボ」の物語をティム・バートン(Tim Burton)監督が実写リメイク。ティム・バートン版『ダンボ(原題:Dumbo)』のトレーラー映像が公開 『ダンボ』は、1941年にウォルト・ディズニーが製作した長編アニメーションで、大きな耳が原因で、ほかのゾウたちから仲間はずれにされたダンボの成長物語。 バートンが『トランスフォーマー』シリーズの脚本家アーレン・クルーガーとタッグを組み、オリジナル脚本で新しい物語が展開される実写版『ダンボ』は、大きな耳のゾウのダンボとの出会いによって夢と希望を取り戻していく人々の姿が描かれます。 キャストとして、ダンボの世話係・ホルト役にコリン・ファレル、空中ブランコ乗り・コレット役にエヴァ・グリーン、サーカス団のオーナー・メディチ役にダニー・デビート、サーカスを買収する企業家役でマイケル・キートンが出演。タ
今年8月中旬に体調不良により医師の診察を受けた彼は、入院および検査が必要な状態であると診断され、その後の検査で膵臓がんであることが判明。10月22日に無事に手術を終え、現在は自宅での療養を続けている。 活動復帰時期に関しては、医師の判断に従って調整するという。 なお本日11月15日に東京・APIA40でライブイベント「遠藤ミチロウ復活祈願★生誕祭」が開催され、遠藤とゆかりの深い山本久土、クハラカズユキ(The Birthday)、BAKI(GASTUNK)が出演する。 遠藤ミチロウ コメント8月以来体調崩し、入院し、ご心配をかけてます。今年いっぱいのライブスケジュールも全てキャンセルになってしまい、ご迷惑をかけてます。申し訳ありません。 実は入院の検査の結果、膵臓癌であることがわかり、体調の回復を待って、10/22にようやく手術をしました。 先日退院して今は自宅通院治療とリハビリに勤しんで
きのう12日で主なゲートが閉鎖され、登山シーズンが終了した樽前山(1041メートル)。今季は、登山道で山岳マラソンと呼ばれる「トレイルランニング」やマウンテンバイクの愛好者の姿が目立った。自然公園法上の規制などはないものの、新たな山の利用の仕方に困惑する登山者は少なくない。関係団体からは安全面、自然保護の観点で危惧する声も出ている。 「とにかくびっくりした。まさか山に自転車で来る人がいるなんて。マラソンする人にも驚いた」 苫小牧市美園町の登山愛好家山口隆征さん(74)は年間30回ほど樽前山に登るが8月にマウンテンバイク、9月にトレイルランニングを見掛けた時は、戸惑いを隠せなかった。登山靴を履き、リュックを背負って一歩ずつ山道を登る従来の登山スタイルとあまりに対照的だったからだ。 山岳関係者によると、同山では、5年ほど前からトレイルランニングを楽しむ人が増え始めた。20~30代ぐらいの男女が
無料で猫の不妊・去勢手術をする動物病院が東京・杉並にある。名前は「ねこけん動物病院」。NPO法人「ねこけん」代表理事の溝上奈緒子さん(43)が、クラウドファンディングで支援を募って2017年に開設した。開院からの約1年半で、受け入れた猫は約1万匹。経済的負担を和らげることで、不妊・去勢手術が広がり、殺処分される動物がゼロになるように、活動を続けている。 【写真特集】不妊・去勢手術を受けに来た猫たち 10月末のある平日。診察が始まる午前9時を過ぎると、ねこけん動物病院にはケージやキャリーケースを持った人たちが次々とやってきた。 「7匹お願いします」。野良猫の保護活動を行っている団体「ペットと暮らす街づくり支援センター」代表の嶋根康文さん(49)は、キャリーケースを両手に抱えてやってきた。 7匹はすべて保護した野良猫。ここで不妊・去勢手術をして、新たな飼い主を見つける。嶋根さんは「年間100~
西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区で、復興支援のボランティアが激減。ピーク時に1日2000人を超えた参加者は、10分の1程度になっている。7月の発生から4カ月が過ぎても、手付かずのままの被災家屋が多数残されているとあって、市災害ボランティアセンターは「復旧・復興に向けてはこれからが本番。一層の協力をお願いしたい」と呼び掛けを強めている。被災地の地元メディアである山陽新聞が、復興ボランティアを取り巻く現状をリポートする。 「74歳の女性宅で土砂の撤去を手伝える方はいますか」「69歳の男性宅で土壁はがしをお願いできる方は」-。10月28日、日曜朝の倉敷市災害ボランティアセンター(同市真備町川辺)。集まったボランティア約260人を前に、運営スタッフが被災者の依頼内容を次々に読み上げてマッチングを進めていった。 ボランティアの派遣は5人一組が基本。活動は午前9時~午後4時で、
11月2日、西隣の矢掛町側から東進、北上、西進、南下し真備町を1周した。7月12日、同20日、8月7日に続き4回目だ。 氾濫した小田川に並走する国道486号を進む。7月の撮影時のような苦しさは感じない。当時は道路一面に泥がたまり、タイヤが取られるほどで、土ぼこりと鼻をつく臭いが立ちこめていた。 4カ月たった今はストレスなくペダルをこげ、吹き抜ける秋風が心地良く感じられた。道路脇に山積みになっていたがれきや家財道具はすっかり片付いている。災害ごみを運ぶトラックの車列はなく、渋滞も解消された。営業しているコンビニが何店かあり、歯科医院の入り口には「診療中」の張り紙があった。 犬を連れて散歩するお年寄りたちの姿は、以前は見られなかった日常の一コマだと感じた。途中、子どもを乗せた何台もの大型バスとすれ違う。地区外に避難している児童のための送迎車だ。保育園のそばを通ると、プレハブの仮設園舎が目に入り
11日午前、山梨県側の富士山に登っていた男性から「一緒に登っていた友人が滑落した」と警察に通報があり、警察が救助に向かっています。NHKのヘリコプターからの映像では、8合目付近でこの2人とみられる人たちが救助を待っている様子が確認されました。 警察によりますと、滑落したのは40代の男性で、スノーボードをするため登山をしていたということで、意識はありますが、両足にけがをしていて自力での下山はできない状態だということです。 NHKのヘリコプターから撮影した映像では、8合目付近にある山荘の西側で、青い服を着た人がライトを振っている様子と、そのそばで別の人が横になっている様子が確認されました。 警察は2人を救助するため、富士山の5合目まで車で向かったあと、現在、10人の警察官が標高3000メートル付近に向けて徒歩で登っているということです。 山梨県側の富士山は、9月までの夏山シーズンが終わってから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く