ハーゲンダッツのギフト券をいただいたので、期間限定の商品を2つ買いました。嬉しい嬉しい大好き。 大事に食べようと思って、まずは一つ目。 ストロベリーバナナ。 うっすら黄色のバナナっぽいところと、赤い苺っぽいところのマーブルが可愛い可愛い大好き。 すくったらスイカみたいに見えちゃった。 なんとなく懐かしいバナナ味。 あれ？ずーーっと前にこういうバナナ味のアイス食べたことあるような。いやいや、あれはもっとチープなアイスだったような。 ［広告］ ストロベリーのほんのりとした酸味のサッパリソルベと、バナナ味のアイスクリームがよいです。好きです。 人気のフルーツ“苺”と“バナナ”が、 夏らしくコラボレーションしました。 苺の酸味がみずみずしい、 果汁たっぷりのストロベリーソルベ。 バナナアイスクリームは、 糖度の高い高地栽培の完熟バナナとミルクを合わせて、 濃厚ながらもやさしい甘さに。 めくるめく華

僕は昔から買い物が好きだ。取りあえず買ってしまうタイプの人間である。今年買った机周りのものを中心に紹介していこうと思うけれど、自宅全体で見れば１００万円以上使っているから、せっかくだし机周り以外のものも紹介しよう。 紹介記事って書くのひたすらに面倒だから、映画を観ながらにしようと思う。だから途中からぐちゃぐちゃになるかもしれないけれど、それはそれでたかが個人ブログだと思って怒りをグッと堪えて頂きたい。 それでは、ダダダダと紹介して行く。最初に自分で撮影した写真を貼って、その後に紹介文を書き、最後にアマゾンの紹介ページを張る。こういう流れで。 まずはiPadである。 最新のiPadproを２台購入した。9.7インチの32GBローズゴールドと、12.9インチの128GBシルバー。 どちらもWi-Fiモデルだ。 それと古いモデル・iPadAir2の64GBシルバーも購入した。 このiPadAir

blog.shinma.tokyo 1日早いけどはてなに来てちょうど1年が経ちました。 意外に早かった。 はてなに来る前はライブドアで2年程書いてたんだけど、とにかくアクセスがなかったのが悩みの種でした。どれだけ更新頑張っても所詮身内しか見に来なかったからせいぜい月間6000PV止まり。はあちゅうさんのブログに乗っけてもらいPVが+200ぐらい増えたのが唯一のバズ。寂しい寂しい過疎ブログでしたね。 ところが、はてなに来たら目標だった3万PVもあっさり超えられたし、ブログ仲間もできてオフ会を開催しリアルでも会うことができたり、とても充実したブログライフを送れました。 はてなブログ1周年ってことで、今回の記事ははてなに来てよかったことを振り返ってみます！ PVが増えた 冒頭でもチラッと触れた通り、はてなに来てからというもの純粋にPVが増えた。別にライブドア時代とくらべて文章力や構成力が上がった

初めて、邦画のパンフレットを買った。昔から映画館に足を運ぶことは少なく、観に行くとしても好きなアニメの劇場版ばかり。アニメ映画ですらパンフレットを買うのは稀であるにも関わらず、今回は買わざるを得なかった。そのくらい、最高だった。 それもこれも、Twitterと立川シネマシティのせいだ。だって、みんなが「最高だ」と叫ぶから。「あれを劇場で見ないなんて嘘だ」と煽るから。「初ゴジラでも問題ない」と微笑みかけてくるから。そして、「立川で極上爆音上映*1がある」の一文によって、意を決した。 ネットの大好評っぷりと、安定と信頼の“極爆”――。この2つが結びついたら、そりゃあもう行くしかない。昨年はヒャッハーなデスロードを走り抜け、その次は至高の戦車戦に思考を奪われた。そんな経験があったからこそ、ネットとシネマシティには全幅の信頼を寄せている。 そんなわけで、立川シネマシティで『シン・ゴジラ』もとい、“

「あらゆるユーザー、あらゆる情報にアクセスする」 それは僕が、インターネットを始めて以来、十数年間、貫いてきたポリシーだった。しかし、それも、もう過去になってしまった。 僕は一部のユーザー、一部の情報について、フィルターをかけてしまった。そこにある物が、あまりにも見るに耐えられなくなってしまったから…。 長年、習慣にしていたポリシーを捨てると、不覚にも泣いた。ひとつの事実に僕自身が結論を出してしまったからだ。その理由について、僕なりの考えを述べる。 嫌な物を見る。あえてね僕にとってのインターネットは、大げさに言うと、世界の本質を知る旅でもあった。国境の枠組みを越えて、誰もが、いつでも、あらゆる情報にアクセスできる、それが、World Wide Web の理念なんだよ。 だから、僕は、インターネット上のユーザーと、インターネットに散らばる情報を、何よりも大切にしてきた。そして、何があってもこ

通っていた大学では、インターネットで社会を良くしたいとか、そういうことを声高に言うやつが多く、ほとほと嫌気がさしていた。それは欺瞞としか言いようのないものだったから。 インターネットは、たしかに社会を変えるが、それは共同体を解体するような、破壊的な方向に機能する。できる人はますますできるように、できない人はますますできないようになっていく。格差がどんどん開く。 もともと、人に好かれる能力を持っている人がYouTubeなんかをやれば、日本中の人気者になってしまったりする。 しかし、好かれる能力のない人が、原理的には世界中に届くはずのインターネットでオフ会の告知をしても、当日集まってくる人数は、0だ。 弱者のためのインターネットというものは、ありうるのだろうか？ 画面上の人気者のようには明るくなれない人達。声をあげることも助けを求めることもできない人達のために、一体何ができるのだろう？ そんな