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主義に関するbxyxvzzのブックマーク (1)

  • 日本共産党元幹部が説く、「イズム」に染まる危険性

    2015/11/13 時代を切り取る新刊をさまざまな角度から紹介する「Book Picks」。金曜日は、話題の新刊著者インタビューを、前後編に分けて掲載する。 今回取り上げる『日共産党と中韓』は、日共産党の幹部から保守派の論客へと大転換した著者が、かつて所属していた政党を軸に、歴史の真の姿に迫った一冊。インタビューでは、書のテーマとなる歴史の話題はもちろん、思想的「転向」を図った理由から、SEALDsや国民連合政府構想に対する見解に至るまで、縦横無尽に聞いた。 若者が「主役」のマルクス思想 ──書では、筆坂さんが共産党に入党したきっかけについて「社会の役に立ちたい」と書かれていますが、当時はどんな思いがあったのですか。 筆坂:私は1967年、18歳で日共産党に入党したのですが、当時はマルクス主義が流行していました。社会は進歩しているものであり、資主義から社会主義への発展は必然

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