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2013年7月22日のブックマーク (3件)

  • 富野由悠季監督との30年越しの秘話-『機動戦士ガンダム』安彦良和×板野一郎×氷川竜介トークショー

    今年4月19日で一周年を迎えた東京・台場のダイバーシティ東京プラザ「ガンダムフロント東京」では、現在一周年記念としてさまざまなテーマで「企画展リレー」が行われている。現在開催されている企画展は『機動戦士ガンダム』放映当時より、キャラクターデザインおよび作画ディレクターを務めている、安彦良和氏をフォーカスした「アニメーター安彦良和展」。この一環として12日に「安彦良和×板野一郎×氷川竜介」トークショーが行われた。 監督と並んで過酷な製作現場の屋台骨を支えてきた安彦氏が、今だから言えるぶっちゃけトーク満載で当時を語る! 記事ではその内容をできるだけお伝えしたい。 製作現場がホワイトベースだとするならば、安彦良和はガンダムだった 壇上に現れた3人。進行役でもあるアニメ評論家の氷川氏、主役である安彦氏、そして『ガンダム』の制作現場に動画マン(途中で原画へ)として参加し、安彦氏を師と仰ぐ板野氏が並

    富野由悠季監督との30年越しの秘話-『機動戦士ガンダム』安彦良和×板野一郎×氷川竜介トークショー
    by740
    by740 2013/07/22
    “日本のアニメーションは元々クオリティで勝負していないっていうのが持論”
  • 300時間密着!NHKで宮崎駿ワールド徹底解剖 筆力低下を告白+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新作アニメ映画「風立ちぬ」の監督、宮崎駿氏(72)が、8月26日放送のNHKドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀」(月曜後10・0)に3度目の出演を果たすことが公開日の20日、分かった。米大リーグ、ヤンキースのイチロー外野手(39)ら、その道のプロに密着する同番組では最多出演。プロの“頂点”に立つ宮崎監督の意外な悩みも明かされる。 番組最多となる3度目の出演を決め、各分野で活躍するプロフェッショナルの“頂点”に立った宮崎監督。「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、アニメ界の巨匠が新たな流儀を披露する。(サンケイスポーツ) 取材班は2010年から3年間にわたり、約300時間の密着取材を敢行。前作「崖の上のポニョ」以来、5年ぶりとなる新作「風立ちぬ」の製作過程を追っている。 「一番冒険しなきゃいけない時期に、今きているんです」。新境地の開拓に意欲的な宮崎監督は今作で、自身の作風であ

    by740
    by740 2013/07/22
    “絵コンテにこだわり続けてきたが、番組では「線に力強さが失われてきた…」と高齢による筆力の低下を痛感したと明かしている”
  • 庵野秀明氏「風立ちぬ」単独インタビュー - シネマニュース : nikkansports.com

    宮崎駿監督(72)5年ぶりの新作アニメ映画「風立ちぬ」(20日公開)で主演声優に初挑戦した庵野秀明監督(53)が、日刊スポーツの単独インタビューに応じた。人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けたことで知られる庵野氏だが、1984年(昭59)に宮崎氏の「風の谷のナウシカ」に原画スタッフとして採用されてから29年。師と仰ぐ宮崎氏と作り上げた同作への思いと、師へのリスペクトを口にした。 庵野氏は6月24日に都内のスタジオジブリで行われた会見で、ほほ笑んだ。宮崎氏が自分の作品を見て初めて泣いたからだ。「情けない。当にみっともない」。その姿を横目に「宮さん泣くんだ。見られて幸せ」と言った。 「全部撮り終わった時に宮崎さんが当にうれしそうだった。やって良かったなと思います。当にニコニコしてました」 スタジオジブリの録音スペースは、宮崎氏がいる1階のコントロールルームと地下1階に分か

    庵野秀明氏「風立ちぬ」単独インタビュー - シネマニュース : nikkansports.com
    by740
    by740 2013/07/22
    “「現代で一番傷つきながら生きていることが出て、ギザギザした声がいい」”