2022年10月30日のブックマーク (3件)

  • 歴史的な円安に対し投機を批判するのは本質ではない - 銀行員のための教科書

    円安が進んでいます。 ドル円で150円になると2022年の始めに予想した人がどれだけ存在したでしょうか。 円安が進む中で、「投機」という用語を近時は毎日のように聞くようになりました。 以下は報道された要人の発言です。 2022年9月22日、岸田首相:「為替相場は市場で決定するのが原則だが、投機による過度な変動が繰り返されることは見逃すことができない」 2022年9月22日、鈴木財務相:「投機による過度な変動は決して見過すことはできないことから為替介入を実施した」 2022年10月20日、鈴木財務相:「投機による過度な変動は絶対に容認することはできない」 2022年10月22日、岸田首相:「投機による過度な変動は容認できない」 2022年10月24日、松野官房長官:「投機による過度な変動は容認できない」 2022年10月24日、鈴木財務相:「今、私どもは市場を通じて投機筋と厳しく対峙している

    歴史的な円安に対し投機を批判するのは本質ではない - 銀行員のための教科書
    byronko
    byronko 2022/10/30
    日本円を買いたい人がいるということは、いつか以前の水準に戻るのが期待できそうとも言えますね。輸入が不利ですが、スタグフレーションが世界的な問題となっていて、どの国も似た経済状況だと思います。
  • まだこんなところにいます夏の雲 ~俳句tweetより~ - 森の奥へ

    今回は8月8日から8月12日までのtweet句です。 まったく季節感が伴わない句ばかりで申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いします。 少年の日の蝉時雨今朝も聞く 森の奥で暮らしていた少年の日に聞いた蝉時雨はとても優しくて、森の木陰で涼みながら友達といろんな話をしました。蝉時雨は少しも邪魔をしませんでした。都会の蝉時雨はあの頃とちょっと違うかも。いえ、全然違うかも。 少年の日の蝉時雨今朝も聞く 山人 pic.twitter.com/M2DHDZGD59— 山🐾 (@keystoneforest) 2022年8月7日 油ゼミ燃えるゴミの日に命尽く 街の夏ではクマゼミが元気。元気すぎるくらい。森の奥で幅を利かせていた油ゼミは街では少数派。都市化の進んだ地域ではヒートアイランド現象による乾燥化で油ゼミにとって生息しにくい環境になっているとのこと。油紙の色をした羽根が一枚、ひらひらと地を這う

    まだこんなところにいます夏の雲 ~俳句tweetより~ - 森の奥へ
    byronko
    byronko 2022/10/30
    ②は切なくて、気になりました…。
  • 皮はパリッと、身はふっくら|炭火焼専門食事処 白銀屋[豊洲分店] - ひつじ泥棒2

    「焼き魚を美味しくべたい」 焼き魚を上手に焼けるようになりたいと思うこと早・・・、どのくらい経つでしょう。 魚のべ方としては焼き魚が特に好きなので、できることなら自分で上手に焼けたらいいなと思っています。皮はパリッと、身はふっくら。そこにじゅっとレモンをたらしたり、大根おろしと一緒にべたり、かんずりなんてあったら涙出るかも。 そんなわけで気が向くとお魚を買っては焼いてみるのですが、一向にわたしが美味しいと思う「焼き」にたどり着きません。料理の上手な方がしばしば口にする「べるのが好きなので」というセリフがありますが、あれはやっぱり謙遜ですよね。わたしもべるのは大好きなのですが、一向に料理は上手にはならないし(上手にならないので好きでもない)、好みの加減に魚を美味しく焼くこともできない。お魚と塩と火があればいいだけなのに、なぜ?とりあえず、調理器具や魚のせいにしておこうかな。 せっか

    皮はパリッと、身はふっくら|炭火焼専門食事処 白銀屋[豊洲分店] - ひつじ泥棒2
    byronko
    byronko 2022/10/30
    焼き魚、美味しそう〜!こういうお店にぜひ行きたいです。以前自宅で魚を焼いたらアメリカ人の夫に「くさいから、やめて」と言われて、自宅で焼き魚を作ることは皆無となりました。