タグ

2020年1月19日のブックマーク (2件)

  • 富野由悠季が語り尽くす「G-レコとガンダムシリーズの本質的な違い」(富野由悠季,部谷 直亮) @gendai_biz

    『機動戦士ガンダム』の放送が始まった1979年から数えて、2019年は40周年の節目の年だった。ガンダムシリーズの生みの親として知られる富野由悠季氏(78歳)はいま、昨年11月末から全5部構成で上映が始まった、最新作『Gのレコンギスタ』(以下『G-レコ』と表記)劇場版制作の真っただ中だ。 昨年末、富野監督が多忙をぬってインタビューに応じてくれた。筆者は子どもの時から富野監督の作品の大ファンで、「技術戦争」に関する研究をするようになってから、監督が描き続けている「戦争と人間」「技術をどうとらえるのか」というテーマについて、いつかお話を伺いたいと思っていた。 インタビューは2時間にわたった。『G-レコ』で描こうとしたものの質から、技術論、環境問題、GAFAへの違和感、日という国が目指すべき道まで、富野監督のイマジネーションは広大無辺の宇宙のごとく展開し、聞くものを圧倒するが、いずれも一貫

    富野由悠季が語り尽くす「G-レコとガンダムシリーズの本質的な違い」(富野由悠季,部谷 直亮) @gendai_biz
    bzb05445
    bzb05445 2020/01/19
  • 神鋼加古川製鉄所内で鉄板落下 男性作業員死亡(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    18日午後11時15分ごろ、兵庫県加古川市金沢町の神戸製鋼所加古川製鉄所の工場内で、クレーンでつり上げていた重さ百数十キロの鉄板が落ち、男性作業員に当たった。男性は上半身を強く打ち、搬送された病院で死亡が確認された。加古川署は業務上過失致死容疑で捜査する方針。 【写真】新名神建設現場で橋桁傾き6秒で崩落 現場付近の防犯カメラ記録 同署によると、男性は同社の孫請けにあたる福岡県の建設会社社員で、50代とみられる。鉄板は長さ約2・6メートル、幅約1メートルでクレーンで持ち上げる途中に、高さ約22・5メートルから落下。地面で跳ね返って男性に当たったという。 現場では新しい製造ラインを造る工事中で、足場を組む作業をしていた。男性を含む4人で作業しており、1人が建屋上部でクレーンを操作していた。

    神鋼加古川製鉄所内で鉄板落下 男性作業員死亡(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    bzb05445
    bzb05445 2020/01/19