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2007年3月27日のブックマーク (4件)

  • GNU GPLv3のディスカッションドラフト3がまもなく公開に

    広く利用されるオープンソースライセンスGNU General Public License(GPL)を巡る論争が米国時間3月28日に新たな局面を迎え、その後90日で終結する見通しだ。 GPL Version 3(GPLv3)のディスカッションドラフト3は、太平洋夏時間28日の午前7時に公開される予定だ。Free Software Foundation(FSF)のライセンスコンプライアンス・エンジニアBrett Smith氏が26日にメーリングリストで明らかにした。現行のGPLv2は、Linuxカーネル、JavaMySQLデータベースなどの知名度の高いものも含め、多くのオープンソースプロジェクトフリーソフトウェアプロジェクトで利用されている。 最終の「ラストコール」ドラフトはディスカッションドラフト3の公開から60日後にリリースされる予定で、GPL 3の正式版はそのさらに30日後に公開さ

    GNU GPLv3のディスカッションドラフト3がまもなく公開に
    c-yan
    c-yan 2007/03/27
    GPLv3 が受け入れられるかは結構大きな節目な気がするな
  • Expired

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    c-yan
    c-yan 2007/03/27
    おわったなあ
  • 米大学、砂糖電池を開発

    米セントルイス大学のシェリー・ミンティア教授らが、砂糖をエネルギー源とする燃料電池を開発した。炭酸飲料から樹液まで、糖分が含まれた液体であれば何でも利用でき、1度の補給でリチウムイオン電池の3倍から4倍持続するという。研究成果は3月25日、米国化学会(ACS)第233回全米会議で発表された。 ミンティア教授はプロトタイプとして切手サイズの電池を用い、電卓を動かす実験に成功した。今後の実験で性能向上が認められれば、3年から5年で実用化できるとミンティア教授は言う。 これまでの実験で、同教授は電池のエネルギー源としてブドウ糖、気の抜けた炭酸飲料、粉末飲料を水に溶いたもの、樹液を使用、成功している。最も補給能力が高かったのは普通の砂糖を水に溶いたものだった。 関連記事 台湾メーカー、ノートPC用の燃料電池をCeBITに出展 台湾のAntig TechnologyとAVCは、「世界初の商用ノートP

    米大学、砂糖電池を開発
    c-yan
    c-yan 2007/03/27
    純粋な砂糖水は入手難易度高いと思うんだけど. 砂糖水以外を入れたら、その他の成分どうすんの?
  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記