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musicに関するc-yanのブックマーク (4)

  • 林檎の歌 アップルが「文化庁は著作権行政から手を引け」と主張

    の多くのマスコミは、再販制度や著作権などにより多くの利益を得ている為か、JASRACなどの権利者団体側の主張ばかり載せたがるので、首相官邸ホームページの知的財産推進計画2007の策定に3月に行われた「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集に提出されたアップルジャパンの意見が載っていますので紹介したいと思います。 以下引用 4 アップルジャパン(株) 知的財産戦略部 「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集への応募 P102 (4)私的使用複製について結論を得る に関する意見 [結論] 科学的且つ客観的証拠に基づかない理由に依る私的録音録画補償金制度は即時 撤廃すべきである。 理由1 そもそも、著作物の私的複製により著作権者団体は常日頃、文化庁審議会の場等 で私的複製により権利侵害を被っている旨を主張しているが、その論には科学的且 つ客観的証拠は存在していない。

  • 国内の著作権団体、アップル・EMIらの「DRMフリー」サービスを牽制

    著作権者団体らが設立したデジタル時代の著作権協議会(CCD)は4月5日、シンポジウム「デジタルコンテンツ流通の課題2007〜権利者と利用者の望むDRM〜」を開催、協議会の最新活動内容などについて報告したほか、望ましい著作権保護(DRM)技術のあり方について議論した。 「権利者と利用者の望むDRM技術」という題で報告したCCDの権利問題研究会主査である久保田裕氏は、4月2日にDRMフリーでの楽曲提供サービスを打ち出したEMIの動きについて「技術的保護手段を弱めるのであれば、法律やルール、教育などの面でバランスのとれたサービスを構築する必要がある」とし、米AppleEMIが行うサービスはそのバランスがとれていないと指摘した。 久保田氏は、「技術的保護手段」「法律・ルール」「教育」の3点がバランス良く保たれることが、デジタル化とネットワーク化が進む時代において著作権、著作隣接権の保護と公正な利

    国内の著作権団体、アップル・EMIらの「DRMフリー」サービスを牽制
    c-yan
    c-yan 2007/04/06
    利用者と権利者の両方にとって害悪なJASRACを先に何とかしろ
  • Blueberry-Blog ものろぉぐを考える 其のニ

    さて、次の問題はお金です(笑 やはり一番の心配は赤字を出してしまう事。 理多姐さんも書いておりますように、今までもコレがネックで 再プレスに踏み切れませんでした。 プレス代だけでしたら最近は安い所も多いのですが、 忘れちゃならない人件費。 そう考えると割りとまとまった金額が必要になりますが、 一度ロットアップしているCDをなんの捻りも無しに再販したら、 相当危険な橋を渡ることになってしまうでしょう(((;゜д゜) そこで、既にものろぉぐをお持ちの方にも魅力的なCDにしようと、 いろいろアイデアを出し合っております。 もしよろしければ、リスナーさんからご要望をいただけると 大変参考になりますので、ぜひともお願いします(・ω・) あと、曲担当の立場からですが、さすがに当時の拙いミックス のまま出すのは鼻毛を抜いたときみたいにハートがチクッと痛みます。 全曲の再ミックスと、多少アレンジにも手を入

    c-yan
    c-yan 2007/03/23
    全曲の再ミックスと、多少アレンジ・・・購入ケテーイ
  • 超りある。 | きっと吉報!

    c-yan
    c-yan 2007/03/22
    monologue 持ってるけど、うれしい
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