1: ひかり ★ 2021/01/24(日) 00:09:29.65 ID:CAP_USER9 <略> このことについてリスナーから聞かれたさんまは「絶対面白くないですよね」とズバリ。「俺、(島田)紳助とよくやってました。だからね、こういう2人がやると、お客さんほったらかしになるんですよ。『俺こんな話あるぞ』『俺こんな話あるぞ』っていう戦いになって、お客さんをほとんど無視で2人でゲラゲラ笑うという」と経験則を交え語った。 「笑いの作り手同士」で組むと「目の前がライバルになって、客がライバルじゃなくなる」というさんまは「松本ともそうなる可能性がある」と難色。 以下引用元より一部抜粋 全文はこちら↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5bd672d6ffbc56f6456422b277ff370d722ea1
現地時間1月23日、ブンデスリーガの第18節が行なわれ、長谷部誠と鎌田大地を擁するフランクフルトは、堂安律が在籍するビーレフェルトとアウェーで対戦した。 日本人選手3人が先発したこの試合で、早々にペースを握ったのはフランクフルト。25分にアンドレ・シウバ、27分にセットプレーからフィリップ・コスティッチが立て続けに得点。33分にもA・シウバがネットを揺らし、早くも3点のリードを奪う。 対するビーレフェルトは堂安を中心に攻め入り、36分にセルヒオ・コルドバが1点を返し、前半を終える。 しかし51分、鎌田、コスティッチ、シウバらの崩しからエリア内に持ち込むと、ビーレフェルトDFのミスを誘い、オウンゴールに。スコアは4-1とフランクフルトが突き放す。さらに66分にはルカ・ヨビッチを投入し、さらに得点を奪いに出た。 そして75分、左サイドから崩しにかかった鎌田とコスティッチがふたりで切り崩し、最後
1月24 「韓国戦の副審は買収されていた」元スペイン代表監督が衝撃発言! 02年W杯の“誤審”とホーム贔屓に怒り カテゴリ:NEWS スポンサード リンク 「あの男が非常に緊張していたのがわかった」 元スペイン代表監督の発言が波紋を広げている。2002年日韓ワールドカップで指揮を執ったホセ・アントニオ・カマーチョだ。 優勝候補の一角に挙げられていたスペインは、3連勝で順当にグループリーグを突破すると、決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に難敵アイルランドを撃破。準々決勝で、勢いに乗る開催国の韓国と対戦した。 この試合で小さくない物議を醸したのが、審判のジャッジだ。48分にMFルベン・バラハが決めたゴールが不可解なファウルで取り消されると、スコアレスで突入した延長戦の92分には、フェルナンド・モリエンテスのヘッド弾が再びノーゴールに。アシストしたホアキン・サンチェスがクロスを上げる前に、ボール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く