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  • 父親のDVを子供と母親が3日でやめさせた方法 - きなこ猫のスッキリ生活

    父親は子供の私が口答えをすると、頭を拳で殴る拳骨(げんこつ)をしてきた。 昔は教育やしつけを名義に親や教師に体罰で殴られるということが普通にあった。 しかし、今ではDV(ドメスティック・バイオレンス)という暴力行為に当たるだろう。 父の暴力は私が小学校高学年になるまで続いたが、ある日をきっかけにパッタリとなくなった。 子供の私と母親が父親のDVを3日でやめさせた方法を漫画とともにまとめてみる。 1日目:母親が父親に注意した言葉 2日目:父親が私を「もう殴らない」と約束 3日目:再び殴った父親に私が言った言葉 DVがなくなって私が気をつけたこと まとめ 1日目:母親が父親に注意した言葉 ある日の夜、私が口答えをすると父はいつものように私の頭を拳で殴った。 多少は手加減していたかもしれないが、子供の小さな頭に父の拳はすごい衝撃で、殴られたあとはジンジンとした痛みで勝手に涙が出た。 父が拳を振り

    父親のDVを子供と母親が3日でやめさせた方法 - きなこ猫のスッキリ生活
    cLaCFF
    cLaCFF 2017/06/13
    「後遺症が残るかも」と言われて思いとどまってくれただけいい父親だ。多くのクズ親は精神的な後遺症なんて想像もせず「コブなんてすぐ治るだろうが!」とか言っちゃう。
  • 「小さな親切、大きなお世話」だった陶芸教室の体験談 - きなこ猫のスッキリ生活

    「小さな親切、大きなお世話」という言葉がある。 ありがた迷惑という意味だが、親切をしている人は「いいことをしてあげた」と思っているだけに親切を受ける方は断りづらい。 良かれと思ってした親切が、相手を嫌な気持ちにさせたり困らせたりするのは悲しい。 親切にされた方も喜ばなければ悪いのに、素直に喜べない自分の気持ちに苦しむことになる。 小学生の時、陶芸教室に行って自分の好きな器を作るという授業があった。 そこで私は陶芸教室の先生に小さな親切を受けるのだが、後に大きなお世話になってしまった体験談を紹介しようと思う。 陶芸教室で作りたい器を決める 陶芸教室当日 先生が自分の作品にしてしまった 親切を無駄にできなかった 器が焼きあがった日 母親の反応 まとめ 陶芸教室で作りたい器を決める 私は当時、陶芸で作るお皿やコップなどにはそれほど興味がなく、母が欲しいと思う器を作ることにした。 ふだん私は

    「小さな親切、大きなお世話」だった陶芸教室の体験談 - きなこ猫のスッキリ生活
    cLaCFF
    cLaCFF 2017/01/19
    たぶん職人と言う生き物は、自分の持っている武器が偉くて強いほど、こういった話に耳を傾けなくなる。
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