今期豊作なのにどんどん付いて行けなくなって 4本くらいしか見てない でも暇な時には思わず周回してしまう 何だろうなこれ
どっちも精神的な成長に応える形で新しいアイテムが出てきてパワーアップして戦いが次のステージにシフトしていくじゃん。 そういうの抜きのアニメだと、ひたすら毎週カオスな話やって何やってんのかよく分からんままにいつの間にか世界の危機がやってきてシリアス展開になるじゃん。 根っこの部分が一緒どころ主人公たちの性別ぐらいしか違わないんじゃないのか? わざわざ分ける意味ある? 主人公の性別だけを指して女児アニメとか男児アニメって分ける意味ある? そういう壁ってもう必要ないんじゃないのかな。 いるか? つうかアンパンマンとかしまじろうの段階だとそういう区別ないじゃん。 わざわざそういうのいるか? どうせ年取ってきたら男は女しか出てこないアニメ見て女は男しか出てこないアニメ見るじゃん。 いるか? 女児アニメ男児アニメって区別いるか?
主に地理と山梨県全般のページを編集しています。山梨県甲府市出身在住。 2009年11月アカウント取得。 About Me 妻子持ちの代表取締役。山梨県甲府市出身、在住。学生時代の数年間は中野区に在住しておりましたが、それ以外は甲府市の実家に在住しております。 アカウント名「さかおり」は甲府市内の地名酒折から。それを選んだ理由は思い入れのある場所であるから。 編集に対する信条として、個人、組織を問わず記述対象にとってネガティブな情報を記述する場合は、客観的に検証可能な情報を充分慎重に判断するべきであり、名誉毀損の可能性がある記述は努めて戒めなければならない、と考えております。 意図的なIPでの編集経験はありませんが、編集初期の不慣れな頃のこの3回のIP編集は、ログイン忘れによるものです。サブアカウントの類は一切所持しておりません。 お気づきの点などございましたら、ノートへお願いします。どうぞ
塩見孝也。1960〜70年代、革命を目指し、武装蜂起を主張した赤軍派の元議長。70年、ハイジャックの共謀や爆発物取締法、破壊活動防止法違反などで逮捕。獄中20年。89年、出所。晩年はシルバー人材センターの紹介で東京・清瀬のショッピングセンターで駐車場管理人をしていた。享年76歳。11月14日、心不全のために亡くなった。 出会いのきっかけは、私が23歳の頃、ロフトプラスワンに「元赤軍派議長が語る!」的なイベントを見に行ったことだった。なぜわざわざそんなイベントに行ったかというと、当時の私は生きづらさをこじらせていて、近い過去に政治とかに怒って火炎瓶とか投げまくってた「政治の季節」に多大な関心があったからである。 翻って、自分の周りを見ると、半径5メートルの世界で消費活動だけしてろ、という空気の中、政治や社会に関心を持とうものなら「ヤバい奴」扱いされるという圧力に満ちていて、なんだかとっても息
虚淵玄はこんな中二病くさい作品のプリクエルはできないと一度はゴミ箱に捨てたが、それを拾ってプレイした奥さんにあんたちょっとこれ面白いわよと言われて執筆を引き受けたのはあまりにも有名なエピソード 増田
できれば理由も一緒に お気に入り登録増やしたい 追記 教えてくれた人、どうもありがとう いろいろな意見があって見ていて楽しい ブクマカはけっこう照れ屋が多いな これは意外な発見だった でももっと知りたいから気が向いたら教えて欲しい
小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。 そして大学生となり舞台はアルバイト先。 店長に呼び出された。 「増田君、ミミミちゃんを泣かしたんだって?」 えええええええええええ ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、 ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。 むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。 店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。 俺は本当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。 まじか。何だこの食い違い。 その後、店長に言われたこと。 ・相槌が下手。 イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはいを連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手
明治のグミキャンディ「超ひもQ」をご存じでしょうか? ツイッターのタイムラインで、これを使いロックフィッシュ釣ってる人がいることを知りました。 どんなグミなのかググってみると、超ステキじゃないですかっ! 何がステキって、もう、パッケージからして超キモイ。この時点でガルプに勝利してるとしか思えません。 その数日後、羽ぴょんさんから「今夜、東京湾行きませんか?」のお誘いメール。 ここ最近はソルト熱がすっかり冷めて当初はあまり気乗りしなかったものの、「超ひもQ」を思い出したら俄然ヤル気が出てきました。 超ひもQで超釣りしてみたい! 超ひもQしか考えられない! もう超ひもQしか見えない! かっしーさんのクルマで、特派員Kさん→私→羽ぴょんさん、と順次拾ってもらい東京湾へ。 道中で私は「超ひもQがいかに超釣れそうであるか」を熱弁します。あまり賛同を得られない空気ながらスーパーに寄り道してもらい購入す
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