マイクロソフトの副社長Shane Kim氏は、Kikizoのインタビューに対し、同社が今も携帯ゲーム市場への参入に前向きであることを明かしました。しかし、現在はProject Natalの開発が最優先だと伝えています。 “我々にとって重要なのは「いつ」取りかかるかということです。なぜなら、仮に今モバイルや携帯機の開発を急いだ場合、Project Natalなどに取り組むリソースや能力をなくしてしまうからです。” Natalをはじめとするリビングルームのゲーム体験の開発に専念していると話すKim氏。可能であれば将来的にLiveを別のプラットフォームに拡張するのは間違いないと付け加えています。 また、Xboxブランドが現在の携帯ゲーム機市場でシェアを取ることができるか、といった内容の質問に対しては、TwitterやFacebookなどの新機能が導入されるXbox LIVEと連動することで、まだ
EverQuestをはじめ数多くのMMO作品を世に送り出しているSony Online Entertainmentが、スタッフを解雇していたことが分かりました。 海外メディアに向けて発表された内容によると、レイオフの理由はスタジオ運営の効率化やコスト削減のためとのことで、具体的な要因ははっきりしていませんが、全体の5%にあたる41名のフルタイムスタッフが解雇されるそうです。 同スタジオはEverQuestシリーズの運営を現在も続けている他、PCとPS3向けの新作MMO DC Universe OnlineやThe Agencyを開発中。また、カジュアルユーザー向けに今年からサービスが始まっていたFree Realmsは、登録ユーザー数が300万人を達成するなど好調なスタートを切っていました。(ソース: Gamasutra: Sony Online Entertainment Lays Of
7月19日からラスベガスで開催されていたEvo 2009(Evolution Championship Series)のストリートファイターIV決勝戦で、日本の“The Beast”ウメハラこと梅原大吾選手が、長年のライバルであるアメリカのチャンピオンJustin Wong選手を下して優勝したそうです。 敗者復活で挑んだJustin Wong選手は、本来のメインキャラクターだったルーファスを使用せず、アベルを選択して裏をかこうとしますが、リュウを操る梅原氏には奇襲が通用せずあえなく一戦目を敗退。その後、キャラクターをバイソンに変更すると、リュウを圧倒して1セット取ることに成功するも、最終的に素晴らしい動きだった梅原氏が長い戦いを制して勝利!
ABC系列のNews10/KXTVが、スクウェア・エニックスのゲームを振り返る企画記事“Top Fifteen Square-Enix Games of All Time”を掲載しています。 80年代のファミコン作品にまでさかのぼって、北米地域で評価の高い15タイトルをピックアップ。さっそく15位から順番に見てみましょう。 15位: ラスト レムナント 14位: ファイナルファンタジー4 13位: 聖剣伝説2 12位: ハイウェイスター 11位: ファイナルファンタジー9 10位: ファイナルファンタジー12 9位: ゼノギアス 8位: ファイナルファンタジータクティクス 7位: キングダムハーツ 6位: ファイナルファンタジー10 5位: ドラゴンクエスト8 4位: キングダムハーツ2 3位: ファイナルファンタジー7 2位: ファイナルファンタジー6 1位: クロノ・トリガー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く