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今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
ajaxとは、ページ全体を再度読み込みをせずに、一部だけを非同期で切り替える手法です。 これを行うことで、ユーザーがページが切り替わるときにかかるストレスを減らせます。 はじめに1.htmlを読みこみ、下の1、2、3、とクリックすることでページを2.html、3.htmlと切り替えます。 サンプル 解説 html <div id="photo_conteiner"> <p id="title">フォトギャラリー</p> <div id="photo_cont"> <p class="loading"><img src="loading.gif" /></p> </div> <ul class="pager"> <li><a href="1.html">1</a></li> <li><a href="2.html">2</a></li> <li><a href="3.html">3</a><
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 ページングのユーザビリティを あげたいけど、オートタイプは 嫌だ、と言う方にオススメの jQueryプラグインがありました。 選択肢の一つに如何でしょう。 タブのような感覚でページ移動が出来ます。ページ数の多いサイトはユーザビリティとしても取り入れたいですね。
Chosen - a JavaScript plugin for jQuery and Prototype - makes select boxes better selectボックスを超カッコよくするjQueryプラグイン「Chosen」 味気ないselectのデザインをゴージャスかつ多機能に変えてくれるプラグインです。 左が普通のselect。これをカスタマイズして右のイメージに。インクリメンタル検索ができるので項目数が多くてもOK タグ選択っぽいインタフェースにすることも出来ます 選択時のイメージ。カッコいい。 BootStrapライクなデザインなので組み込んでしまっても違和感ないかもですね 関連エントリ 中身が画像のselectボックスを作るjQueryプラグイン デザインがよくて複数連動可能なselectボックス作成jQueryプラグイン カッコいいselectボックスを作成でき
2011/03/11の「東北地方太平洋沖地震」震災後、しばらく更新が滞っていましたが、少しずつ再開してみようかと思います。 Twitterなどで見かけるページの最下部までスクロールすると続きのコンテンツを読み込む動作を、jQueryで可能とするプラグイン「Autobrowse jQuery plugin」が、ちょっと気になっていたのでメモ書き程度に紹介してみます。 ≫jquery.esn.autobrowse.js 上記チュートリアルページでデモが確認できますが、サンプルではページロード時に決まった数(20個)の画像を先に読み込んでおいて、ページをスクロールするとさらに20個ずつ画像を読み込み、100個まで表示した時点で動作をストップさせています。 使い方もさほど難しくなく、プラグインファイルと下記の実行用スクリプトにて実装が可能なようです。 ◆SCRIPT $(".page").auto
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