タグ

2016年6月11日のブックマーク (4件)

  • 若人「先輩からwwwwwあのwwwwwwwいにしえのアイテム(FD)をwwwwwww貰ったwwwwwww」おっさん「えっ?」

    ちょまど@ ITエンジニア @chomado うわあああああwwwwwwwwwwwカフェから戻って来たらwwwwww 先輩からwwwwwあのwwwwwwwいにしえのアイテム(実物)をwwwwwww 貰ったwwwwwwwうおおおおおwwwwwwwwカシャカシャするwwwwww pic.twitter.com/nzJWelPW11 2016-06-07 18:25:36

    若人「先輩からwwwwwあのwwwwwwwいにしえのアイテム(FD)をwwwwwww貰ったwwwwwww」おっさん「えっ?」
    caesium
    caesium 2016/06/11
    ちょまどさんがフロッピーに反応するとは。時代はもうそういう流れなのか…
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO

    そんな訳で、ReVIEW を使って簡単な電子書籍を作成するまでのフローを学んでみることにします。 はじめに - ReVIEW って何? ざっくばらんに言えば、テキストマークアップ型の原稿フォーマットです。Markdown や Wiki のような ReVIEW 記法でテキストファイルを作成し、それらを ePUB だけでなく PDF(LaTeX)、XHTML、XML といったマルチフォーマットに出力可能なフレームワークです。 Microsoft Word や Adobe InDesign では単一フォーマットでの出力が基であるうえ、著者が一人であればまだしも、複数人で一つの書籍を書くとなるとレイアウトや書式の統一を図るのがなかなか難しかったりする訳です。これはコンテンツ(文章や画像)とレイアウトという異なる要素が混在していることが主な原因です。 これに対し ReVIEW は、コンテンツを R

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO
  • 書籍執筆支援システム「ReVIEW」に触ってみた話(&リンク集) - the code to rock

    なんと表現したらいいのか、最初は「電子書籍用組版ツール」という感じで考えていましたが、開発者の青木さんの過去日記で「書籍執筆支援システム」とあったのでそのように呼んでみました「ReVIEW」の話。 概要 まず、ReVIEWとは何か、というと・・ ReVIEW は、EWB や RD あるいは Wiki に似た簡易フォーマットで記述したテキストファイルを、目的に応じて各種の形式に変換するツールセットです。 平易な文法ながらも、コンピュータ関係のドキュメント作成のための多くの機能を備えており、テキスト、LaTeXHTML、XML といった形式に変換できます。独自のカスタマイズも簡単です。 とのこと。(引用元) 大元のページとしてはどこを見ればいいのかって、まあひとまずは、こちらの公式レポジトリでしょうか。 kmuto/review · GitHub その上で、基的な説明を読むには、以下が良い

    書籍執筆支援システム「ReVIEW」に触ってみた話(&リンク集) - the code to rock
    caesium
    caesium 2016/06/11
  • Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt 最新情報 ・ワイルドカード証明書と ACME v2 へ対応が完了しました(2018年03月15日 更新) ※技術的な詳細については ACME v2 とワイルドカード証明書の技術情報 をご覧ください。 ※ワイルドカード証明書の取得には、ACME v2 プロトコルに対応したクライアントと DNS による認証が必要です。証明書の取得・更新の際に、DNS の「TXT レコード」にワンタイムトークンを登録する必要があります。 ※サブジェクトの代替名(SAN : Subject Alternative Name)を使用した 複数のドメイン名・サブドメイン名に対して有効な証明書 も引き続き取得可能です。 Let's Encrypt について Let's Encrypt は、認証局(CA)として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・

    Let's Encrypt 総合ポータル
    caesium
    caesium 2016/06/11