RLoginは、Windows上で動作するターミナルソフトです プロトコルはrlogin,telnet,ssh(バージョン1と2)の3種類に対応し遠隔でのサーバーメンテナンスを考えて安全な暗号化通信をサポートしています 漢字コードは、EUC,SJIS,UTF-8などに対応しISO-2022によるバンク切り替えで様々な文字コードが表示できます 画面制御としてxtermに準じたエスケープシーケンスなどに対応しANSIやvt100コンソールとして使用する事ができます
前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど
マスタ タイトルの書式設定 Windows® XP システム 延命サービス Windows XP システム 延命サービス詳細 既にライセンス供給が終了したWindows XPシステムをお使 いのお客様向けに、システムの延命サービスを提供します。 Windows Embedded OSは通常のWindowsに比較して長期の供給が保証されています。 Windows® Embedded ソリューション Windows® XPシステムの継続利用を可能にするサービス 製品名 メインストリーム サポート終了(*1) 延長サポート 終了 (*2) ライセンス供給 終了 (参考) PC用Windows XP(Professional) 2009/04/14 2014/04/08 2010/10/22 Windows XP Professional for Embedded Systems 2009/04
4月も第3週目。新入社員がそろそろ馴染んできたころでしょうか。それとも、まだまだ研修中で学生気分のままでしょうか。僕はどうだったかなあ。(遠い目) さて、僕がWindowsについて書くと違和感を感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、前職がずーっとWindowsだったおかげで、Windows3.1から95、98、me(懐かしい)、2000、XP、7(Mac上で)と使い続けていて、現在もSurface(WindowsRT)もあれば、社内にスタンドアローンのWindowsXPもあったりします。 このWindowsXP機は、特定の作業にしか使わないので、時々メンテナンスしてあげれば大丈夫。特に問題はありません。とはいえ、来年にはサポートも切れることですし、そろそろ7にアップグレードしてあげようかな、と思っているところ。でも、特に困っているわけではなく。 先週のITmediaの記事によると、U.S
バッチのまとめTOPへ Windowsのコマンドプロンプト上で,Win32 APIなどのDLLを呼び出して実行する。 例えば,コマンドプロンプトだけで,任意のキー操作イベントをエミュレートできる。 サンプルコマンド: コマンドプロンプトから,画面をキャプチャする。(PrintScreenキーの押下をエミュレート) mshta vbscript:execute("Set a=CreateObject(""Excel.Application""):a.ExecuteExcel4Macro(""CALL(""""user32"""",""""keybd_event"""",""""JJJJJ"""",44,0,1,0)""):a.ExecuteExcel4Macro(""CALL(""""user32"""",""""keybd_event"""",""""JJJJJ"""",44,0,2,0)
Windows 8が起動しなくなった場合は、「回復ドライブ」を使ってシステムを起動すれば、PCの修復や復元などのトラブルシューティングが行える。 解説 Windows 8システムに何らかの障害が発生して動作がおかしくなった場合、TIPS「Windows 8を確実にセーフ・モードでブートさせる」などで解説しているような方法を使ってトラブルシューティング・ツールを起動できる。 具体的にはセーフ・モードで起動させたり、スタートアップ修復を行ったりするほか、システムをリセット/リフレッシュしたり(TIPS「recimgコマンドでPCのリフレッシュ用のイメージを作成する」参照)、システムをリカバリしたりする、といった対応を行う。 そのときに利用される「トラブルシューティング」と表示されているメニュー画面(青い背景にメニューが表示されている画面)は、正確には「Windows回復環境(Windows R
第13回 Windows 8を持ち運ぶWindows To Go:Windows 8レボリューション(1/2 ページ) Windows To Goとは、USBメモリやUSBハードディスクにWindows 8やアプリケーションをインストールして出張先や自宅へ持ち運ぶためのテクノロジ。ちょっと借りたPCでUSBブートさせれば、既存のシステムにいっさい手を加えることなく、いつもの環境をすぐに再現できる。 連載目次 「Windows To Go」は、Windows 8のEnterpriseエディションで導入された、新しいWindows OSの実行・運用形態だ。今までのWindows OSは、Windows PEのような一部の例外を除いて、システムの内蔵ディスクにインストールして利用するのが当たり前であった。システムを起動すると、起動するOSを選択するブート・メニューが表示され(OSが複数インストー
解説 Windows 8でシャットダウンを実行する場合、チャーム・メニューを表示させて[設定]を選択し、さらに[電源]ボタンをクリックして、[シャットダウン]を選択する、といった具合に非常に手間がかかる。デスクトップ画面で[Alt]+[F4]キーを押し、[シャットダウン]ダイアログを開くのが一番簡単な方法だが、タブレットのようにキーボードが搭載されていないPCでは、このキーボード・ショートカットが使えない。 Windows 8に[スタート]ボタン/[スタート]メニューを追加するツール「Classic Shell」をインストールすれば、デスクトップ画面に[スタート]ボタンと[スタート]メニューが追加でき、ここに[シャットダウン]ボタンが表示されるため、シャットダウンまでの工数を大幅に削減できるのでおすすめだ(「TIPS:Windows 8に[スタート]ボタン/[スタート]メニューを追加する(
操作の手順を記録したいWindows 7 からアプリケーションの操作をステップごとに記録してくれる便利なツールが付属しています。それが、「ステップ記録ツール」です。 Windows 7 では、「問題ステップ記録ツール」という名称でした。Windows 8, 8.1, 10 では、「ステップ記録ツール」という名称で統一されています。 スタートメニューに表示されないため、知らない人も多いツールです。エンドユーザーで知っている人はまずいないでしょう。 このツールを利用することで、操作を記録して、その様子をまとめたレポートを作成してくれます。アプリケーションのユーザーさんから問い合わせがあったときに、手順を教えてもらったり、不具合の再現方法をいただく際に重宝します。 起動Windows の検索にて、「記録」や「ステップ」と入力してみましょう。「ステップ記録ツール」が検索結果に表示されます。 上図は
Windows 8には素晴らしい機能と便利なショートカットがあります。なかでもあまり知られていない、でもすごく便利なものを10個、米Lifehackerが見つけてくれました。 以下、紹介します。1.定期的に自動メンテナンスができる Windows 8には、ソフトウェアアップデートやセキリュティスキャンなど、自動的にメンテナンスをしてくれる新機能が備わっています。初期設定では、午前3時に作動するようになっています(コンピュータが動作していた場合は、次にアイドル状態になったときに作動します)が、この時刻をアクション・センターで変更できます。また、このメンテナンスを手動で行うように設定を変更することもできます。 2. 検索バーで表示されるアプリの変更 スタート画面で検索をすると、検索バーにアプリのリストが表示されます。そのうちひとつをクリックすると、そのアプリと同じような種類のアプリを検索できま
■本エントリの結論 ●Windows 8は、従来のWindowsに慣れたユーザーには使いにくい。とくに電源を切るのは面倒。●しかし、それをカバーするショートカットキーが用意されている。これを使えば7までとは別ベクトルとなるが、かなりスムーズに操作できる。 1. Win+Bキー……デスクトップを表示。 2. Win+Qキー……アプリケーション一覧を表示。 3. Win+Iキー……電源オフが含まれるメニューを表示。 4. Win+Xキー……スーパー管理メニュー(仮)を表示。便利!!!!!! (上記は省略表記。たとえばWin+Bは[Windows]キーを押しながら[B]キーを押す) ●北方謙三先生が人生相談で「ソープへ行け」と言ったように、Windows 8の操作で怒ったり悩んだりする前に、これらのショートカットを使ってみるとよい。 ■北方謙三先生は人生相談で「ソープへ行け(まずはそれからだ)」
米Microsoftは10月22日(現地時間)、ビル・ゲイツ会長がWindows 8やSurfaceについて語る約5分のインタビュー動画を公式YouTubeチャンネルで公開した。このインタビューは、18日に同社が開催した30周年記念の全社員大会の後に行われたもの。 10月26日のWindows 8および同社初のオリジナルタブレット「Surface」の発売、29日とみられるWindows Phone 8の発表を前に、ゲイツ氏はこれらの発表は「パーソナルコンピューティングが向かう方向への鍵となる」とし、「人々はいつでもどこででもメールや動画鑑賞をしたいと思っており、タッチ対応はそのために重要ではあるが、キーボード機能も同時に使いたいものだ」と語り、キーボードにもなるカバー付き(カバー無しでも販売)のSurfaceを高く評価した。 Surfaceはまだ発売されていないが、ゲイツ氏は既に自分のSu
パスワードを知らなくてもWindowsマシンにログインできるのをご存じですか? ログインする方法はいくつかあり、それぞれ強みと弱みがあります。ここでは3つの代表的な方法とその対策をご紹介します(ちなみに、Macでも方法はあります)。■ 「Linux Live CD」を使う OS自体にはアクセスせずに、ハードディスクドライブからファイルを移すだけなら極めて簡単です。「Linux Live CD」を使ってマシンを起動、お目当てのファイルをUSBフラッシュドライブへドラッグ&ドロップするだけです。 方法:どのバージョンでもいいので「Linux Live CD」のISOファイルをダウンロードしてCDに焼きます(Ubuntuが人気ですね)。ログインしたいWindowsマシンにCDを挿入、そこから起動します。最初のメニューで「Try Ubuntu」を選択。デスクトップ環境が表示されたら、メニューバーの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く