タグ

2020年11月2日のブックマーク (6件)

  • ABOUT | taramu books & cafe

    大牟田駅から徒歩5分 路地裏にある何年も使用されずにいた来倉庫だった場所。 そこが、2016年10月9日に古くて新しい空間に生まれ変わりました。 「taramu books & cafe」は 厳選したをメインに雑貨も取り扱う屋であり 早朝のモーニング、お昼のランチ 午後はくつろぎの喫茶店でもあります。 1階は、と雑貨のSHOP 2階は雑誌に囲まれた飲スペース。 日常から、ちょっとだけ休息できる場所を提案します。 taramu books & cafe は、古い廃材や新しい木材を調和させ、既製品にとらわれない古くて新しい場所として作りました。ロゴやお店のコンセプトは、木の根をイメージしました。は人にとって知識や教養栄養として与えてくれるものです。木の根が、土から栄養を得て枝・葉・実をつけるように、人もから様々な知識を得てより深く生きる知恵を身につけることができます。これから、

    cafe_petit
    cafe_petit 2020/11/02
    大牟田の素敵な本屋さん メモメモ
  • 【はてなブログカスタマイズ】WEBフォントをユニバーサルデザインフォントに変えました。 - TOMOKO OOSUKI

    特に記事内容とは関係ない、アサイーのイラストです WEBフォントをユニバーサルデザインフォントに変えました。 「みんなの文字」というものです。 なんと無料のユニバーサルデザインWEBフォントが存在するとは… これで、見やすく、目に優しくなったと思います。 ↓これを使いました。 minmoji.ucda.jp これは無料であるかわりに、サイトのどこかに「認定シール」をいれないといけない という決まりです。 私はダッシュボード→デザイン→カスタマイズ(スパナのボタン) →サイドバー→「モジュールを追加」でHTMLを選択 →メールで送られてきたタグを設置 しました。サイドバーの一番下に「認定シール」が見えるかと思います。 ↓ユニバーサルデザインフォントとは tsutawarudesign.com ついでに文の文字の大きさも大きくしたのですが、その方法はまた後日。 他にも、細かいカスタマイズをし

    【はてなブログカスタマイズ】WEBフォントをユニバーサルデザインフォントに変えました。 - TOMOKO OOSUKI
    cafe_petit
    cafe_petit 2020/11/02
    ユニバーサルデザインのWEBフォント見つけたので、はてなブログで使ってみました〜
  • WEBフォント | UCDAフォント みんなの文字

    1.NPO法人・医療・学校、教育関係の方 審査の上で無料サービスとなります。 NPO法人など、社会貢献活動を展開している団体や医療、教育関係機関等の皆様には、審査の上で無料で提供いたします。 無料での使用をご希望の方は、以下の申請フォームのリンクからお申し込みください。審査のうえ、1週間から10日程でメールで審査結果をご連絡します。無料で使用できる方には、その際使用方法をご案内します。 ※審査結果によっては、無料での使用をお断りすることがあります。ご了承ください。 ※新規立ち上げ予定などの場合は、サイトの内容が確定次第、申請をお願いします。 ※申請の際は利用規約をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。 利用規約 無料提供申請フォーム 「みんなの文字」WEBフォントシール 無料使用の際は上記のシールを、使用しているページに表示してください。

  • 駒場寮には変な人がいっぱいいた「世界は広いな」(私と東大駒場寮 8) | DANRO

    東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にかつて存在していた「駒場寮」。学生の自治寮として運営されていたが、2001年に大学当局によって取り壊された。連載の第1回に書いたように、当時美大生だった私は、卒業制作として駒場寮の「写真&インタビュー集」を作った。それから約20年たった今、過去に撮影した写真を整理して、再び作品化しようとしている。 同時に、2001年にインタビューした元寮生を一人一人訪ね歩いて、駒場寮とはいったいなんだったのか振り返ってもらっている。今回は、寮委員長を務めた経験を持つ元寮生で、現在は商社に勤める多賀谷鉄平(たがや・てっぺい)さん(41)を訪ねた。 駒場寮に一目惚れ「入らない理由がなかった」 ――大学時代に一度聞いているんですが、改めて、駒場寮に入った理由や経緯などを教えてください。私からすると、多賀谷さんは他の寮生と違って、経済的な理由がないように思えたんですけど…

    駒場寮には変な人がいっぱいいた「世界は広いな」(私と東大駒場寮 8) | DANRO
  • 「寮生は次第に孤立していった」毎日新聞記者になった元寮生(私と東大駒場寮 2) | DANRO

    東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にあった「駒場寮」。2001年に取り壊されたその寮を撮った写真集の再制作にあたって、当時写真を撮らせてくれた元寮生たちに話を聞いている。 ※写真集制作の経緯については、第1回の記事をご覧いただきたい。 今回は卒業後に毎日新聞の記者になった酒造唯(しゅぞう・ゆい)さんを訪ね、インタビューした。 今回は、「駒場寮での生活は、現在の仕事にかなり影響を及ぼしている」という酒造さんの近況を、酒造さんがかつて暮らした部屋の写真を交えながら紹介したい。 いまは科学記者「お上の言うことに唯々諾々と従えなかった」 ――いまはどんな仕事をしているんですか。 酒造:毎日新聞社で科学記者をしてます(2019年7月時点)。原発の取材が長いですね。大学での専攻とは直接は関係ないんですが、新聞社に入って2つめの任地が、中国電力の島根原発がある島根県だったんです。原発があれば地域が

    「寮生は次第に孤立していった」毎日新聞記者になった元寮生(私と東大駒場寮 2) | DANRO
  • 取り壊しが決まった寮に住み続ける学生たち(私と東大駒場寮 1) | DANRO

    東京大学の主に1、2年生が通う駒場キャンパス(東京都目黒区)。そこにかつて、駒場寮という学生寮が存在した。1935年(昭和10年)の竣工で、設計は東大の象徴として有名な安田講堂と同じ内田祥三。建築から約60年後、廃寮・取り壊しをめぐり、大学側と寮生が激しく争う事態となったが、2001年8月22日、裁判所の強制執行によりその歴史に幕を閉じた。 私は東大卒ではなく、武蔵野美術大学の出身である。当時、ひょんなきっかけから、大学の卒業制作として、東大駒場寮の「写真&インタビュー集」を作成することになった。そのことが未だに残る呪いの元になるとは、思いもしなかった。 駒場寮の「写真集」を封印する 駒場寮が廃寮となった翌年の1月、私は東大駒場寮の写真と寮生のインタビューをまとめた手製写真集を完成させ、卒業制作展で写真や動画とともに展示した。 そのあと、1000枚以上の写真とネガ、動画が私の元に残ったが、

    取り壊しが決まった寮に住み続ける学生たち(私と東大駒場寮 1) | DANRO