ミニマムライフに関するcagedsoulのブックマーク (5)

  • 若者の姿が消える地方の街。 : Espresso Diary@信州松本

    2008年01月18日22:42 カテゴリ地域経済 若者の姿が消える地方の街。 「ほんとに成人式があったのか?っていう感じですよ」。居酒屋の店長さんが言ってます。かつての1月といえば、都会から帰ってきた若者が繁華街へと繰り出し、派手なクルマが同じ道をグルグル回っていたもの。いまは、せいぜいカラオケが満杯になるぐらいで、ひっそりとしています。ガストやタリーズのような店では、人がいても滞在時間が長いから、いっけん客が入っているように見えても回転率が落ちているようです。 コーヒー豆を買うお客さんだと、昔はCDショップや書店の袋を手に持っている人が多かった。最近は、どちらの袋も見かけません。10年前には、ギターやベースを肩から提げた高校生が歩いている姿を毎日のように見ましたが、いまは駅前のライブハウスもキャバクラに変わりました。すでに地方の街は、若者にとって魅力ある場所ではなくなったかのようです。

    cagedsoul
    cagedsoul 2008/01/19
    今の若者はミニマムライフなんですよ。車を持たず、酒は飲まず、休日は部屋で過ごし、お金は貯金する。
  • http://tsukimori.sakura.ne.jp/2008/01/post_75.html

    cagedsoul
    cagedsoul 2008/01/17
    こんなところにニーズが!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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  • 【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近「若者論」が盛んだが、未婚女性の結婚への道のりを取材していると、女性たちの“着地点”が世代別に変わってきている、と実感することが多い。『なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?』(岸裕紀子著、講談社)を読んで「なるほど」と思ったのだが、「半径1メートル以内でまったり暮らしたい」若者の恋愛結婚観は、その上の世代とは全く違ってきているのだ。 20代後半女性の未婚率は59%(2005年国勢調査)だが、彼女たちの結婚願望は決して低くない。むしろ前の世代よりも保守的で「負け犬恐怖」が強く、30代までに結婚したいと強く望んでいる。結婚情報サービス「オーエムエムジー」の新成人女性の調査によると「早く結婚したい」と答える女性は、2003年は11

    【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン
    cagedsoul
    cagedsoul 2007/11/09
    時代が赤木智弘氏の主張に追いつきました。ただ、まったりライフは経済的に維持可能なのでしょうか。
  • 「D-SCAN2006 団塊シニア調査レポート」

    cagedsoul
    cagedsoul 2007/09/09
    独身高所得男性はセルフイメージが下流、金の使い道は資産運用。いわゆる「つましい若者」がちょいと年をとった姿であろうか。TV平日3時間は意外だ。
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