2020年6月17日のブックマーク (1件)

  • 『玉繭物語2〜滅びの蟲〜』はPS2でのおすすめ癒されRPG。

    舞台は “森の神エルリム” により満たされた「パレル」。 「知恵ある獣=人間」は森の恵みである「繭(まゆ)」と、この地の驚異である「森のしもべ」の狭間で密かに暮らしていた。 人々の暮らしは “森のしもべ” と言われる「聖魔(せいま)」を従え、その力を持った「繭(まゆ)使い」と、彼らのパートナーである「聖魔術士(せいまじゅつし)」によって守られていたのだ。 ある日に「知恵ある獣=人間」幾度となく “森の神エルリム” の怒りに触れる行為をしてしまい、業を煮やしたエルリムは「滅びの虫オニブブ」により、森の裁きを受けることになる。 繭使いであった青年の「レバント」はこれに対抗し、 “森のしもべ” たちを「永劫の回廊」に封印することに成功し難を逃れその場は収まった。 2ではこの時の出来事を「滅びの時代」と呼んでいる。 『玉繭物語2〜滅びの蟲〜』 時は数百年流れ、やがて「永劫の回廊」と繋がる “異次元

    『玉繭物語2〜滅びの蟲〜』はPS2でのおすすめ癒されRPG。