2012年1月18日のブックマーク (2件)

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  • この宇宙には、7つの“異次元”が隠れている!? | web R25

    数学的には、4次元の超立方体も考えられる。線(1次元)は2つの点を端に持ち、面(2次元)は4つの線、立方体(3次元)は6つの面を端に持つ。ということは、4次元空間の超立方体は、8つの立方体を端に持つ形をしているはずなのだ。その形を無理やり2次元で表してみると…こんなかんじ? 「この宇宙は、我々が認識できない10次元空間を漂う“膜”のような存在なんです」 いきなりこんなことを言われたら、どう感じるだろうか。僕なら、口を開けてぽかーんとする。人によっては、こんなことを言う人とは目を合わせないようにしてそそくさと立ち去るだろう。だが、これが今の物理学界でもっとも注目されている新理論だとすれば…? 「宇宙論にも数々の立場があり、それぞれに異なる宇宙観があります。なかでもこの10年ほど注目されているのが、“超ひも理論”から発展した“膜宇宙論”。この理論によると、私たちが生きている宇宙は、空間10