『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
GMHoldingsは4月25日、都内の学生を対象にスマートフォンの所有状況を調査した結果を発表。スマートフォンを所持している学生の約半数がソフトバンクの端末を利用していることが明らかになった。同調査はGMHoldingsのグループ会社である、学生向け情報サイト「Campus Navi」が主要20大学に通う4,000人の学生を対象に行ったもの。 CampusNaviでは「新生活応援企画」として、いまどきの学生たちの必須アイテムであるスマートフォンに焦点をあて、都内の主要20大学でスマートフォンの所有状況を調査。今回、全国的に知名度が高く、学生数も多い都内の20大学に通うスマートフォンユーザーの大学生を対象にした。対面・電話・メールなどのヒアリングにより「どの携帯会社のスマートフォンを使っているのか」を調べたという。調査期間は、2013年4月10日から4月20日までの10日間。現役の大学生で
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
スパイアは7月7日、拡張現実(Augmented Reality:AR)アプリケーション「セカイカメラ」を開発する頓智ドットとの資本業務提携を発表した。頓智ドットが実施する第三者割当増資を、スパイアが引き受ける。 セカイカメラは、スマートフォンのカメラで撮影した現実の映像に、「エアタグ」と呼ばれる情報をオーバーレイ表示するサービス。ユーザーは、エアタグを投稿したり、ほかのユーザーが投稿したエアタグを閲覧したりできる。頓智ドットでは現在、セカイカメラのグローバル展開をはじめ、セカイカメラをプラットフォームにしたソーシャルゲームの事業化、収益化を進めている。 一方のスパイアは、スマートフォン関連事業の強化を今後の重要戦略ととらえており、スマートフォン向けアプリケーションを提供するほか、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)やアイメディアドライブとともにスマートフォン向けの広告ネッ
インプレスR&Dは12月11日、「スマートフォン利用動向調査報告書2010」を発売した。 この報告書は、インプレスR&Dのインターネットメディア総合研究所が、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)スマートフォン推進委員会の監修の元に、スマートフォンの利用実態をまとめたもの。 報告書によると、最も利用しているスマートフォンは「iPhone 3G」が24.6%で1位、「iPhone 3GS」が21.5%で2位となり、合計で46.1%のシェアを占めた。これまで主流であったWindows Mobileを搭載した「W-ZERO3[es]」や「WILLCOM 03」などはシェアを落としている。グーグルのオープンプラットフォームであるAndroidを搭載した「HT-03A」は2.3%で10位となってた。 データ通信を「利用しない」と回答したユーザーはごく一部で、1日に30分以上利用する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く