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2015年5月22日のブックマーク (4件)

  • お釣りを確認しよう

    半年くらい前、コンビニで買い物してお釣り貰った時に100円足りなかったことがある。 それまで、硬貨のお釣りの確認なんてしたことなかったけど、そのときは偶然足りないのに気がついた。 お釣りを貰ってすぐに「えっ??」と言ったら、店員はすぐに「あっすみません」と100円を出してきた。 100円足りないとか言っていないのに。 それで、わざと足りなくしてちょろまかしているんじゃないかと疑念を抱くようになった。 それからお釣りはさり気なく確認しているんだが、今日まで3回も足りないことがあった。 最初と2回目はコンビニ、3回目はチェーンのカフェで、すべて100円足りなかった。 でも、2回目と3回目は、店員のうっかりの可能性が高い感じがした。 わざとだろうがうっかりだろうが足りないことはよくあるのかもしれない。硬貨もしっかり確認したほうがよさそうだ。 電子マネーを使えよとか言われそうだけど、電子マネーが出

    お釣りを確認しよう
    camellow
    camellow 2015/05/22
    確認は当然。1万円を支払った客に対してまずは小銭のお釣りを渡し、はっきりと大き目の声で「ありがとうございました!」って言うと残りのお札を受け取らずに帰ってしまうケースがあると聞いたことがある。
  • 狩りで殺すために「突然変異」の動物まで育てている恐るべき牧場経営の実態が明らかに

    By Kimb0lene 南アフリカにはライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す「キャンド・ハンティング」なるスポーツがあり、10億ドル(約1200億円)規模の一大産業となっています。動物保護の観点から世界的に批判を浴びるキャンド・ハンティングですが、中でも突然変異で生じる珍しい個体を破格の金額で富裕層に「狩らせる」特別なゲームの存在が明らかになっています。 In South Africa, Ranchers Are Breeding Mutant Animals to Be Hunted | Bloomberg Business - Business, Financial & Economic News, Stock Quotes http://www.bloomberg.com/graphics/2015-hunting-mutant-big-game-in-south-afri

    狩りで殺すために「突然変異」の動物まで育てている恐るべき牧場経営の実態が明らかに
    camellow
    camellow 2015/05/22
    食べるためなら… 魚なら… 知能が高いから… かわいらしいから… もう何が正しいのかわからんよ。狩りつくして絶滅させたりしないのなら自由にすればいいのでは?少なくともおれは何も言えないよ。
  • よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict

    iPhoneAndroidではiPhoneのほうが良くできているが、iOSのフラットデザインとAndroidのマテリアルデザインでは後者の設計が優れている。マテリアルデザインは、デザインとエンジニアリングが高いレベルで融合していて、ロジカルで非常に美しい。 以下、自分の理解をまとめたメモ。 紙とインク マテリアルデザインは「ペーパー」と「インク」のメタファーでできている。 ペーパーの特徴 バーやボタンといった画面上のUIコンポーネントは、バーチャルな紙でできたカードと考える。また、このペーパーは1dpの厚さを持っている。 ペーパーは純白の矩形、あるいはシンプルな円形である。三角や星型といった複雑な形はとらない。そのような複雑な形状や模様はインクが担当する。 現実とことなり、このペーパーは自由に伸縮することができる。 マテリアルデザインにおけるレイアウトは、複数のペーパーを並べたり、重ねた

    よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict
    camellow
    camellow 2015/05/22
    なにをブツブツ言っているのだ?と思いつつ読んだけどなかなか興味深い。きちんとした設定があってこそ統一感があり直感的な操作ができるわけですな。なんかすごいー
  • 「秘密の質問」が突破される確率は? Googleが調査

    例えば米国人の「好きなべ物」の質問に対する答えは、1回の推測だけで19.7%の確率で言い当てられた。 「最初のペットの名前は?」「好きなべ物は?」「母親の旧姓は?」――。オンラインサービスのパスワードを忘れて復旧する時のために登録しておくそんな「秘密の質問」は、セキュリティ対策としては「根的な欠陥」があるという研究結果を米Googleが5月21日に発表した。 こうした質問は、ユーザーが人であることを確認して不正ログインを防ぐための措置として普及しているが、Googleはその安全性を検証する目的で、Googleアカウントの復旧に使われていた数億件の秘密の質問を分析した。 その結果、「アカウント復旧の仕組みとしてそれだけで利用するにはセキュリティも信頼性も不十分」という結論に達したという。 理由の1つは、答えが簡単に分かってしまうこと。例えば、米国人の「好きなべ物」の質問に対する答え

    「秘密の質問」が突破される確率は? Googleが調査
    camellow
    camellow 2015/05/22
    秘密の質問システムは早く撲滅されて欲しい。調査もしくは類推が簡単すぎる。質問が固定の場合は最悪だ。いつもランダムな文字列を設定してしまうのでリマインダとして用をなさない(これはおれの使い方の問題だが)