帰ると嫁の手料理が並んでいる。 毎日3品ぐらい作ってある。 ネットで調べながら、日々違う料理をつくっている。 それを見ると、気が重くなるとまではいかないが、そんなに料理をがんばらなくてもいいのにと思う。 口には出さないが顔に出るので、「私の料理が嫌いだよね」と言ってくることもある。 気が重くなるのは原因は、いつも違う料理なので、食べてみるまで味がわからず、安心して食べられないことと、 料理を決めてから、食材を買う流れなので、食費が高いこと。 嫁の口癖は「家事が忙しい」なのだが、もっと料理に手を抜いて昼寝でもしてくれとも思う。 土日は外食か惣菜なので、食事を作るのは週に五日。 俺としては、二日はカレーで二日は鍋、残りの一日は炒めものに漬物、インスタントの味噌汁でいいんだ。 なぜかカレーもルーを変えたり、鍋つゆも常に変えてくるので安心は出来ない。 カレーはバーモント、鍋はだしとポン酢。 それで
東京・上野と成田空港を結ぶ京成電鉄(本社・千葉県市川市)の63年前に廃止された地下駅の駅舎や階段が当時のまま残されていることが分かった。毎日新聞の取材を同社が特別に許可し、“タイムカプセル”が開いた。私企業の産業遺構は経済状況の変化で姿を消すのが一般的なため、奇跡的な事例だ。 遺構が確認されたのは東京都台東区の旧・寛永寺坂駅。1933(昭和8)年12月に日暮里−上野公園(現・京成上野)間2.1キロの開通に合わせ、地下区間に開業した。45年6月に日暮里−上野公…
高松市磨屋町のオフィス街にある「白樺珈琲(しらかばコーヒー)店」が今月19日、60年の歴史を閉じる。本格コーヒーとカレーを提供する店として市民に愛されたが、コンビニやチェーン店の台頭で存続が難しくなったという。 「本日のカレー 2日目です」。カウンターとテーブルがある26席のこぢんまりした店内には、仕込み日からの日数を記したボードが掲げられている。 「『何日ぐらい煮込んでるの?』って、よく客が聞くもんだから」とマスターの石井一則さん(65)。最長記録は年末年始の休業を経た「9日目」だ。もっとも最近は「2日目」の表示が続いている。閉店を聞きつけたファンが連日押し寄せているからだ。 先月9日、店先に「役目を終えました」と閉店のお知らせを出した。去年まで高松にいた銀行支店長は京都から駆けつけた。「今まで出会った中で一番うまいカレー」と言い切る。コーヒー、サラダ付きのオリジナルカレーは850円。「
みなさんが思う「かっこいい音楽」ってなんですか? 考えてみると難しいものですよね。 「泣ける」とか「楽しい」って気持ちを表した言葉なのに、「かっこいい」ってソトガワの話…。 でも同じように音楽を形容する言葉として使われます。 だから人それぞれ「かっこいい音楽」ってあると思うんですけどね。 今日はぼくが思う「かっこいい音楽」をみなさんにお届けします! やっぱりバンドマンですから、かっこいい音楽=ロック! そして「今さら人に聞けない王道」なロックミュージシャンたちになっています。 コレ、つまるところ現代に通づる「かっこいい」の概念をつくってきたバンドたちです。 このリストを通じて「かっこいい」の意味を共有できたらうれしいですね。
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