バルミューダ <6612> [東証G] が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比81.8%減の0.7億円に大きく落ち込んだ。 併せて、通期の同利益を従来予想の7.9億円→400万円(前期は14.6億円)に99.5%下方修正し、減益率が46.0%減→99.7%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の4.2億円の黒字→3.6億円の赤字(前年同期は7.5億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は2.9億円の赤字(前年同期は3億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-8.8%→-7.1%に改善した。 株探ニュース
ホーム > それでもコロナは施設や病院を麻痺させ、弱い人を殺してしまう。それをわかったうえで議論していますか。 「新型コロナウイルスの脅威」と言って、今、本気で怖がっている日本人はどれぐらいの割合だろう? たぶん、あまりいないだろうと私は想像する。 2020年、まだこのウイルスが正体不明だった頃は、大半の日本人が脅威を感じて外出やイベントを自粛した。 クルーズ船報道が物々しかったこと、有名芸能人が死去したこと、等々もウイルスの脅威を印象づけ、自粛に拍車をかけたかもしれない。 それから二年の歳月が流れた。 日本における感染者数は、2020年とは比較にならないスケールになったが、景気は悪くなり、人々は世界的なインフレと円安に神経を尖らせてインバウンドに期待している。 そこから察するに、日本人の大半は、今はあまり脅威を感じていないのではないだろうか。 社会全体の数字を見れば、確かにそれもそうだと
好きな漫画を挙げるので、適当に傾向を読み取っておすすめをしてほしい。 Thisコミュニケーション SFアクション、ホラー・サスペンス(又はそのパロディ)、ハーレム系ラブコメ(?)など色んな要素を持ったマンガ。 主人公に感情移入できる時もあれば、主人公を殺そうとする側に感情移入できる時もあるのがよい。 「第1話で、腹ペコ主人公が、食事をくれたコミュニティを守るため、能力を発揮して化物退治」とか、主人公が世界を救うと叫ぶとか、少女たちの問題を解決しつつ仲良くなっていくとか、どれもありがちなシーンやセリフなのだけど、それが異常な文脈に置かれているのがよい。 不死の猟犬 「復活」が存在する世界でのガンアクション。 こんな大風呂敷畳めるのかと疑問だったけど、一応畳めていてスゴい。 逃がし屋の衣装(コスプレ)とか物語上の必然性は全くないんだけど、作者が楽しそうでよい。 ワールドトリガーやバタフライスト
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