考に関するcampyのブックマーク (382)

  • 「車がダメなら次は医療」の間違い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「医療」ほど、今回の経済危機によってステータスが変化した産業も少ない。経済危機が発生するまでは、はっきり言って「医療」は日経済の「お荷物」という認識が一般的だった。人口の高齢化に伴う医療費の急増が日経済への負担になるという危機感から、政府が「後期高齢者」を対象とした無理な医療改革を導入したことにも、その認識が明瞭に表れている。 経済危機前までは、日が自動車の輸出などで稼ぐ虎の子の現金が、医療費に消えていくのを抑制するべきだという認識が政府の側に強く、国民の側からのそれに対する反発もなかったのである。 にわかに脚光を浴びる医療 ところが経済危機が全世界的規模になり、その影響から日の自動車の輸出が激減するとともに、「医療」のステータスが変

    「車がダメなら次は医療」の間違い:日経ビジネスオンライン
  • それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所

    いつのことだったか、滅多に見ないテレビを見ていたら、弁護士が4人出演して、痴漢に間違えられて取り押さえられたらどう対処すべきか?という問題に回答していた。4人のうちの1人は、いわゆる「ヤメ検」って言って検察官あがりの弁護士さんだったから、まあ要するに聴く価値がないので無視すると、残る3人のうち2人の意見は、「走って逃げる」だった。 驚くかも知れないけど、って一応、驚いて欲しいんだけど、残念ながら、これは正解だ。圧倒的に正しい。ただね、一応、司法に携わる専門家で、裁判のプロ(私もそうなのね。念のため。)が、このような答を出さざるを得ないというところに、この国の刑事司法の圧倒的な腐敗っぷりを読みとって欲しい。ちなみに、もう1人の回答は「裁判で争う」。残念。不正解。 「それでもボクはやってない」って映画があって、見た人も多いと思うけど、まあそれはそれは大変にリアルな映画なわけで、というか、弁護士

    それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所
    campy
    campy 2009/05/26
    逮捕からの起訴率がわからんと何ともいえね
  • クラシック音楽理論的にアニソンを語るスレ:アルファルファモザイク

    クラシック音楽理論、即ち和声・対位法的にアニソン等を語るスレです。 初心者の方も歓迎ですが、ある程度知識があるとより楽しめると思います。 教育現場でも使われる『楽典』『和声』『対位法』(音楽之友社)あたりが 参考になるでしょう。もちろん、ここでの質問もある程度おkです。 まったり楽しく語っていきましょう。 という事で、あんまり堅苦しいのもアレなんで、口調変えて最初の話題。 ト長調←→ロ長調の鮮やかな転調が耳に残るストライクウィッチーズOP 『STRIKE WITCHES〜わたしにできること〜』なんてどうかな?

    campy
    campy 2009/05/25
    >>163
  • Untitled Document

    HP,hilihiliのサイトマップ hilihiliのトップ | |___読売日テレビ文化センター:恐竜学の講座案内 | |___Information:総合案内 |    |___北村の履歴 HPの目的 補完情報 参考文献 |    |___わらしちゃんギャラリー | |___SCIENCE:科学という方法論のコンテンツ |    |___科学とはなんぞや? オッカムの剃刀 オッカムの剃刀の使い方 |    |___妖精分類計画 |    |___既存のものか、未知なるものか?:クビナガザメを例に考える |    |___科学はなぜUFOを”異星人の乗り物”とみなさないのか? |    |___心霊とはなんぞや? |    |___影法師寺の徒然問答 | |___WORLD HISTORY:世界史 ←世界史と人間の歴史に関するコンテンツ | |___DEEP SEA:深海コンテンツ

    campy
    campy 2009/05/24
    フリージャーナリストとイラストレーターをやっている北村雄一氏のホームページ、ヒリヒリ
  • rireki「サイエンスライターという仕事と展望」

    :サイエンスライターという仕事と展望 そもそもサイエンスライターとはだいぶん奇怪な職業であるかもしれません。まず彼らは文章を売って生活しています。文章が売れなければ生活できません。一方で彼らが売る文章とは科学に関する事柄です。それはニュースかもしれません。あるいは科学的な事実や現象、論文の解説かもしれません。いずれにしてもそれらは科学に関する事柄です。 そして彼らが生業の源としている科学とはなにか? この学問の世界では余計な仮定を排除しながら仮説を提案/あるいは探索し、そしてその次ぎには仮説を検証しテストし続けるという作業が果てしなく行われています。 ここで大きな問題があります。じつはあまり認識されていないようですが、 売れることと 科学を正確に伝えること この2つの要求は概して矛盾する関係にあるということです。例えば温暖化について私が次ぎのような文章を書いたとしましょう。 人間は自然を破

  • TABLOG:医薬品ネット販売規制で考える、自由とパターナリズムと、愚行権 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月23日 医薬品ネット販売規制で考える、自由とパターナリズムと、愚行権 医薬品のネットでの販売規制を巡る議論が大詰めを迎えています。楽天からは、熱いメールの連発です。 ところで皆さん、「自由とは、何か?」という問いに対し、どう答えますか? 私は、「自由とはパターナリズムの制限である」と、昔、とあるで読み、非常に感銘を受けた記憶があります。 今回の厚生労働省が主導した一連の議論を見ていて、私には、この「パターナリズム」という言葉が強く想起されました。ご存じない方のためにウィキペディアでの解説を抜粋しつつ、引用するとこうなります。 「パターナリズム(英: paternalism)とは、強い立場にあるものが、弱い立場にあるものに対して、後者の利益になるとして、その後者の意志に反してでも、その行動に介入・干渉することをいう。 日語では「父権主義」「温情主義」などと訳される。 国家

    campy
    campy 2009/05/23
    医薬品の使用法のミスによって引き起こされたとみられる症状で、その医薬品をネット購入してることが明らかになった場合、適正な使用をしていたことを患者側が証明しない限りその治療は保険外でいいという話かな。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    campy 2009/05/21
  • 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 ←前回「第1章-1 哲学の子と科学の子」へ 「アトムを実現する方法はひとつしかない」――松原仁・公立はこだて未来大学教授が語る未来 その試みは意味があることだった では、初期人工知能の研究には意味がなかったのだろうか。まず、そこから知るために、筆者は、公立はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科、松原仁(まつばらひとし)教授に会った。教授は、 「いや、意味はあったと思います」 と指摘する。 松原教授はチェスよりもはるかに指し手が複雑になる将棋中国の象棋“シャンチー”や西洋のチェスは、とった相手の駒を盤面に戻すことはでき

    第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来
    campy
    campy 2009/05/19
    写真がちょっと怖いw/>id:ast15 なるほどたしかに。再現できたところで簡単な言葉で言い表せそうに無いのはちょい残念だけどw
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    campy
    campy 2009/05/19
    ~せよ、というタイトルに反して冷静な内容だ。
  • 挫折組は|内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba

    内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Amebaサイエンスを「書く」こと、「伝える」こと。他にも、・美容・お仕事・研究のこと……節操のない自問自答日記。挫折組は 3年前のmixiに書いた言葉を掘り起こしてみます。今見ても、彼女の発言はまったく古さを感じないし、色あせていない。雪朱里 さんにお会いした時、彼女から出た言葉。 「ある分野の挫折組は、その分野の伝え手として適切かもしれない」 挫折組というと言葉が悪いかな。「ある分野に憧れた経験のある人」と言い換えても良い。そんな人が物事を伝えようとする場合、その分野に理解があるし、そしてなにより憧れと愛がある。それは伝え手として良い条件ではなかろうかということ。 雪さんが携わっているデザインノート という雑誌は、編集長をはじめとして、みんなデザイン分野に憧れた経験がある人が多いんですって。

    campy
    campy 2009/05/18
  • オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    拙著「シリコンバレーから将棋を観る」の英訳、仏訳プロジェクトがスタートした。「何語に翻訳しても自由」と宣言したのが4月20日、発売が4月24日で、それからまだ一週間である。将棋の世界の方々からも、このスピード感に驚いた、という感想をいくつかいただいた。僕自身も、予想外の展開だ。まだ英語については、英語ができる人の母数が多いから、時間はかかるだろうけれど立ち上がるかなとも期待していたが、仏訳プロジェクトについては想像を超えていた。リーダーの山田さんの仏訳プロジェクト発足宣言を読んで内心心配していたのは、ずっと誰も手を挙げない可能性だったが、すでに三名のメンバーとともにプロジェクトが始動している。 「ウェブ進化論」以降の一連の著作の中で、オープンソース現象や、オープンソース的協力の可能性について論じてきた。そして、同時代的に実験が続いていてまだ解がはっきりわかっていない「オープンソース的協力の

    オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    campy 2009/05/16
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    campy 2009/05/15
    "あきらめるのではなく、なぜそうなのか確かめる事が図書館や学校を育てると思うのです。"
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 今のネットは多様性を殺すかも:Geekなぺーじ

    最近、「今のネット環境は多様性を殺しているのかも知れない」と思う事があります。 何か特定の表現をすると「ぐわーーー」っと批判的な人が発生して、集中的に誰かを批判する状況を目にする事が多いです。 そして、そのスクラムを恐れてネット上での発言内容に関しての多様性は抑制されるのかも知れません。 このような状況が生まれるのは「顔が見えない」というネットコミュニケーションの特徴が影響を与えているのかも知れないと考える事があります。 脱個人化作用と一体感 ネット上でのコミュニケーションでは、ある程度の匿名性や実名であったとしても「顔が見えない」ことによってリアルなコミュニケーションとは違ったコミュニケーションが形成されがちです。 例えば、目の前に大学教授や社長がいたとして「ちょwwww、自重しる」と目を見て言える人が何人いるでしょうか? 不思議な事に同様の行動をネット上で平気で行う人は非常に多く存在し

  • もともと人権なんてフィクションなんだからということでは - よそ行きの妄想

    『お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』という記事が話題。 こういう話題が出ると必ず現れるのが、バーチャルな世界でのお遊びと現実社会における犯罪行為の相関についての言及。こうした発言を見るたび思うのが、では世の中をバーチャルとリアルに分けることが可能だとして、そのように分けたときに「人権」とはどちらに属するのか、という。 人権は、目で見ることも、手にとることもできないし、人間なら誰しもが能的に把握しているような類のものでもない。よりよい社会の仕組みを求める人間自らがこしらえたルールであり、フィクションである。 ゲームのキャラクターは、その存在自体がまずフィクションなのだから、そのキャラクターの人権も完全なフィクションなわけだが、かといってリアルな人間の人権はリアルなのかと言うとそういうわけではないと思ってる*1。 ゲームのキャラクターでも実在の人間でも、ある対象が在り、

    もともと人権なんてフィクションなんだからということでは - よそ行きの妄想
    campy
    campy 2009/05/10
    "概念としての「人権」を保護"したいと言う欲求がどうして生まれてくるのかを考えるとそこまで断絶してないような気も。最初から神聖視しちゃう人だけでそこまでの団体になるとは思わない。
  • 『けいおん!』の主人公はギターが上手くなりすぎると死ぬ。 - きみにとどけてれぱしー

    『けいおん!』二話まで見たんだけれどおもしれー。おもしれーにも色々種類があるけど2009年の今やるとこうなるよなーという感じの面白さ。具体的に言えば主人公がギターなんかどうでもいいと思っている所がよい。ギターは部員と仲良くなるためのツールであって、人生において必要以上のウェイトをかける気は皆無なのが素晴らしい。彼女にとってギターは交換可能なものにすぎない。だから二話でギターを買いに行く途中で服屋へ向かうし犬も触る。もし雪山で遭難するエピソードが出てきたら彼女は何のためらいもなくギターを薪にして暖を取るだろう。「このギターを燃やすくらいなら凍死する!」というパンクな選択肢は選ばない。恐らく選択肢すら出ないのではないかという気さえしてくる。軽音部に入部を決意した理由も武道館ライブを目指すためではなく部員の演奏が下手だったから、バンド活動に身も心も捧げているヨハネ・クラウザー二世のような人がいな

    『けいおん!』の主人公はギターが上手くなりすぎると死ぬ。 - きみにとどけてれぱしー
  • キャラとかうるせえこといってんじゃねえよ - Mellow My Mind

    ■[メモ]キャラとかうるせえこといってんじゃねえよ 「キャラを立てる」ことと「キャラ設定を作りこむ」ことはまったく別のはなしだと思うんだけど、そこを混同して、作りこんだ設定さえ用意すれば簡単に話や世界が作れると勘違いしている作品がけっこう多い気がしてならないのであった。いくら設定があったって行動やエピソードで描かれなかったら意味ねえよ。そして作品のテーマや物語の構造に関係ない設定がいくらあったところで、それは何ら作品の面白さに寄与しない。 ふと思ったのは、アニメのムックとかってキャラ設定とキャラ紹介が一緒にのってたりするじゃないすか。そのこと自体はかまわないんだけど、でもそれで誤解しちゃってる「作り手」の人もいるんじゃないのかなもしかして。来、キャラ設定とキャラ紹介って、実はまったく別のものだと思うんだよね。キャラ設定ってのは作り手が最初に決めた約束ごとで、キャラ紹介ってのは作品中のその

    campy
    campy 2009/05/09
  • 田舎の人は循環する時間という「宗教」を信仰している - アンカテ

    田舎でコンビニを開いた都会育ちの人が思ったこと - G.A.W. 私は、中学生の時に一緒にバンドをやっていた友人に「おまえは東京へ行く人間だからな」と言われたことがある。 ギターを弾いて作詞作曲をするくらいには好奇心の強い少年だったその友人は、一方でこの文章にうまく書かれている田舎のしがらみのまっただなかにある家に生まれた人で、その屈とした気持ちを何かの時にそういう言葉で私にぶつけてきた。 ただ、それは、そんなに強い言葉ではなく、その後もバンドは続いたし、別の高校に進学した後も友人関係は続いた。 彼の予言通りに、私は東京の大学に進学して東京で就職して、しばらくして連絡は途絶えてしまったけど、その言葉は今でも時々思い出す。 最後に会った時、地元の大学に進学した彼は、私よりずっとオシャレな、「今風の大学生」をやっていた。すごくいい車で私を駅まで向かえに来てくれて、服も車も単に高いだけでなくけ

    田舎の人は循環する時間という「宗教」を信仰している - アンカテ
  • 「下流大学」を切って進学率20%にしたらどうなるか - kentultra1の日記

    はてブでは理解を示す人もいる一方、反発する人も多いようだ。では、三浦展氏の言うように助成金を切って「下流大学」を淘汰させて進学率を20%に落したらどうなるだろうか。 明らかに多すぎます。勉強しなくても大学に入れる状況なので、学力のない学生を量産しています。親の学費負担などで社会の活力を奪っている面もあります。一定の学力のある学生だけ入学させるようにして、それで大学が半分つぶれてもいいと私は思います。そうでないと、大学行政は、不要な高速道路を大量に造って国民の借金を増やしてきた、あの悪名高い道路行政と同じではないでしょうか。 基的な学力すらない、そして向上心や学ぶ意欲そのものが低い学生を生み出している大学行政、教育行政全体をそう呼んでいます。 http://www.j-cast.com/2009/05/04040502.html 国の税金が1700億円浮く 現在の私立大学への国からの助成金

    「下流大学」を切って進学率20%にしたらどうなるか - kentultra1の日記
  • ワークライフバランスってさ - Chikirinの日記

    しばらく前から“ワークライフバランス”という言葉をよく聞くようになりました。背景として、「現在の日では“ワーク=仕事”に配分される時間が長すぎて、“ライフ=個人生活”への時間配分が少なすぎる。」という問題意識があるのでしょう。 ただワークライフバランスが語られる時、“微妙な違和感”を感じることもよくあるので、それをまとめておきます。 (1)過重労働とワークライフバランスは別の話 日では、労働者が余りにも過酷な労働環境下におかれ、過労死やうつ病の増加が問題になっています。サービズ残業や“みなし管理職”問題も、社員の忠誠心の範囲とはとてもいえないレベルの酷さです。 残業代を払わない、有給休暇を取らせないなどは違法行為であり、異常な労働時間を強いるのは時に“人権問題”でさえあります。労働法規違反は犯罪としてきちんと取り締まるべきです。 ワークライフバランスとは、“病気にならない程度に働く”こ

    ワークライフバランスってさ - Chikirinの日記