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2007年1月11日のブックマーク (2件)

  • 最速配信研究会 - Web2.0とC10Kに関する数々の誤解

    Web2.0 = Ajax/Cometなの?とかプロセスIDは今でも16ビットなの?とかはサテオキ、 個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 AjaxやCometなどのクライアント側技術に伴うサーバ側の問題に関していろいろ誤解があるようなので,書いておきたい.きっとlingrの中の人はこの記事読んでニヤニヤしてるはず. 以下、記事にないことも書いてあるのでそのつもりで. 誤解その1 AjaxによるWebアプリの台頭でサーバ側の負荷が増大する Ajaxの典型的な使い方はサーバに問い合わせてページの一部分だけを 変化させるというモノだ.これはページ全体を書き換える従来の方法と違い, すでに

    最速配信研究会 - Web2.0とC10Kに関する数々の誤解
  • Web 2.0的アプリのセキュリティ:機密情報にJSONPでアクセスするな|アークウェブのブログ

    2007年6月7日 はてなブックマークのコメントをうけて、「常にJSONP、JSON、JavaScriptに機密事項を含めないように」という主張を改め、「クロスドメインアクセスの対策をとっていない状態ではJSONP、JSON、JavaScriptに機密事項を含めないように」という主張に関して記述しました。 こんにちは、SEの進地です。 今回から週単位でWebアプリケーションのセキュリティに関するエントリーを書いていこうと思います。 僕自身、日々勉強して精進というところですので、もし何らかの誤りがあれば是非ご指摘ください。 つっこみ大歓迎です。 今回取り上げるのはWeb 2.0なアプリケーションでセキュリティ面で気をつけるべきことの一つ、機密情報にJSONPでアクセスするなです。 JSON(JavaScript Object Notation)はJavaScript(ECMAScript)の