おおざっぱな人間は、付箋を裸のままポーチなんぞに放りこんで、側面をゴミだらけにしたり、あるいは1cmあった厚みを真っ二つにしたりします。 ‥‥そんなことをするのは私だけですよね。 チェルシーは「エコ*コモノ」の中でも材料として登場しています。 私もメモ帳にするつもりでした。 見ているうちに、この薄さが付箋に丁度良さそうだと思い、付箋カバーにしてみました。 明治製菓:チェルシー この"プラリネスカッチ"は初めてお目にかかりました。 セリアで売ってたものです。 パッケージのカラーリングはすごくいいなと思うのですが、私には少々甘すぎました。 バタースカッチの箱は薄手の付箋を2段に入れられるように、内箱を使って仕切りを付けました。 こちらの付箋は100均のもので、接着力に不安があるので、マステを輪にしてくっつけてあります‥‥ 下のがひん曲がってるのは仕舞い方が悪かったせいです