日本の家庭でも簡単に作れる「スペイン料理レシピ集」です。 現地のスペイン料理とは、多少異なる部分もありますが、気まま風のスパニッシュテイストを楽しんでいただけたら嬉しいです。 ■■■目次■■■ 【1】スープ・飲み物 【2】サラダ・マリネ 【3】煮物・蒸し物 【4】揚げ物・オイル煮(アヒージョ) 【5】炒め物・焼き物 【6】パン・ごはん・パスタ 【7】菓子・デザート 【8】ソース ■■■■■■■■
» 【ウマすぎ注意】炊飯器で作るハワイ風鶏の蒸し焼き『カルア・チキン』が超美味しい! 塩コショウと鶏肉だけで最高の味に 簡単で美味しい鶏肉を使った料理と言えば、鶏の唐揚やチキンソテーを思い浮かべる人が多いと思います。 ただ、どうしても油を使ったりするので後片付けがけっこう大変になったりしますよね。でも今回ご紹介する『カルア・チキン』の作り方を覚えてしまえばそんな心配はご無用。調理器具は炊飯器さえあれば超簡単・激ウマのハワイ風の鶏蒸し焼きが作れてしまうのですから。 材料もキャベツと鶏肉、塩コショウのみと非常にお手軽。これだけで作ったとは思えないぐらい美味しく、ビックリすることまちがいなしです。 ■カルア・チキンのレシピ ・材料(2人前) 鶏もも肉(からあげ用) 500グラム キャベツ 2分の1玉 塩・コショウ 適量 ・作り方 1.鶏肉をボウルに入れ、まんべんなく行き渡るまで塩・コショウを強め
ポトフといえば、フランス家庭料理の1つで、冬に食べれば体が芯から温まって最高ですよね。材料も基本的に冷蔵庫にある材料で作れるし、作り方も超簡単。誰でも美味しくできるレシピとしても、ポトフは有名なのではないでしょうか。 ということで、今回はフランス人シェフに教えてもらった『本当にウマイ!ポトフの作り方』を皆さんに伝授します。このレシピは私(記者)がフランス取材中、あるフランス人シェフに教えてもらったもので、今でも寒い夜に作って食べています(※このレシピはかなり日本人用にアレンジされています)。 ■材料(ポトフ) ・にんにく(丸まま) ・ウィンナー ・キャベツ ・じゃがいも ・にんじん ・玉ねぎ ・塩・胡椒 ・コンソメ ・パセリの茎 ・セロリの葉 ・ローリエ ・サワークリーム ■作り方 【1】お鍋にオリーブオイルを入れ、にんにく(丸まま)を炒め、その後、玉ねぎ、ウィンナー、ニンジンを順に入れ炒
[型] ・初めて使う型は空焼きする。 【200℃で10分】 ・型を2つ用意し、それぞれに紙を敷く。 [材料その他] ・冷凍ラズベリーをきざんでつぶし、ピューレ状にする。 ・薄力粉、アーモンドパウダー、ベーキングパウダーを合わせてふるう。 ・バター、卵を室温に戻す。 ・焼成前にオーブンを170℃に予熱する。
おからに炒め玉ネギ?簡単、卯の花炒りです。 【つくれぽ8000件ありがとう♪】 このレシピの生い立ち 姑が玉ネギを入れていました。おからに炒め玉ネギ?と最初は驚きましたが、コクと甘みが出ておいしいです。
大根が入った炊込みご飯です。おしんの大根めしよりは、ずっと美味しいです。 このレシピの生い立ち 毎日、大根料理です。否が応でも健康になります。おしんを思い出して、目先を変えて、主食に大根を使ってみました。写真は、半分、餅米で、おこわ風です。ばぁちゃんが珍しく、おかわりをして、嬉しかった日の、ご飯です。 大根が入った炊込みご飯です。おしんの大根めしよりは、ずっと美味しいです。 このレシピの生い立ち 毎日、大根料理です。否が応でも健康になります。おしんを思い出して、目先を変えて、主食に大根を使ってみました。写真は、半分、餅米で、おこわ風です。ばぁちゃんが珍しく、おかわりをして、嬉しかった日の、ご飯です。
少ない材料で簡単に出来るカレーです。後片付けも超簡単。2007.5.10発売「大絶賛おかず」に掲載して頂きました♪ このレシピの生い立ち 姉から教えて貰ったレシピをアレンジしました。 以来、市販の固形ルーを使ったドロドロカレーと、 こちらのサラサラカレーをその日の気分で作ってます。(たまにはドロドロカレーも食べたくなるので・・) 命名の由来・・・昔の彼が、別れた直後レシピを聞いてきた。急に食べたくなったそうな。。。(ご親切に教えてあげましたw) それで、この偉そうなレシピ名ですw 少ない材料で簡単に出来るカレーです。後片付けも超簡単。2007.5.10発売「大絶賛おかず」に掲載して頂きました♪ このレシピの生い立ち 姉から教えて貰ったレシピをアレンジしました。 以来、市販の固形ルーを使ったドロドロカレーと、 こちらのサラサラカレーをその日の気分で作ってます。(たまにはドロドロカレーも食べた
鯖の甘辛焼き クックパッドだがw さばの片身を3つに削ぎ切りする 小麦粉で衣をつけて、フライパンで両面訳 にんにく1かけを数片にきりわけ投入 ミリン、しょうゆ、酢をそれぞれ大匙2を合わせ、 フライパンに投入 甘辛くてうまかった
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/01/31(土) 01:09:35.17 ID:c3O/jiyQ0
わしはバター(たらこの塩気を考えれば無塩)を溶かしたのにたらこ (粒だけとか切り子が安いし皮取りが楽)を入れてペーストを作る(そ れだけ)。熱の通った白い粒が混じるのがいやならバターは湯煎にす ること(あまり気にしなければ直火でもよい(ただし焦げ注意))。トッ ピングはかいわれ大根を推す(安いし)。
1 : すずめちゃん(東京都):2009/01/16(金) 23:22:40.77 ID:5VKkAJNH ?PLT(12001) ポイント特典 伝統カレー レトルトで手軽に/横浜のホテルニューグランド 八十年ほど前、フランスから招聘(しょうへい)した初代総料理長が 創作した味とレシピをかたくなに守り続けるホテルニューグランド(横浜市中区)のカレー。 日本の「カレー文化」の礎を築いたとも評される伝統の味が、 レトルト食品で手軽に味わえるようになった。 初代総料理長サリー・ワイルにカレー料理の創作を依頼したのは、 世界で最初にカレー粉を商品化した英国のクロス・アンド・ブラックウェル社。 ワイルはパリ仕込みの技術で、ホテルのメニューにふさわしいチキンカレーを完成した。 http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjan0901329/ 140 :
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く