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上司に関するcandidusのブックマーク (7)

  • 仕事を改善するチャンス。上司との1対1の話し合いを有益に進めるコツ | ライフハッカー・ジャパン

    上司と1対1の話し合いがある場合、あらかじめ議論のポイントを整理することで有益に進めることができます。話し合いの前に準備のための時間を作り、論点を整理し、リスト化しましょう。漠然と話し合うのではなく、仕事を困難にしている課題点について相談してみましょう。お互いにフィードバックする機会ができるので、上司の一方的な話によりも有意義になります。 米サイト「The Fast Track」は、このような1対1の話し合いをいっそう効果的にする方法について紹介しています。 毎回、上司と話し合う前に議題を考えてください。10分間もあれば十分でしょう。例えば、上司のフィードバックがほしいプロジェクト、未処理のまま上司の承認を得られていない企画案、上司の助けを必要としている案件などです。このように、上司から何を引き出したいか事前にきちんと考えておくことによって、予想以上の効果を引き出せるのです。 上司には率直

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  • 「あなたが嫌い」だから部下が会社を辞める――その3つの理由

    著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。就活や転職関連のサービスをプロデュースしたり、このような連載をしていたりする関係で、そちら方面のプロフェッショナルと思われがちだが、実は事業そのものやサービス、マーケティング、コミュニケーションの仕組みなどを開発するのが来の仕事。 直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」や「MakersHub」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』。この連載についても、個人的に書いているブログでサブノート的なエントリーを書く予定。Twitterアカウントは@KatsumiSakata。 「上司のことが嫌で、仕事を辞めたいと思っています」 仕事柄、こういう人の話をたくさん聞く機会があります。「相談に乗ってほしい」という一般的なものから、「訴えたいんです」とシリアスなものまで、それこそレベルはいろいろです。

    「あなたが嫌い」だから部下が会社を辞める――その3つの理由
  • 部下を大きくする「目標設定」と「動機づけ」

    上司と部下は、どうしてわかり合えないのか。「『誰かに認められたい』が部下のモチベーション」(http://president.jp/articles/-/12819)で、上司層と部下層計600人を対象にしたアンケート調査を用いて分析をしました。上司世代は仕事に自己実現や自己成長を望み、部下世代はまわりから承認されることを仕事に求めていました。こうした職業観の違いが、上司と部下の間に溝をつくる一因だったわけです。 両者の職業観の違いは、さまざまな弊害を引き起こしているのです。 典型的なのは、お客様に振り回される部下です。お客様はこちらの都合などおかまいなしに、「あれもやってくれ」「これも頼む」と、さまざまな要望をぶつけてくるものです。来ならば、その中から優先度の高いものを選び、可能な範囲で対応するべきでしょう。しかし、お客様から嫌われたくない部下世代は、言いなりになって何でも引き受けてしま

    部下を大きくする「目標設定」と「動機づけ」
  • 「自分でやる方が早い」「自分がいないと…」――部下が育たない「ダメ上司」の特徴

    名選手がそのまま名監督になれるわけではないように、社員として優秀だった人が、上司としても優秀だとは限りません。実は「優秀な人」ほど、上司として結果が出せないばかりか、部下を成長させられず、挙句彼らに嫌われて職場の雰囲気まで悪くしてしまう人が多いのです。 では、このタイプの「ダメ上司」になりがちな人には、どんな共通点があるのでしょうか? 『任せきりでも10億円!週休5日社長の 任せる力』(真藤昌瑳煕/著、すばる舎/刊)から、彼らの考え方の特徴を紹介します。 ■「自分がいないと仕事が回らない」 仕事がデキる優秀な人ほど、「自分がいないと仕事が回らない」と考えがちです。これは責任感と、「周囲に認めてもらいたい」という承認欲求からくるもの。いちプレイヤーならそれもプラスにはたらくことがあるのでしょうが、上司としてチームの仕事をマネジメントする立場ともなると、話は別です。 どんなに優秀でもチーム全部

    「自分でやる方が早い」「自分がいないと…」――部下が育たない「ダメ上司」の特徴
  • 普通の人は自分のペースや手順を捨てないと永久に結果を出せない - ベンチャー役員三界に家なし

    「子供の頃から、なんとなく分厚い参考書を1章づつ制覇する『自分ルールのゲーム』をやっていただけで気が付いたら東大に入ってました。」 みたいな話をエリートから聞いて「ちょっと何言ってるか分からない」状態になってしまう普通のみなさんこんにちは。 僕も何言ってるか分かりません。 さて、僕ら普通の人の少年の頃のお勉強と言ったら、自分の部屋でキリのいいところまでちょっとだけと思ってファイナルファンタジーしていたら思ったよりやり込んでしまい、セーブポイントにようやくたどり着いたので、勉強やりはじめようとしたらなんとなく部屋が散らかってるのが気になって、机の周りを片づけていたらJOJOの奇妙な冒険の1巻とかを発見してしまい、気が付いたら三流大に居たという感じなわけです。 まぁそんな少年時代を思い出しながら、先日会社役員数人で集まって話題になったのが「なぜオカンは勉強をしようと思い机に座る5秒前に部屋に入

    普通の人は自分のペースや手順を捨てないと永久に結果を出せない - ベンチャー役員三界に家なし
  • 部下のタイプを見誤れば目標設定はマイナスに作用する 組織の活性化に必要な「見極める力」【第2回】 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    仕事をする上で、上司が部下の目標設定をする場面は多くある。しかし、部下のタイプによって目標設定のやり方を変えなければ、ともすると目標設定をしたことがマイナスに働くこともある。部下を育てるための「目標設定」には何が欠かせないのか考える。 なぜ明確で困難な目標が必要か 写真を拡大 竹内規彦(たけうち・のりひこ) 早稲田大学ビジネススクール准教授。 愛知県名古屋市生まれ。2003年名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。博士(学術)学位取得。東京理科大学経営学部准教授、青山学院大学大学院経営学研究科(戦略経営・知的財産権プログラム)准教授等を経て、2012年より現職。 組織行動学・人材マネジメント論を専門とし、国内外の主要学会にてベストペーパーアワード等を多数受賞。米国Association of Japanese Business Studies前会長。 前回は、星野リゾート社長、星野佳路

    部下のタイプを見誤れば目標設定はマイナスに作用する 組織の活性化に必要な「見極める力」【第2回】 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

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