BLOGOSメルマガ終了のお知らせ 2018年3月26日をもちまして、LINE株式会社が提供するBLOGOSメルマガの運営を終了しております。 長きに渡りご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございました。
「頑張りました」じゃ話にならないのは俺もよくわかる。例えば一般社会でも「頑張ったけどダメでした☆(ゝω・)vキャピ」じゃ済まない話があるのはよくわかる。 それこそ過程を見る事が出来ないものならば結果のみで判断するのは仕方ないと思います。だってどのような過程で失敗したのか見る事が出来ないのだから。結果が総てなのはわかるが、結果には必ず”理由”がついてくる事も忘れてはいけないって本当に思います。 内容も見て判断してやって欲しい 例えばですが、名古屋グランパスやCSKAモスクワを観ている俺としてはこの2チームが落ちていくのは当たり前だと思うんですよ。 だって行き当たりばったりだもん 名古屋グランパスが勝ってた時期、誰に聞いても「なんでアレで勝てるのかわからない」と言ってました、俺の中の評価でも「グダグダやってるけど、最後は個人技でなんとかして勝つ、内容はクソ」と言う評価でした。 その状態でも奇
K―POPブーム終焉へ――。今年のNHK紅白歌合戦も、昨年に引き続き韓国勢の出演はゼロになる雲行きだ。これまでK―POP人気をけん引していた「KARA」は19日、さいたまスーパーアリーナで「KARA 2nd JAPAN TOUR 2013『KARASIA』」を開催。現メンバーでの最後の舞台となる24日の神戸公演まで、いよいよ秒読みとなった。韓流歌手の紅白全滅は、KARA同様に日本でのブームに幕が下りる日が近いことを表している。 【関連】KARA「解散否定報道」の裏に反日圧力 本紙のスクープで解散危機が発覚したKARA。ニコル(22)が韓国の所属事務所と再契約しないことがすでに発表されている。そんなKARAは、この日のさいたまスーパーアリーナ公演で27日発売予定の最新シングル「フレンチキス」を初披露するなど、25曲を熱唱した。 渦中のニコルはトークで「いい思い出を作ってくれてありがとうご
【波多野陽】国際宇宙ステーション(ISS)の船長になる若田光一さんが7日、ロシアのソユーズ宇宙船でISSにたどり着いた。ソユーズは、米国のスペースシャトルの退役後、人をISSへ送れる唯一の手段。日本人飛行士の生命を託すソユーズの安全性と、ロシアの宇宙開発の現状を探った。■ISSへ「特急ランデブー」 ソユーズ宇宙船は1967年の初打ち上げから40年以上、基本構造が変わっていない。同じ技術を使い続けてエラーが出尽くし、信頼性が高まった「枯れた技術」の代表とされる。 ただ、少しずつ「進化」はしている。2010年、宇宙船の軌道を計算するコンピューターをアナログ式からデジタル式に改め、計算速度が30倍に向上。この結果、国際宇宙ステーション到着までの飛行時間を、従来の2日から今回は6時間に短縮し、「特急ランデブー」を実現した。
BRUTUS最新号「小津の入り口。」にやられた。 今年生誕110週年を迎える、名映画監督、小津安二郎の特集号。 BRUTUSの特集は、「年間の流れ」を意識して作られるらしいが、こういうたま~にピンポイントな特集を持ってくるセンスが小憎らしい。 冒頭は両親が小津監督と家族ぐるみのつきあいだったという、俳優・中井貴一の文章から始まる。 病床の小津監督と、まだ幼い彼が一緒に写ったポートレートは、監督の生前最後の写真として知られているとか。 中井貴一の話から、小津監督がいかに「粋」な人物であるかが伝わってくる。 そしてそこからBRUTUSは監督の世界観に包まれていく。 現代のテレビドラマに脈々と受け継がれる小津イズムを見出してみたり、 監督の代名詞「ローアングル」を写真家ホンマタカシが再現するなかで、いかに監督が「美」を意識した撮り方をしていたかということを解き明かしてみたり、 映画に出てくる「食
【IT】NEC社長の故・関本忠弘氏から広告出稿停止の圧力がかかった日のこと―記事「98帝国が崩壊する日」後日談(2007-12-02) NEC社長を1980年から14年間務めた関本忠弘氏が11月11日に死去した。私も関本氏には何度か取材していろいろな思い出がある。とくに90年10月に日本工業新聞(現・フジサンケイビジネスアイ)に掲載した記事「98帝国が崩壊する日」では関本さんから猛烈な抗議を受け、広告出稿を全面停止するという圧力までかけられた(最後は何とか回避されたが…)。死去された方のことをどこまで書いて良いものかはいつも迷うところだが、この期を逃せば書き残す機会を逸してしまうだろう。事実関係を記録しておく。 私がIT業界を担当したのは、新聞社に入社して1年目が終わる1985年2月から91年1月まで。最初の1年が半導体、残り5年をコンピューター担当としてIBM-富士通の著作権紛争や日米構
11月20日の衆議院法務委員会で、結婚していない両親から生まれた婚外子の遺産相続を嫡出子と同等にする民法の改正案が可決された。 これは9月に最高裁が、婚外子の遺産相続を嫡出子の半分と定めた民法の規定を違憲と判断したことを受けたものだが、野党が提出した戸籍法の「婚外子」の記載をなくす法案は、公明党は賛成したが自民党の反対多数で否決された。 この背景には、自民党内の保守を自称する政治家の抵抗がある。高市早苗政務調査会長は最高裁判決について「ものすごく悔しい」とコメントし、夫婦別姓にも反対して「日本の伝統を守ろう」と言う。彼女の守ろうとする伝統とは何だろうか。 婚外子の差別は「家」制度の遺物 戸籍という制度は古代中国からあり、一時は東アジア全体に広がったが、今は日本以外は形骸化している(韓国は2008年に廃止した)。現在の戸籍制度はこうした東アジアの伝統とは違い、明治時代の民法で制度化されたもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く