【読売新聞】 国際学力調査の好成績で注目されたフィンランドは、先進的ないじめ対策でも知られる。暴力を伴ういじめより、言葉や態度によるいじめが多いという点は、日本とも共通する。ネットのゲームも活用し、授業を通して子どもたちに伝えている
この記事で書きたいことは、大筋以下のような内容です。 ・「勉強出来ない教育ママはとにかく塾に通わせたがる」的な話を読みました ・塾で全てが解決するわけではないのはまあその通りなのですが、マウントと煽り主体で「じゃあどうすればいいねん」という話を置いていき過ぎだなとも感じました ・塾が有効に動作しない時、その原因になるのは多くの場合「タスク管理不足」です ・人類はマルチタスクが苦手でして、その為タスク管理やタスク整理の練習を積まないといけません ・子どもに「勉強する気を起こさせる」ことは大抵の場合極めて困難ですが、勉強をするインフラを整え、タスク管理の技術習得を手伝ってあげることは出来ます ・どうすればいいの?→大きく三つあります。「広い机を用意して」「タスク可視化とタスク整理用のインフラを作って」「当初はなるべく子どもと一緒にタスク整理をしてあげましょう」 ・ただ、その上で「三歩進んで二歩
子どもはYouTubeが大好き! YouTubeといえば世界最大の動画サイト。子どもも当然その存在を知っていて、テレビ以上に夢中になっているという話はよく聞きます。 では、現代の子どもはいったいYouTubeでどんな動画を見ているのでしょうか? 大人として生きているとあまり知る機会のないこの疑問を解消するため、現役子育て中の人間に話を伺いました。 疑問に答える人 原宿 小学1年生の娘がいる。 かんち 小学4年生と1年生の息子がいる。 ※本来は副社長の永田にも参加してもらう予定でしたが「YouTube見せてません。うちの子は博士になるので……」と言われたので欠席です。 ――原宿さんの娘さんは今年小学1年生になったばかりですよね。 そう。それで幼稚園の送り迎えがなくなったのが本当に嬉しい。 送り迎え、大変ですよね。 終わったのは嬉しいけど、一方で妙に寂しいんだよな。この苦痛がもう訪れないんだと
やとー@💉💉💉💉🇯🇵🇹🇼🎷 @810jam ほんとに子供を1歳くらいから英語漬けにした結果、小学校中学年になっても全然勉強についていけない子を作り出した親がいる
こんにちは。ヨッピーです。 工作、してますかー! 本日は接着剤でお馴染みの「セメダイン」の企画で、 「ウチの商品を使ってなんか作ってくれ」と言われ、 しょうがないのでなんか作ってやるか、と思ったのですが、 「でも、何を作ろう……」と悩んでいた時にふと思いついたのです。 子供の頃、秘密基地が欲しくなかったですか? もちろん秘密基地とは言え、子供だしそんなに大がかりなものは作れないので、 僕の場合は段ボールで小屋みたいなものを作ってその中にお気に入りのオモチャやお菓子を持ち込んで『秘密基地だー!』ってはしゃいでた記憶があります。 恐らく子供がそういう『秘密基地っぽいもの』に憧れるのって、世代が変わっても同じだったりするんじゃないでしょうか? 「子供が最近、押入れとかやたら狭いトコに入って遊んでるな… ダンボールハウスでも作ってやるか…」みたいな方、いらっしゃいませんか!?「大人がガチで子供の秘
主に子どもが感染し重症化するおそれもある、RSウイルス感染症の患者が、ことしは急増しています。 新型コロナウイルスの対策にともなって、去年、感染が広がらなかった結果、多くの子どもが免疫を持っていないことが影響しているとみられています。 RSウイルス感染症は、主に幼い子どもが感染し、発熱やせきなど、かぜに似た症状の出る病気で、特に6か月以下の赤ちゃんや心疾患のある赤ちゃんなどが感染すると重症化するおそれがあります。 国立感染症研究所によりますと、全国およそ3000の小児科の医療機関で、先月30日までの1週間に、RSウイルス感染症と診断された患者は、7818人報告されています。 現在と同じ方法で調査するようになった3年前以降の同じ期間の患者数で見ると、3年前が949人、おととしが1028人、去年が13人でした。 ことしの患者数は、3年前やおととしに比べるとおよそ8倍、去年との比較ではおよそ60
近所の弁当屋さんについて書く。 うちの子どもが通っている小学校では、クラスで先生からチケットが配られる。 チケットと言っても、A4のペラ紙の下に、ハサミで切り取れる何枚か分のチケット的な枠があるだけ。 「ABC小学校___年」と書いてあって、学年を書き入れるところがある。 小学生以下の子どもがそのチケットを持って行くと、一緒に来た弟妹のぶんも含めて無料でもらえる仕組みになっている。 子どもだけで勝手に行くことも考えられるし、親に言われて受取に行くというケースもあるのだと思う。 小学生以下の子が行くという条件だけで、誰が言っても必ずもらえる。 経済的に困っているだとか、役所だの施設だの、そういう話は一切ない。子どもならもらえる。 思うに、むしろ大勢の小学生が引換に行くことで、本当に本当に必要な子がそこに自然と紛れていくのだと思う。 企画・主催しているお店は、そうした活動に熱心で、小学生であれ
POINT 赤ちゃんやこどもは、大人が目を離した間に思いがけない物を口に入れることがあります。このとき心配なのは「危険な物を飲み込んだことによる体への被害」と「飲み込んだ物が気管支に入り息が詰まること(窒息)」です。どちらも迅速な対応が必要なので、いざというときに慌てず動けるように対処法を確認し、予防を実践していきましょう。 1こどもが飲み込むと危険な物 こどもが間違って何かを口に入れてしまった場合は飲み込んだ物や状況によって対応が分かれます。飲み込みやすく危険な物、のどに詰まらせやすい物を確認しましょう。 体内に入るだけで症状を引き起こす物 こどもの身近にあり、誤飲事故が起こりやすく、体内に入るだけで危険性が高い物の主な例をまとめています。これらの物を飲み込んでしまった場合は、基本的には無理に吐かせず、速やかに医療機関を受診してください。その際、飲み込んだ物と同じ物が手元にあれば持参し、
15歳で結婚させられてすぐに妊娠。しかし、幼い体は出産に耐えられず、大切な産道などに穴が開き、失禁が止まらない病気にかかってしまう。「フィスチュラ」と呼ばれるこの病気に、世界では200万人と推定される女性がかかっています。その背後には、格差の広がりとともに増え続けている「児童婚」があります。アフリカで見たその実態は極めて深刻なものでした。(ヨハネスブルク支局長 別府正一郎) 1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均を出生率と言います。日本は1.4。韓国は1.1。アメリカは1.8です。では世界で最も出生率が高い国はどこか。それはアフリカのニジェールです。出生率は7.0。この国では、女性は平均して7人の子どもを産んでいる計算になります。 首都ニアメーの中心部を訪ねると、どこも、人、人、人。人波にもまれ、40度近い灼熱の気温でもうろうとしながら、「ここがまさに“人口爆発”の現場なのだ」とまざまざと
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 2月27日 もうすぐ5歳の娘と一緒に、1泊2日のつくば旅行に行ってきた 皆さま、こんにちは。badと申します。筆者には春に5歳を迎える娘がおり、その成長をブログにつづっています。前回、娘と一緒に行った小田原1泊2日旅行の記事を書いたところ好評で、おかげさまで第2弾が実現しました。ありがとうございます! 今回は娘と2人で、茨城県つくば市へ1泊2日の旅をしてきました。 「つくば」の魅力は、都心から近い! 見学施設豊富! 山がある!! なぜ今回は「つくば」なのか。理由は3つあります。 1.自宅(都内)から近い 前回の記事でも書きましたが、小さな子どもとの二人旅行は、何かあった場合でも対応できるように近場の観光地を選びます。つくば駅は、つくばエクスプレスの利用で秋葉原駅から最速45分。旅先で不測の事態が生じたとしても、最悪全ての予定をキャンセル
先日のTwitterでこんなことを書いたんですけど、 子どもが特定の絵柄・作風にハマるときはあって、 せなけいこ、長谷川義史、川端誠、あきやまただし、五味太郎、原ゆたか、鈴木まもる、ヨシタケシンスケ、かかぐいひろし、宮西達也、長新太、いもとようこ、岡田よしたか、西村繁男(順不同、敬称略)には、 皆様、大変お世話になりました。感謝。 — 斗比主閲子 (@topisyu) November 9, 2018 全員知っているという人がそれほど多くはなかったので、せっかくなので、私が、子どもたちが2歳~6歳の子育て期間中に、年間500冊ぐらい絵本の読み聞かせをしてきた中で、お世話になった絵本作家とその作品を紹介してみます。 現在、未就学児の子育て中の方であれば、多少は参考になるかと思います。一応、対象年齢は徐々に大きくなるように紹介していきます。敬称略です。 せなけいこ あきやまただし 五味太郎 い
家族で海や川に行く機会が多い、夏休み。毎年この時期になると、海での事故が報道されます。警察庁の発表によると、平成26年中の水難事故の発生件数が1305 件で水難者は1491人、死者・行方不明者は740人。このうち中学生以下の子どもは、水難者が223人で、死者・行方不明者は55人でした。発生した場所別に見ると、河川が 29 人で海が14人。行為別に見ると、「水遊び」が32 人で「水泳中」が4人でした。 水遊びの季節、子ども達を水難事故から守るためには、どうすればいいのでしょうか? 夏休み前に、品川区立第三日野小学校では水難学会による「浮いて待て授業」を行いました。今回は、その授業の様子をレポートします。 【溺れた時「助けて」と叫んではダメ。ではどうすれば?】の詳細画像を日経DUALで見る 2015年7月17日、品川区立第三日野小学校では、5年生を対象に「浮いて待て授業」を行いました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く