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2023年5月10日のブックマーク (3件)

  • 「パラレルワールドの一方だけが極端に変化することはない」ことを証明 | テクノロジー・材料 - TSUKUBA JOURNAL

    (Image by Philipp Tur/Shutterstock) 理論物理学における超弦理論によると、パラレルワールドが存在することが予想されています(ミラー対称性予想)。これら2つの世界(AサイドとBサイド)の違いは、それぞれの世界に隠されている6次元の図形(AとB)の違いであるとされていますが、これらの図形は極めてよく似ている上、目に見えないため、理論上、わたしたちはどちらの世界に住んでいるかを区別することはできません。これまでに、図形Aの性質についての研究が盛んに行われ、一定の条件下ではその内部では極端な変化(爆発)は起こらないことが知られています。 ところが近年、図形AとBはある法則に従って連動しており、見かけ上は異なる部分どうしが対応していることが発見されました。ただし、その連動の内容や程度はよく分かっておらず、図形Bの性質についての研究はまだ進んでいません。 研究では、

    「パラレルワールドの一方だけが極端に変化することはない」ことを証明 | テクノロジー・材料 - TSUKUBA JOURNAL
    candy296
    candy296 2023/05/10
    わけわからなさすぎて面白い。学生からやり直したい。
  • 彬子女王がイギリス留学時に空港で「なんで外交旅券もってるわけ?」と聞かれた時のエピソードが痺れる

    かよ🇩🇪🇨🇿🇯🇵 @dobrepivko 彬子女王のオックスフォード留学記を読んでいる。プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる。 pic.twitter.com/C3UWvHsGAh

    彬子女王がイギリス留学時に空港で「なんで外交旅券もってるわけ?」と聞かれた時のエピソードが痺れる
  • 高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK

    NHK教育テレビの子ども向け番組「できるかな」で「ノッポさん」として長く親しまれた俳優の高見のっぽさんが心不全のため88歳で亡くなりました。 高見のっぽさんは京都市出身で、俳優で芸人だった父親の元で修行を積み、1966年からNHK教育テレビで放送された子ども向け番組「なにしてあそぼう」と、1970年に始まった「できるかな」に「ノッポさん」という役であわせて20年以上にわたり出演しました。 ひと言もしゃべらず、ジェスチャーを交えて鮮やかに工作を作り出す姿が子どもたちの人気を集め、「できるかな」では、相棒のキャラクター「ゴン太くん」とのコンビも話題となりました。 また、2005年、71歳の時には、NHKの「みんなのうた」で放送された「グラスホッパー物語」でみずから作詞と歌を担当しました。 バッタのおじいさんにふんして歌いながら踊る姿が反響を呼び、10か月間にわたる異例のロングラン放送となったほ

    高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK
    candy296
    candy296 2023/05/10
    「できるかな」好きだったな〜。。さよなら、のっぽさん。ありがとうございました。