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2010年4月23日のブックマーク (5件)

  • Discovering Mepis and the Top Linux Distros of 2024

    In the vast expanse of the operating system universe, Linux has carved out a reputation for robustness, security, and customization. Among the myriad of distributions, Mepis once shone as a beacon for user-friendliness in the Linux world. Over the years, as the baton passed and distros evolved, a new cadre of Linux variants has emerged to meet the diverse needs of users across the globe. In 2024,

    Discovering Mepis and the Top Linux Distros of 2024
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
    canipy
    canipy 2010/04/23
  • zshの基本的な使い方 2/3 「bash風プロンプト」編 - ナレッジエース

    zshを使い始めるにあたって、いちばん違和感を感じたのは実はプロンプトだったりしました。 ここではzshの機能を活かした上で、bashユーザにも違和感のないプロンプトの設定を紹介します。 bashユーザのためのプロンプト設定 zshの標準プロンプトはこんな感じ。 localhost% bashとはだいぶ違います。 やっかいなのは、このプロンプトの設定が特種な文字列を使うものであり、初心者にはやたら敷居が高いということ。 おなじみ「漢のzsh」でも第二回でプロンプトの設定が取り上げられているのですが、残念ながら設定が懲りすぎていて分かりづらい。 仕方がないので、自分で調べながら何とかシンプルなbash風に仕上げてみました。 ## プロンプトの設定 autoload colors colors PROMPT="%{${fg[blue]}%}[%n@%m] %(!.#.$) %{${reset_

  • 開発環境用smtpサーバとかsmtpプロキシとか。 - rokujyouhitoma's blog

    開発時にメール送信テストした際の参考。 Djangoのmanage.pyコマンドとして開発用smtpサーバを組み込む。 <app_dir> `-- management/ |-- commands/ | |-- runsmtpdserver.py | |-- runsmtpproxyserver.py | `-- __init__.py `-- __init__.pyrunsmtpdserver.py from django.core.management.base import BaseCommand import asyncore, smtpd class Command(BaseCommand): def handle(self, *args, **opts): smtpd.DebuggingServer(('localhost', 25), None) asyncore.loop(

    開発環境用smtpサーバとかsmtpプロキシとか。 - rokujyouhitoma's blog
  • mysqlsnifferでMySQLのプロトコルをキャプチャリング

    MySQLで接続関係の問題、具体的に言うとAborted_clientsやAborted_connectionsというステータス変数が増え続けてしまうような現象に遭遇することがある。MySQLは、そういったネットワーク関係の問題をあまりたくさんログに記録しないようになっている。DoS攻撃などでログが溢れかえってしまわないようにするためだ。そんなとき、試して頂きたいのがmysqlsniffer。 mysqlsnifferとは。http://hackmysql.com/mysqlsniffer mysqlsnifferは、tcpdumpのようにネットワークインターフェイスからパケットをキャプチャするプログラムだが、tcpdumpとはMySQLのプロトコルを理解するという点で異なる。というかMySQLのプロトコル専門のキャプチャプログラムだ。OSのroot権限さえあれば、MySQLサーバーに対し

    mysqlsnifferでMySQLのプロトコルをキャプチャリング