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rsyncとlinuxに関するcanipyのブックマーク (3)

  • WEB上からrsyncを実行する方法 - sanonosa システム管理コラム集

    各サーバ群にソースコードを配信するためにrsyncを使っているところも多いと思います。この操作をWEB上から行えるようになれば、例えばデザイナーがちょっとした画像データを配信するといった場面などで便利そうです。そこで今回はrsyncをWEB上から実行する方法について記してみたいと思います。 【ハマりどころ確認】 WEB上からrsyncを実行するのって、簡単に見えて実はちょっと難しいのです。ハマりどころは2つあります。それは (1) rsyncを実行するユーザがパスワードなしで配信先サーバにSSH接続できるようにしておかなければならない。 (2) 配信先サーバでは、rsyncを実行するユーザと同じ名前のユーザで、該当ファイルやディレクトリの書き込み/編集権限を持っていなければならない。 というものです。 (1)については、こちらでも記したような方法で、パスワードなしで他のサーバにSSH接続で

    WEB上からrsyncを実行する方法 - sanonosa システム管理コラム集
  • lsyncdを使ったディレクトリ同期の制限について

    こんばんは、牧野です。 最近、急に涼しくなりましたね。おかげで、自転車通勤がかなり快適になりうれしいです。 さて、今日はサーバ間でディレクトリを同期させるのに便利な、lsyncdについてです。 アシアルではいくつかのシステムでlsyncdを使っています。 大量のファイルの同期が必要そうなシステムが出てきたため、lsyncdの制限について検証してみました。 lsyncdで問題となりそうなパラメータが、inotifyのmax_user_watchesです。 参考にしたのは、こちらのブログです。 lsyncdの設定については、以前熊谷がブログを書いていますので、こちらもご覧下さい。 今回の検証環境は、vmwareのdebianサーバ2台です。 サーバ1ではlsyncdを、サーバ2でrsyncをデーモンで動かします。 /etc/lsyncd.xml.conf <lsyncd version="1"

    lsyncdを使ったディレクトリ同期の制限について
  • lsyncd(+rsync)で複数サーバ間のファイルを自動で同期する - うまいぼうぶろぐ

    http://fedorasrv.com/lsyncd.shtml http://www.naney.org/diki/d/2009-02-13-lsyncd.html http://d.hatena.ne.jp/wadap/20090913/1252839223 linuxのinotify機能を使ってファイルアクセスを監視して、ファイルの更新を検知するとrsyncかけてくれるらしい。めちゃ便利じゃね? inotify http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man7/inotify.7.html http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-inotify/index.html lsyncd 参考URLにあるように、デフォルトではrsync --deleteオプション付きなので注

    lsyncd(+rsync)で複数サーバ間のファイルを自動で同期する - うまいぼうぶろぐ
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