レノボ・ジャパンよりThinkシリーズ用のアクセサリ、ワイヤレス・トラックポイント・キーボードが発表されました。2013年6月25日発売で、価格は直販で13,041円(2013年6月25日時点)。 これまでのThinkシリーズのトラックポイント・キーボードはUSB接続でしたが、今回の製品はBluetooth接続。 NFCが内蔵されており、NFC内蔵PCとのペアリングが楽に行える(かざすだけ)という特徴を持ちます。 その他、現行のThinkPadキーボードと同じ6列配列が採用されているそうで、各種の耐久テストや防滴テストなども実施済み。 一応この製品はレノボの製品と併せて利用する事が想定されているため、それ以外のBluetooth対応製品で利用する場合、意図した通りに動作しなかったりする可能性があるそうですが、手持ちのタブレットなどでThinkPadキーボードの操作性を実現できるかもしれない
レノボ・ジャパンは27日、ThinkPadシリーズと同じレイアウトで、トラックポイントも備えたキーボードを発表した。Thinkシリーズの純正アクセサリーという位置付け。レノボの直販サイトまたは量販店などに置かれている“レノボ・カスタムショップ”で販売する。 ソフトランディングなタッチ、USBとBT接続が選べる Bluetooth接続とUSB接続の2種類があり、ともに日本語JIS配列、US配列の2種類を用意(合計4種類)。19.05mmピッチ、ストローク2.0mm±0.2mmというスペックで、サイズは幅305.5×奥行き164×高さ13.5mm。重量は460g。Ivy Bridge世代のCPUを搭載したThinkPadから採用したソフトランディングタイプの構造を採用している。ThinkPadシリーズで言うと、海外で展開されているUltrabook「ThinkPad T430u」とほぼ同等だと
ThinkPadは、同じ型番でも、液晶パネルの製造元がAUOだったり、SAMSUNだったり、ばらばらだったりします。そして、パネルの製造元によって評価が分かれていたりします。そこで気になってどこ製か調べたくなるのですが、パーツの一覧表を見ても分かりません。また、デバイスマネージャから見られるというものでもありません。そこで今回は、気になる液晶パネルの製造元を調べる方法を紹介します。 目次 1. 製造元の調べ方1.1. シリアルナンバーを送信する1.2. パーツの詳細表示2. おまけ スポンサーリンク 製造元の調べ方 実は、ノートPCを起動しなくても、シリアル番号さえ分かれば、WEB上で検索することができます。 シリアルナンバーを送信する まず、lenovoサポートにある 「Parts Lookup」 というページを開きます。 そこに「Serial Number」という入力箇所があるので、本
ThinkPad Tablet 2をセットしたThinkPad 2 Bluetooth Keyboard with Stand。その姿はクラムシェルスタイルのThinkPadといっても違和感ない Clover Trail世代のAtom Z2670(1.8GHz)を搭載してWindows 8 Proを導入するスレートタイプのタブレットPC「ThinkPad Tablet 2」の専用オプションに「ThinkPad Tablet 2 Bluetooth Keyboard with Stand」(あまりにも長いので、以下は専用キーボードと記す)がある。ThinkPad Tablet 2本体の設置は、専用キーボードに設けた“溝”にはめ込む方式だ。ディスプレイ部分とキーボート部分を着脱するコンバーチブルデバイスのような、専用のコネクタで固定するのではなく、タブレットデバイスの「液晶ディスプレイカバー兼
当店は 安心のネット/店頭 同在庫 同価格です。 午後4時までのお申し込みで即日出荷(代金引換のみ) 総額\15,000以上お買い上げで発送費無料(代引手数料は別途請求)
知人が購入した新品のLenovoウルトラブックにこんな貼り紙が。。。。 最近よく目にする「尖閣諸島は我々のモノ、蒼 井そらは世界のモノ」と思いきや、「蒼 井そらはみんなのモノ/世界のモノ (蒼井空是大家的)」の部分が、この貼り紙だと「蒼 井そらはオレのモノ (蒼井空是我的)」に変化していますね。 購入した知人曰く、「開封厳禁シールがちゃんとあったので、工場の人の仕業じゃないかな?」とのことでした。 こういうの、はじめて見ました。 こういうことってあるんですね。 知人曰く、これ、起動して使っても問題ないのかな。。。マルウェアとか入ってないよね?とか不安みたいです。 追記: 12月21日 混入物が含まれたPCに関する調査が行われた結果、委託先工場で無作為に紙片が混入されたことが判明しました。 真摯なご対応ありがとうございました。 11月8日 : https://twitter.com/Leno
Lenovo G570 433472JにUbuntu 12.04 LTSをインストール Lenovo G570 433472J を購入したので、さっそくUbuntu 12.04 LTSをインストールしてみました。 ワイドスクリーンが本当に嫌だったので、EPSON NJ1000を6年間使ってきたのですが、そろそろキーボードが壊れそうなので、新しいマシンに買い替えました。 Lenovo G570 433472Jは、2011年夏に発売されたエッセンシャルモデルで、基本スペックは、CPU Celeron B800(ビデオチップはインテルHDグラフィックス内臓)、メモリ2GB、HDD 320GB、15.6型モニタ(1,366×768 光沢あり)です。 このスペックであれば、Ubuntuを快適に動作させるには十分と考え、また、Amazonで3万円を切る安さということもあり、購入しました。 すぐにUbu
ThinkPad X230でリカバリーディスクを作成する (作成手順を詳しく解説) 過去の記事でも何度か触れた事があるのですが、多くのThinkPadにはリカバリーディスクが付属しません。 リカバリーディスクとは、マシンに搭載されたOSの状態を出荷時に戻す為のもので、例えばトラブルが発生してシステムが不安定になったり起動できなくなった時などに利用します。 メーカーによってはリカバリーディスクは標準で付属、或いはオプションで選択可能なメーカーもあるのですが、ThinkPadは昔からリカバリーディスクが付属しておらず、別途購入するか自分で作成する必要があります。 勿論、ThinkPadにはD to D(Disk to Disk)機能が採用されているため、ディスクが無かったとしてもOSがインストールされている場所とは別の区画にある専用のリカバリープログラムを立上げ、バックアップデータからファイル
MacBook Airを中古で購入した。理由はいくつかある。ThinkPadの劣化に耐えられなくなった。 Xシリーズの劣化は見るに耐えない。Tシリーズはどうやらまだ奮闘しているようだけど、俺が求めているのはモバイルラップトップだ。というか、トラックパッドいらねーんだよ。キーボードの品質も戻せ。 というわけで、次のThinkPadを探している。以前からこの業界ではThinkPad VS MacBookという図式であったが、ThinkPadが死につつある今MacBookを選択するのは自然。Windows 8の方向性もWindows PhoneみたいにMicrosoftが厳しく監査を通して端末を製造するのならともかく…ねえ。 早くs30の後継機を出すんだ。アイソレーションキーボードとか要らないから。Macでできないお仕事は無いが、Windowsでできないお仕事はある。 いやまあぶっちゃけiOS開
利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 お世話になります。 タッチパッドを無効化したいと考えています 過去に同じような例もありますが、使用環境の違いなどもあり、どうにもわからなくなり投稿させていただきます。 10.04ではgsynapticsなどタッチパッドのソフトウェアは使えませんでした。 また、9.10以降のubuntuはHALのfdiファイルを書き換えたらしいのですが、10.04ではまた違うのだとか。 http://kawaji.wordpress.com/2010/01/05/hal-udev/ 他のサイトもあちこち探してみましたが、いろいろな意見に分かれます。 10.04では、どうも以下の方法によるということでしょう
Ubuntu 10.04から10.10にアップグレードしてみた。さっそくトラックポイントでスクロール出来なくなっていたので調べてみたら、設定ファイルの場所が変わっているっぽい。 以下は10.04の時の設定内容と設定場所。 ThinkPad X61 + Ubuntu 10.04 トラックポイントでスクロールできるようにする - ありの日記 以下のサイトに10.10の場合の設定ファイルの場所が書いてあった How to configure the TrackPoint - ThinkWiki さて、設定ファイルの場所は以下のようになったらしい。 10.04の時 /usr/lib/X11/xorg.conf.d 10.10からは /usr/share/X11/xorg.conf.d そして、10.04のとき使っていた/usr/lib/X11/xorg.conf.d/20-thinkpad.con
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く