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2006年7月5日のブックマーク (6件)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 参加のアーキテクチャーとCSR:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    企業のIR担当者、コーポレートサイトの担当者の方とやりとりする機会が時折ある。資市場からの養成も受けて、CSR(企業の社会的責任)周りのテーマが良く議論されている。一応であるが、あずさ監査法人より定義をお借りすると、このようになる。 CSRは、企業が経済・環境・社会等の幅広い分野における責任を果たすことにより、企業自身の持続的な発展を目指す取組である 定義を引っ張ってくると小難しいが、要すれば、企業も社会の一員であることを踏まえて、地域社会や環境に過度な負荷をかけないように配慮をしつつ事業運営をしていこうという姿勢を指している。経営技術の分類でいうと戦略というよりは、ビジョンの層にあたる高次のものとなる。 最近は特に、単に環境報告書をまとめて出しましょうというレベルを越えて、情報発信の根っこにCSRの考え方を取り入れようという動きが出ている。企業活動の根幹に触るものであれば、コーポレー

    cannon26
    cannon26 2006/07/05
    企業はイメージ蓄積のブランドではなく、コミュニケーションの結果成立するレピュテーションを軸にして動き始めている
  • Web2.0と既存ビジネス、あるいは多様性とばらつき: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない」には、またしても多くの人にブックマークしていただいた。 その中に「うちの会社みたい」といった旨のコメントがいくつか見受けられましたが、それがむしろ当たり前なんじゃないでしょうか? Web2.0はいまでこそプラスのイメージをもたれることのほうが多いようですが、ビジネスの健全さを考えれば、Web2.0的でない企業のほうがいまのところは健全だったりするんじゃないかと思います。 手放しにWeb2.0を評価していないか?間違えてはいけないのは、現時点ではWeb2.0をサービスとして事業展開している企業よりも、明らかに既存のビジネスモデルで事業展開を行っているメーカーや流通業、サービス企業などの一般企業のほうがビジネス

    cannon26
    cannon26 2006/07/05
    既存のビジネスとWeb2.0的サービスの両立
  • Media2.0 エキサイトのヴィジョン | チミンモラスイ?

    CNET>オピニオン より 「Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは」 エキサイトが「Media 2.0」という新しいメディア戦略を発表した。ニックネームやプロフィールをブログ上で表示させ、興味のあるキーワードに基づくフォーラムや私書箱などの機能を利用できる名刺型ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「エキサイトネームカード」を軸にした事業展開だ。 具体的には、エキサイトネームカードを、ユーザー自らが執筆/編集を行うライフスタイル事典「エキサイトismウィキ」、ユーザーが興味を持ったウェブサイトの紹介記事を投稿できる「エキサイトニュースリンクポスト」、音楽に特化したSNSを提供する英Last.fmと提携した「Last.fm×Excite Music」らのサービスと連動させていく。 山村幸広代表取締役社長のインタビューによる、ポータルサイトのあり方についてのコンテクスト。W

    Media2.0 エキサイトのヴィジョン | チミンモラスイ?
    cannon26
    cannon26 2006/07/05
    ポータルの役割
  • キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜

    長ったらしいタイトルで申し訳ない。近藤社長( id:jkondo )がキャズムを越えさせたいと思っているか否かは別にして、はてなはキャズム越えに失敗したんじゃないか?と思う。好意的に解釈すれば、キャズムを越えることよりも、一部のニッチなユーザの欲求に答えることを優先したと言うべきかもしれないが。 ベンチャー提供のCGM系サービスにおける初期ユーザは濃い人 CGMをベースとしたサービス*1において、サービス開始直後に如何にして「アクティブな」ユーザを確保するが重要である。 活動資金が潤沢にあり、マス広告をガンガン撃てる事業者であれば、ネットリテラシーがそれほど高くないユーザを初期段階から確保することはそう難しくはない。ヤフージャパンやインデックスといった企業は、今後ケータイユーザを軸に、こういった「カネにモノを言わせた攻め方」をしてくることだろう。が、ベンチャーがこの手を仕掛けるのは無理があ

    キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜
  • ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー

    そこで思ったことは 「mixiの中って、一種の権力が働いてるよね?」 ブログとmixi、分けてる人って結構居るんですが。そういう人って割りとブログのほうに音というか、個人的で内面的な内容書くんですよね。 けれどこれはインターネットというインフラの性質上、明らかにおかしいわけで。ブログの方が理論上は被閲覧可能性は高いんですよね、当然。 何でこうした「逆転現象」が起きているのか? まぁ過程は省きますが、言ってしまえば当は逆転でもなんでもなく、それが普通なんですよね。ブログは友達とのおしゃべりの延長線みたいなもの。それが例えば電車の中とかでも、常に周りの視線を気にしながらしゃべるわけじゃない。だからブログも同じ様に、被閲覧可能性はあくまで可能性の万まで、そこに想定される他者の視線っていうのは「風景」として捨象される。 ところがmixiは、その「風景」がない。あるんだけどそれは全て可視化した他

    ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー
    cannon26
    cannon26 2006/07/05
    <「書けること」と「書けない事」の選別をさせる権力>