wmpnetwk.exeとは何か？メモリ使用量増加の常習犯を停止させる！（画像付き説明）
タスクマネージャを見るとＣＰＵ使用率とメモリ使用量が異常に高い、wmpnetwk.exeが見つかる場合があります。これは何のプロセスかというと、Windows Media Playerの同期システム。インターネットで繋がった他のコンピューター、あるいはXBoxなどのゲーム機とライブラリ(音楽リストなど)を共有するというもの。最近は、スマートフォンのデータ共有にも使われる場合があります。パソコンを買った初期状態などではこの設定が有効になっているために、パソコンが起動すると常にセットアップされます。 しかし、Windows Media Playerをこのような用途で使う人間などそうはいないはず。また、スマートフォンのデータ共有にしても、アプリなどでできるので、Windows Media Playerを使う必要はありません。 なので、思い切って、wmpnetwk.exeを、このＣＰＵ使用率とメモ
Love the reason: VMware Fusion 上のWindows7 の手入れ
2013年2月5日火曜日 VMware Fusion 上のWindows7 の手入れ 久しぶりに VMware Fusion で Windows 7 を起動させたら，Macのファンが回りだしてうるさい． この投稿もIMEの動作が鈍い．やっぱり仮想マシンは仮想マシンなんだろうか？実マシンで高速なWindowsマシンを早く導入したいなあ． とはいえ，しばらくはこちらのマシンを使うことになるので，ちょっと手入れをする．まずは，SSD上にあるということで，定番の 自動デフラグの停止 Trimコマンドの有効化 Prefetchの無効化 SuperFetchの無効化 を実施． ところが，まだファンがうるさい．リソースモニタで確認すると，何にもしていないのにCPUを30%近く使っている．プロセスを見ると wmpnetwk.exe というプロセスが30%の原因らしい．ネットで調べると http
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