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初音ミクと考察に関するcaprinのブックマーク (1)

  • 幻声的キャラクターとしての初音ミク - 萌え理論ブログ

    音声キャラクター 初音ミクという固有名と二次元美少女の図像がもたらすもの - オルタナティヴ・デイジーチェイン・アラウンド・ザ・ワールド 伊藤剛氏は図像と固有名が揃うことでキャラクターが成立し、キャラクターが物語の断片を引き寄せるのではないかと語っていた。物語の断片とは、二次創作のことだと思ってもらえればいい。 初音ミクも、固有名と単なる二次元美少女のイラストが組み合わされることで初音ミクというキャラクターとして成立することになった。そこで初音ミクにまつわる想像力が喚起され、彼女の周囲には物語の断片が集積される。 このように初音ミクを検討していくと、伊藤氏が指摘していたように図像と固有名がキャラクターを成立させ、キャラクターの強度と物語横断性を担保し、物語を呼び起こす源泉となっているというのは蓋然性が高いことのように思える。 ところが違うように思える。東・伊藤の両説の対比は興味深いが、ここ

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