・記事の情報は執筆時または掲載時のものであり、現状では異なる可能性があります。 ・記事の内容につき、個別にご回答することはいたしかねます。 ・記事、写真、図表などの著作権は著作者に帰属します。無断転用・転載は著作権法違反となります。必要な場合はこのページ自身にリンクをお張りください。業務関係でご利用の場合は別途お問い合わせください。
このファームウェアの変更(Version 1.1.1)は、以下の修正を盛り込んでおります。 EF 85mm F1.2L II USM レンズを使用時に電池容量が十分あるにも関わらず、カメラのバッテリーチェックのタイミングによってはカメラの表示パネルに表示している電池残量が”もうすぐ電池切れになります”や”電池を充電してください”と表示することがある現象を修正しました。 撮像素子の前面(ローパスフィルター)に付いたゴミを自動的に取り除く、セルフクリーニングセンサーユニットが正常に作動しているにも関わらず、カメラの電源 ON などのタイミングによっては、カメラの表示パネルや液晶モニターに”Err 06, セルフクリーニングセンサーユニットが壊れています”と表示することがある現象を修正しました。 キヤノンのホームページからダウンロードしたピクチャースタイル(エメラルドなど)を”ユーザー設定”の”
タムロンは6日、一眼レフカメラ用手ブレ補正機構付き交換レンズ「AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC(Model A20)」を、キヤノン EOS 40Dに装着した際に、AIサーボAFでは連写速度が遅くなると発表した。 速度が低下する理由、および、どの程度速度が低下するかは「現在解析中」としている。 AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical (IF) Macroは、35mm判にも対応する高倍率ズームレンズ。同社初の光学手ブレ補正機能も搭載する。キヤノン用が10月26日に発売済み、ニコン用が2008年春の発売予定。価格は8万4,000円。 ■ URL タムロン http://www.tamron.co.jp/ ニュースリリース http://www.tamron.co.jp/news/release_2007/1106.html
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く