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2013年4月3日のブックマーク (4件)

  • 30 Pictures of Ravers and Their Kandi Obsession

    carios
    carios 2013/04/03
    kandiとやら。ドット絵的なインターネッツとも相性良さそうで良い
  • 世界一の釣り堀で巨大魚たちと遊ぶ

    僕は魚釣りが好きだが、釣り堀にはまったく興味がわかない。 自然の中であれこれ工夫しながら、野生の魚を探し出して釣り上げるのが楽しいんじゃないか。 イケスの中に閉じ込められて餌付けされている魚なんて釣って何が面白いのだろう…。 タイ入国初日、正直あまり気乗りはしないがバンコクのスワンナプーム国際空港からタクシーに乗り込む。 その釣り堀の名は「ブンサムラーン・フィッシングパーク」。かなり有名な観光地のようで、運転手さんに施設名とおおよその住所を告げると、「ああ、あそこね。」といった感じで一目散に走り出した。 意外とすぐに到着したが、ここでトラブル。タイにしては請求されるタクシーの運賃が高い。そういえば備え付けのメーターも回っていなかった。明らかにぼったくりだ(といっても、それでも日の感覚からするとかなり安い)。 しかし、長い空の旅で疲れていたので抗議する気力もなく、大した額でもないしと大人し

    carios
    carios 2013/04/03
    すごい
  • SOAKUBEATS『NAVER PAY 4 MUSIC』を聴いた - DJホームラン

    音楽 2012年暮れに一部のヒップホップファンの間で「ヤバい」と話題を集めた、トラックメイカーSOAKUBEATSによる初のフィジカルリリース。 全曲のトラックをSOAKUBEATSが製作。ラッパーとしてDEKISHI、onnen、ECD、OMSB、Maria、Cherry Brownらが参加。エンジニアとしてイリシットツボイも名を連ねている。 とにかく黒い。ドス黒い。こんなもの、絶対に子供には聴かせちゃいけない。 各MC陣がラップで展開する物語は軒並み犯罪や暴力、ドラッグなどが題材となっている。まるで過激なノワールのオムニバス映画。YouTubeに公開された「ラップごっこはこれでおしまい feat.ECD」のPVには、犯罪行為を積極的に肯定するリリックに対する明確な嫌悪のコメントなどが投稿されている。中にはECDに向けた「娘が居るんだろ?考え直すんだ」なんてコメントまで。もし、これが冗談

  • ECD『The Bridge〜明日へ架ける橋』を聴いた - DJホームラン

    音楽 勿論、今に始まったことじゃないんだけど、ECDはECDにしか歌えない歌を歌う。ライブ、レコーディング、DJ、ミックスCD、レコードDig、小説、随筆、労働、闘病、育児、家事、反原発運動。それらすべての活動が蓄積された上にECDの歌は成り立っている。すべての活動を血肉として取り込んだラップが生み出されている。だから、ECDの歌はECDにしか歌えない。 たとえば、PVも制作された作のリードトラックと言える「憧れのニューエラ」。「昔からニューエラが似合わない」。「最近はディッキーズ、コンバースに無地のTシャツ」。そんな、ECD人のファッションの変遷の歴史が語られる一方で、「ティンバ履いたのMUROより早かった」などの切り口からファッションを通じて日のヒップホップ黎明期を共に生き抜いた者たちとのエピソードが楽曲の中に取り入れられていく。ECD人の個人的な歴史と、ECDを取り巻くヒップ