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ネタと軍事に関するcarl_bのブックマーク (4)

  • 吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史

    広報は自衛隊にとり、国民に自衛隊を知ってもらう為の重要な活動であると共に、なによりも新しい隊員を呼び込む為のイメージ作りでもある訳です。 自衛隊もお役所だし、パブリックイメージ、とっても大事。 でも、民間企業もタマにやらかすのと同じように、「これはアカン……」、と思わせる、やっちまった感溢れる広報の成果も存在するものまた事実……。 今日はそんな自衛隊広報の黒歴史を見て行きたいと思います。 空自編 アカン。 「東京ラブストーリー」のカンチ役でブレイクする前、まだビッグネーム化していない若き織田裕二主演ですが、どんな役も織田裕二になってしまうとしか言い様がない迫真演技はこの頃から健在。 織田裕二演じるF-15パイロット(コールサイン:「ゴクウ」)が、ドヤ顔でシトロエン乗り回して基地に赴任してきたり(身分証忘れて基地に入れず、フェンスを越えて警務隊に捕まる)、ロッカールームで防大出のライバルパイ

    吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史
    carl_b
    carl_b 2014/07/24
    "一つ言えるのは、「少女と戦車」でググっても、“ガールズパンツァー”の事ばかり出てくるという事実に対し、自衛隊はガールズパンツァーに感謝すべきだと思います"陸が一番最後になってる時点でなんとなく分かった
  • 自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)

    腹痛で作業を休んだ自分は生き残り、同級生は全員亡くなった 被爆60年経て決意「伝えなくては」。親友の遺品を前に、広島で語り続ける

    自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース)
    carl_b
    carl_b 2010/03/04
    石破は何もいわなかったのか?/ハイテク戦争に徴兵された兵士は役に立たないっつーのに
  • 「戦車力」を上げるしかなかった自分について

    http://anond.hatelabo.jp/20090915082832 http://anond.hatelabo.jp/20090918182659 から。 自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも陸自の内実に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「戦車力必要ないじゃん」とか「戦車力は酷使様にモテるためのものor機甲ヲタのランク付け」という論調が多くて「戦車力の高いAFV」、いわゆるパンツァー(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。 わたしは対戦車戦闘もするし、(サイド)スカートも履くし、ミリタリー雑誌や海外の展示会や「怖いもの」のチェックもそれなりにします。随伴歩兵もいるし、理想的な機甲戦力ではないけれど、おそらく外見上はそれほど非装甲部隊に見えないでしょう。 だけど、内実は立派に戦車力の低いAFVで、十分非装甲部隊です。 どうして外見を武装す

    「戦車力」を上げるしかなかった自分について
  • 誰でも気軽に「戦車隊、前進!」一人用ミニ戦車が大人気:Garbagenews.com

    一人用模擬戦車「Paintball Panzer(ペイントボール戦車)」。まるでアメコミに出てきそうなスタイル。嬉しそうな戦車兵の顔が印象的。 ・定員……一名。 ・キャタピラー稼動。 ・完全注文生産制。注文してから三か月で完成予定。 ・車体の材質は強化プラスチックス(GRP)。色は6色から選べる。 ・エンジンはホンダのガソリンエンジンを採用。 ・イギリス内でなら一般道路での運転が可能。 ・対象年齢は15歳以上。 ・サイズは106×122×183センチ。 この戦車の開発者は、元々イギリス空軍(RAF)の技術者だったPhilip Parsons氏。最初は自分の趣味のためにつくりあげたそうだ。そして意外に出来が良いことに気が付いたのか、この戦車の販売をビジネスにすることを思いつき、現在に至ったのだという。 単にこの戦車に乗って専用の戦場を駆け巡り、ライバルや上司の戦車を撃破するのもアリだが、この

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