2018年9月30日のブックマーク (5件)

  • 裁量労働「拡大議論中止を」 三菱電機労災受け 野党、厚労省に:朝日新聞デジタル

    三菱電機で裁量労働制を適用されていた社員が相次いで労災認定された問題を受け、野党は28日、厚生労働省の担当者を呼んで国会内で合同ヒアリングを開いた。政府は裁量労働制の対象拡大をめざしているが、裁量労働制の対象社員の過労自殺が発覚したことを受け、野党からは「対象拡大の議論はやめるべきだ」との意見が相…

    裁量労働「拡大議論中止を」 三菱電機労災受け 野党、厚労省に:朝日新聞デジタル
  • スバルがオスプレイ初整備、分解修復終わらず1年7カ月:朝日新聞デジタル

    米空軍輸送機オスプレイ5機の横田基地(東京都)への正式配備が10月1日に迫る中、整備態勢への不安が浮上している。日米共通のオスプレイの整備拠点とした陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県)で実施されている米海兵隊機の定期整備が、1年7カ月たっても完了していないのだ。関係者は「整備の遅れは費用増や訓練頻度の低下につながる」と懸念する。 航空機は一定の飛行時間ごとの定期整備が必要で、米軍オスプレイは5年に1回程度とされる。2015年策定の日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の「共通装備品の修理・整備の基盤の強化」に沿って、防衛省は同駐屯地を共通の整備拠点に選んだ。 実際に整備しているのは自動車メーカーのスバル。航空宇宙部門が自衛隊の固定翼機やヘリの製造・修理で実績があり、米軍の入札で選ばれた。駐屯地内の格納庫で昨年2月から1機目の整備に着手。機体を分解し、腐や損傷の修復、部品交換、塗装のやり直し

    スバルがオスプレイ初整備、分解修復終わらず1年7カ月:朝日新聞デジタル
  • 直前まで列車見えず、男性死亡の踏切「廃止を」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三重県鈴鹿市庄野町のJR関西線・坊主山踏切で今年1月、バイクの会社員男性(当時50歳)が快速列車にはねられて死亡した事故を受け、国の運輸安全委員会は27日、事故調査報告書を公表し、同踏切について、「廃止などを検討することが望ましい」と指摘した。 同踏切は遮断機や警報機のない「第4種踏切」。報告書では事故について、列車が時速約82キロで接近している状況で、バイクが踏切に進入、衝突したと結論付けた。進入した原因は「不明」としたが、現場の踏切は地形的に、列車が踏切に入る2・5秒前まで目視ができず「見通しが制約されている」と分析している。 その上で、再発防止について「第4種踏切は廃止または保安設備を整備すべきだ」とし、JR東海、道路管理者、地域住民による廃止検討の協議を求めた。 現場付近は畑や丘陵地が広がり、近くに民家はない。27日、近くで畑仕事をしていた無職男性(70)は「踏切を通る人を見たこと

    直前まで列車見えず、男性死亡の踏切「廃止を」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    carl_s
    carl_s 2018/09/30
    『同踏切は遮断機や警報機のない「第4種踏切」』『現場の踏切は地形的に、列車が踏切に入る2・5秒前まで目視ができず「見通しが制約されている」と分析』
  • 立憲・枝野代表「おかしな閣僚を選んだら総理の問題」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) (閣僚人事で麻生太郎財務相が留任した場合について問われ)解散は内閣の権限だが、閣僚人事というのは総理の専権事項です。総理がどういう判断をされるかということですが、国民の皆さんに申し上げておきたいのは、おかしな人を選んだら、おかしな閣僚の責任ではなくて、それを選んだ総理が問題なんだということで、それは一体であると。選ばれた人以上に選んだ人がおかしいということを強調しておきたい。(29日、東京都内での会見で)

    立憲・枝野代表「おかしな閣僚を選んだら総理の問題」:朝日新聞デジタル
    carl_s
    carl_s 2018/09/30
    総理が直接選ぶ(総理に任命責任が生じる)閣僚の話をしていて、党・組織が公認を出す候補者の話はしていない。例えば杉田らを持ち出して「総理の問題」と言ったならブーメランだが、あくまでもこれは閣僚任命の話。
  • 【関西の議論】「給料最低」「外資の経験生かせぬ」3カ月で辞めた38歳・公募民間校長がぶちまけた“不満の中身”…謝罪なし、児童たちは泣き出した(3/3ページ) - 産経WEST

    生き馬の目を抜く外資系証券会社を渡り歩いた校長の見切りの早さに、児童は泣いた。大阪市教委の公募で採用された市立小学校の38歳の民間人校長が6月、着任から3カ月足らずで退職した。記者会見では謝罪の言葉はなく、「体験を生かせる学校ではなかった」「給料が校長の中で最低」と不満をぶちまけた。時折笑みを浮かべ、饒舌(じょうぜつ)に「不満」を語ってみせた38歳に「なんだアイツは」との批判も起きた。橋下徹市長が旗を振り、市や学校の幹部ポストで公募制度が導入されたが、“途中退場”は区長に続き2人目。専門家からは採用の難しさを指摘する声も上がり、同制度への風当たりは厳しくなっている。 「『さよなら』する」 25日午後3時すぎ、大阪市住之江区にある市立南港緑小学校の体育館では同日付で退職した前校長の千葉貴樹氏(38)が臨時の全校集会を開き、児童にこう告げた。 「先生の個人的な事情で、みんなと『さよなら』しない

    【関西の議論】「給料最低」「外資の経験生かせぬ」3カ月で辞めた38歳・公募民間校長がぶちまけた“不満の中身”…謝罪なし、児童たちは泣き出した(3/3ページ) - 産経WEST
    carl_s
    carl_s 2018/09/30
    「辞意を市教委に伝えたのは5月中旬」5年前の記事。生かせる経験が無いにもかかわらず上に居座り"頑張る”ことの方が遙かに有害。一月半で見切りをつけたのは外資経験者だからか。早い方が現場の被害は減るはず。