2019年5月28日のブックマーク (10件)

  • 最高裁裁判官の国民審査「在外邦人が投票できないのは違憲」、東京地裁で判決 - 弁護士ドットコムニュース

    最高裁裁判官の国民審査「在外邦人が投票できないのは違憲」、東京地裁で判決 - 弁護士ドットコムニュース
  • 東京五輪チケット申し込み 29日午前11時59分まで延長 | NHKニュース

    来年の東京オリンピックの観戦チケットの最初の販売となる抽せん販売の申し込みは、28日夜、締め切られる予定でしたが、混雑が予想されることから、急きょ、締め切りを12時間延長し、29日午前11時59分まで受け付けることになりました。 大会組織委員会によりますと、27日夜、公式販売サイトの申し込み手続きのページに入る待ち時間が1時間半程度、生じたこともあったということで、締め切り直前となる28日夜はさらに混雑してアクセスしづらくなることが予想されることから、急きょ、締め切りを12時間延ばして29日午前11時59分まで受け付けることを決めました。 また、これまでに手続きを進めていた人の中には、販売サイトの買い物かごの中に希望のチケットを保存した状態のまま、申し込みを完了していない人もいるということで、組織委員会は「申し込みが完了していることを改めて確認してほしい」と話しています。

    東京五輪チケット申し込み 29日午前11時59分まで延長 | NHKニュース
    carl_s
    carl_s 2019/05/28
    抽選だから締め切りを多少延ばしてもたいした影響はないし、申し込めなかったなんとかしろ系クレームへの対応という"無駄”が減るので良い判断だと思う。延長しすぎると今度は無理して応募したのにって文句が(略
  • 川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ

    川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    carl_s
    carl_s 2019/05/28
    大事件や事故に際し、第三者は感情の暴発を踏みとどまって怒りを覚える自分とは別に冷静な己も作り出さねばいけないと思うが、感情のアクセル踏みっぱなしで対話が困難になってる人にどう対応すべきかと考える次第。
  • 賃金未払い疑いで社長逮捕 岐阜労基署、技能実習生に - 産経ニュース

    岐阜労働基準監督署は21日までに、中国人技能実習生に未払い賃金があったなどとして、最低賃金法違反などの疑いで岐阜市の縫製業「ファッションナカムラ」社長、中村節子容疑者(65)=同市=を逮捕した。逮捕は20日。 逮捕容疑は昨年1~7月のうちの5カ月間、30~40代の中国人技能実習生の女性3人に、岐阜県の当時の最低賃金を下回る給料しか支払わなかったなどの疑い。3人分で計102万円が未払いだった。 労基署によると、中村容疑者は「最低賃金で換算した給料を払った」と供述。昨年8月に実習生3人から相談を受けた労基署は翌月、是正勧告をしたが、改善されなかった上、中村容疑者は正当な賃金を支払ったとの虚偽報告をしたという。 3人は平成29年7月から勤務しており、ほかの期間でも賃金が正しく支払われていない可能性があるとみて捜査している。

    賃金未払い疑いで社長逮捕 岐阜労基署、技能実習生に - 産経ニュース
  • はしか ワクチン拒否の実態|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    添徹太郎記者(国際部) 「はしかの流行が起きているニューヨーク州の議会前です。 ここでは、ワクチンの接種を拒否する人たちが集会を開いています。」 「(安全性を)検証しろ!」 アメリカでは、すべての州で公立学校に通う子どもたちにワクチンの接種が求められています。 しかし…。 「子どもには、もうワクチンを接種させません。」 「ワクチンの接種は安全ではありません。」 訴えているのは、ワクチンの危険性です。 ところが、実はその主張のほとんどが、ソーシャルメディアで拡散した誤った情報なのです。 ワクチン拒否の運動に参加しているターシャ・ウィニンガムさんです。 ターシャ・ウィニンガムさん 「この人のページは、すばらしい情報源です。」 最もよくチェックするのが、ある女性のフェイスブックです。 科学的には不正確な内容も含まれています。 しかし、2人の娘を育てているウィニンガムさんは、子どもがワクチンで被害

    はしか ワクチン拒否の実態|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
  • 消えた加害者、泣き寝入りか 「Yナンバー車」との事故 補償はどこに | 沖縄タイムス+プラス

    今年1月20日、読谷村の国道58号で男性米軍関係者が運転する車が対向車線に進入し、計4台の車を巻き込む事故が発生。被害者の1人の女性(54)=北中城村=が、事故から4カ月以上がたった現在も破損した車の修理費や弁償がないと訴えている。いわゆる「Yナンバー車」による物損事故だ。米軍関係者は対物賠償の任意保険に未加入だったとみられる。女性は「米軍駐留ゆえの事故。なぜ個人に負担が降りかかるのか」と泣き寝入りの現状に憤る。(社会部・城間陽介) 事故は1月20日午後7時すぎに発生。女性によるとYナンバー車は中央分離帯を越え「ひっくりかえった状態で飛んできた」。あわや正面衝突だった。女性にけがはなかったが、嘉手納署によると、巻き込まれた4台のうち1人が軽傷。署は運転手の男を自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで書類送検した。 事故後、女性は米海兵隊当局から運転手の名前と連絡先を伝えられ、補償のやり取り

    消えた加害者、泣き寝入りか 「Yナンバー車」との事故 補償はどこに | 沖縄タイムス+プラス
  • 日本農業新聞 - 「機能性」自ら証明 次官ら健康弁当12週間 農水省

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 「機能性」自ら証明 次官ら健康弁当12週間 農水省
    carl_s
    carl_s 2019/05/28
    肥満気味な人の昼食を"野菜多めで脂質少なめ摂取カロリーを抑えたメニュー”に変更し毎日欠かさず3ヶ月食べさせると痩せるんだよ!な、なんだってー!
  • 児童など16人刺される 身柄確保の男死亡 川崎 | NHKニュース

    28日朝、川崎市の路上で、小学生や大人が次々と刃物で刺された事件で、警察によりますと、自分で首を刺したあと身柄を確保され意識不明となっていた男の死亡が確認されたということです。

    児童など16人刺される 身柄確保の男死亡 川崎 | NHKニュース
    carl_s
    carl_s 2019/05/28
    Suicide attack、自殺前提の方が凶行に走りやすいと感じている。一般的に刑罰の存在(行為に対する損得勘定)などが犯罪行為の抑制に働くが、自殺攻撃はその辺の面倒ごとや苦しみを一切考えなくて済むものだから。
  • アメリカの反リベラル運動に「ゲーム」が利用されていることの意味(木澤 佐登志) @gendai_biz

    アメリカの反リベラル運動では、リベラル勢力を揶揄するのにビデオゲームのアナロジーが用いられることがある。昨秋の中間選挙ではその一つである「NPC」という語がインターネット上に溢れ、さらには大手メディアの紙面にも登場することとなった。ネットが現実に介入し、イデオロギーの「陣地」を書き換えることはもはや当然の事態になっている——このほど『ニック・ランドと新反動主義』(星海社新書)を上梓した木澤佐登志氏のレポート。 それは人間か、ボットか 2018年に公開されたディズニー長編アニメーション映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』を観ていて、気になったことがある。作はインターネットの世界が舞台だ。主人公であるゲームキャラクターのラルフとヴァネロペをはじめとして、オンラインゲームのキャラクターたち、擬人化されたサーチエンジン、さらにはやはり擬人化されたイーベイの決済アルゴリズムやスパムサイトのアルゴ

    アメリカの反リベラル運動に「ゲーム」が利用されていることの意味(木澤 佐登志) @gendai_biz
  • 版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル

    優れたミステリー作品に贈られる日推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT

    版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル