ブックマーク / www.itmedia.co.jp (144)

  • YouTube動画から5~60秒抜き出してSNSで共有できる「クリップ」のα版登場

    Google傘下のYouTubeは1月28日(現地時間)、動画の一部を短いクリップとして切り取り、共有する新機能「クリップ」を限定α版として公開した(WebおよびAndroidのみ)。クリップは一意のURLでTwitterなどのSNSやメールで共有できる。競合する米Amazon.comのTwitchには2016年からある機能だ。 α版の対象となったクリエイターの動画やライブ配信にはハサミアイコンが表示されるようになる。 ログインしていれば、クリエイター以外でもこのアイコンをクリックすることでクリップを作成し、共有できる。作成するクリップは5~60秒の範囲の長さ。 面白かった部分を編集ツールで選び、最大140字のタイトルを付けて「クリップを共有」ボタンをクリックすると、共有先を選択するパネルが表示される。選択肢はFacebook、Twitter、メールなど。「埋め込む」ボタンをクリックする

    YouTube動画から5~60秒抜き出してSNSで共有できる「クリップ」のα版登場
  • 胃に埋め込む食欲ペースメーカー 青色LEDで偽の満腹感与えて食欲を抑える

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米テキサスA&M大学、テキサス大学、ワシントン大学の研究チームが開発した「Organ-specific, multimodal, wireless optoelectronics for high-throughput phenotyping of peripheral neural pathways」は、ワイヤレスで機能する小型デバイスを手術で胃に埋め込み、胃の迷走神経(脳と胃を繋ぐ神経経路)を光で照射し刺激することで満腹感を錯覚させる手法だ。空腹状態でも満腹感を得られ、欲を抑制することで、肥満の改善や長期的な防止につながるという。

    胃に埋め込む食欲ペースメーカー 青色LEDで偽の満腹感与えて食欲を抑える
  • テレビ見逃し「TVerで見て」番組が訴え 再生数で出演者に還元 「違法動画、何も良いことない」

    見逃したテレビ番組をネット視聴する際、「違法アップロードされた動画ではなく、TVerで見て」と、1月2日に放送された番組「喜怒哀ラフ」(毎日放送)の公式Twitterが訴えている。TVerでの再生数に応じて「出演者に然るべき出演料が支払われる」だけでなく「第2弾があるかの大切な指標になる」ためだ。 テレビ番組が直接違法配信に言及し、TVer視聴の効果を具体的に公表するケースは珍しく、このツイートは注目を浴びている。 TVerは、日テレビTBSテレビなど在京民放5局が中心となって運営する見逃し配信サービス。ドラマやバラエティなど民放が放送したさまざまな番組を、放送後一定期間視聴できる。 喜怒哀ラフは、一般の人の困りごとを人気芸人がコントで演じた番組で、オードリーがMCを務めた。 同番組の公式Twitterは、TVerでの配信スタート直後から、「違法アップロードされた動画が何万回再生されて

    テレビ見逃し「TVerで見て」番組が訴え 再生数で出演者に還元 「違法動画、何も良いことない」
  • 漫画家の執筆作業、リアタイで見て応援 クリエイター向けライブ配信「00:00 Studio」正式スタート

    00:00 Studioは、クリエイターが、作業を淡々とライブ配信するサービス。作業中の手元をカメラで映しながら配信したり、PCを画面共有しながら配信できる。 ファンはその様子をライブや録画で見ることができ、チャットでコメントしたり、応援の気持ちの「ハート」を送ったり、サイト内でポイントを購入してクリエイターを支援することもできる。 「見てもらう」ことで、クリエイターは、作業の孤独感を和らげたり、「見られている」という緊張感で集中力を高めたりできる。 11月からのβ公開中には、漫画家の執筆作業や、エンジニアのコーディング、ハンドメイド作家の手芸、美容師のパーマ作業などが公開され、注目を集めた。

    漫画家の執筆作業、リアタイで見て応援 クリエイター向けライブ配信「00:00 Studio」正式スタート
  • ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(前編) (1/2)

    “ウォークマン Aシリーズ”の発売を1カ月後に控えるソニー。新シリーズは好評であった“ウォークマン スティック”(NW-E400/500シリーズ)から名称も変更し、「ポータブルオーディオプレーヤーといえばウォークマン」という同社の作り上げたブランドイメージの復活を目指す製品だ。 新ウォークマンは同社が2004年11月に組織した社直轄組織「コネクトカンパニー」(関連記事)の主導によって投入される製品で、同カンパニーはハードとソフト、双方に渡る同社のリソースを結合させ、ライバルであるiPod+iTMSの追撃を目指している。 しかし、先日行われた同社の中長期経営方針説明会で同社代表執行役会長兼グループCEOのハワード・ストリンガー氏は「最大の課題は“エレクトロニクスの復活”だ」と述べながらも話題は薄型テレビ「BRAVIA」に終始し、今後の“ウォークマン”が目指す方向(対アップル戦略と言い換えて

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  • ドコモが新料金プラン「ahamo」発表 月額2980円で20GB+5分かけ放題

    ahamoのブランドを披露する井伊基之社長(右)と、プラン設計を担当したマーケティング部の高山賢人氏(中央)、Web回りのUIデザインを担当したサービスデザイン部の佐々木千枝氏(左) ahamoは、月額2980円(税別、以下同)で20GBまでのデータ通信を利用できるプラン。20GBのデータ容量を使い切った後も、1Mbpsでデータ通信を利用できる。もとの高速通信に戻したい場合は、1GBあたり500円で追加のチャージができる。ネットワークはドコモの4Gと5Gに対応している。 月間20GBのデータ容量の範囲で、海外82の国や地域で追加料金なしで利用できる。 音声通話については1回あたり5分以内の通話が放題となり、5分を超える通話は30秒あたり20円の料金が掛かる。さらに、月額1000円で国内通話がかけ放題となる「かけ放題オプション」も用意している。 ahamoは実店舗では取り扱わず、オンラインで

    ドコモが新料金プラン「ahamo」発表 月額2980円で20GB+5分かけ放題
  • マスク装着時に話したテキストを翻訳、字幕表示 KAIST「MAScreen」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 韓国科学技術院(KAIST)の研究チームが開発した「MAScreen」は、マスク着用時の顔の表情と唇の動きを読み取り、マスクの前面に装着したLEDディスプレイに表示するシステムだ。マイクで収録した音声をテキスト化し、他言語に翻訳して字幕表示することもできる。

    マスク装着時に話したテキストを翻訳、字幕表示 KAIST「MAScreen」開発
  • 月のクレーターもくっきり 学研が「本気で作った」天体望遠鏡キット、2750円で発売

    視野が広いケプラー式望遠鏡。凸レンズと凹レンズを組み合わせて色のにじみを少なくした光学ガラス製アクロマートレンズを対物レンズに採用した。接眼レンズは、12倍と25倍の2種類のユニットがあり、明るい12倍レンズで星を探したり、25倍レンズで月のクレーターをくっきり見たりできる。 ガイドブックでは、天体望遠鏡の組み立て方や使い方、月の情報や、望遠鏡で観察できるおすすめの天体などを解説した。 「科学と学習PRESENTS」シリーズの新刊として発売する。 同社グループは、「科学と学習」創刊時以来、科学教育キットの定番商品として天体望遠鏡の改良を重ねてきた。新製品にはそのノウハウを詰め込んだという。 関連記事 瞬時にズームできる望遠鏡カメラ、キヤノンが「Makuake」で限定販売 キヤノンマーケティングジャパンがポケットに入る望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」の限定販売を開始した。高倍率

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  • ニコ動、動画を切り抜いてTwitterでシェアできる新機能 コメント付きで30秒まで

    ドワンゴは10月13日、PC版ニコニコ動画に、動画の一部を切り抜いてTwitterでシェアできる機能を追加した。切り抜ける長さは3秒から30秒。動画に寄せられたコメントも合わせてシェアできる。 動画再生ページの右上にある「Twitter共有ボタン」を押し、「ビデオクリップを追加」を選択。シェアしたいシーンを選んでビデオクリップを作成し、「ツイート」ボタンを押すとTwitter上でシェアできる。動画の作成には1分ほどかかる。 ビデオクリップをシェアするには、ニコニコ動画のアカウントとTwitterを連携する必要がある。企業が公開した公式動画や、コミュニティー限定の動画、音楽関連の動画など一部のコンテンツはシェアできない。 関連記事 ニコニコ動画、政治批判コメント削除疑惑を否定 実際はスパムコメントの対処 ドワンゴは、Twitter上で拡散されている「安倍首相のニコニコ生放送で、運営が政治批判

    ニコ動、動画を切り抜いてTwitterでシェアできる新機能 コメント付きで30秒まで
  • 手描きキャラクターに深層学習で影 カラーでも

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米メリーランド大学ボルチモアカウンティ校とProject HATによる研究チームが開発した「Learning to Shadow Hand-drawn Sketches」は、キャラクターに影を自動的に追加できる、深層学習を用いた手法だ。 影付きスケッチを直接生成するのではなく、スケッチとは別に影画像だけを生成しているのが特徴。このため、スケッチと影を別々のレイヤーにし、それぞれを別個に編集できる。生成した影はそのまま使用でき、より高い品質を望む場合にはユーザーがさらに修正できる。 提案モデルは、 GAN(Generative Adversarial Network)をベースに、2次元スケッ

    手描きキャラクターに深層学習で影 カラーでも
  • 顔の表情をアバターに即時反映して表示する画面付きフルフェイスマスク 「デジタルカメン」誕生

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 公立はこだて未来大学平田竹川研究室、個人のメディアアーティスト徳田雄嵩氏、慶応義塾大学杉研究室、 杉浦研究室、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンInteraction centreによる研究チームが開発した「デジタルカメン e2-MaskZ」は、顔の前面に装着し、着用者の表情をリアルタイムでアバターに反映させる薄型のフルフェイスマスクディスプレイだ。

    顔の表情をアバターに即時反映して表示する画面付きフルフェイスマスク 「デジタルカメン」誕生
  • 好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 明治大学の宮下芳明教授が開発した「Norimaki Synthesizer」は、海苔巻きのような形状の装置を舌の先端に当て、5つのベースになる味を制御し、好きな味を再現する“味覚シンセサイザー”だ。飲しなくても味覚を感じることができる。

    好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発
  • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

    ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

    君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策
  • 遠隔合奏のために、音質、低遅延に全振りしたいと思います ヤマハ「SYNCROOM」始動、開発の狙いを聞いた

    数十キロから数百キロ離れた遠隔地のプレイヤー同士で、同じ部屋にいるかのような音楽セッションができる。ヤマハが6月29日に正式スタートした低遅延遠隔合奏サービス「SYNCROOM」はそんな夢のような技術だ。だがこの技術自体は既に10年の稼働実績を持つ。 コロナ禍で身動きが取れない中、ミュージシャンにとっての救世主とも言えるSYNCROOMはどんな意図で生まれたのか、何ができるのか、基になったサービス、NETDUETTOとはどう違うのか。10数年前から開発を進めてきた原貴洋さんをはじめとする、SYNCROOMチームのみなさんに疑問を全てぶつけてみた。 ヤマハの出席者は次の通り(所属名は6月29日現在): 原貴洋さん 電子楽器事業部電子楽器開発部音源プラットフォームグループ 主事 野口真生さん マーケティング統括部UX戦略部CE企画グループ リーダー 北原英里香さん マーケティング統括部UX戦略

    遠隔合奏のために、音質、低遅延に全振りしたいと思います ヤマハ「SYNCROOM」始動、開発の狙いを聞いた
  • 傘を差して荷物も持てる2本分の腕──体に巻き付けるヘビ型ウェアラブルロボ「Orochi」

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 アラブ首長国連邦カタール大学、フィンランドのヴァーサ大学、英グラスゴー大学、早稲田大学による研究チームが開発した「Orochi」は、体に巻き付けて使うヘビ型ウェアラブルロボットだ。2分の腕として多目的に日常を支援する用途を想定している。

    傘を差して荷物も持てる2本分の腕──体に巻き付けるヘビ型ウェアラブルロボ「Orochi」
  • 台湾の天才IT大臣、医療用マスクを家庭で消毒する方法を日本向けに紹介

    台湾のデジタル担当政務委員(デジタル大臣)である唐鳳(オードリー・タン)氏が、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、使い捨ての医療用サージカルマスクを家庭で消毒し、再利用する方法を動画で紹介。日語テロップと吹き替え音声を加えた動画も公開し、日のネットユーザーの間で話題になっている。 紹介しているのは、台湾の「電鍋」(Traditional Electric Rice Cooker)を使った消毒方法だ。電鍋の内鍋に使用済みマスクを広げ、水を入れずにふたをする。スイッチを入れて8分間加熱すれば、再利用できる「乾蒸し(からむし)マスク」になるという。 電鍋は日ではなじみの薄いアイテムだが、オードリー氏は日Twitterユーザーの質問に答え、「温度が110度程度なら大丈夫。ただし、温度を測っていない機器は要注意です」としている。また、「この方法が使えるのは、室外や感染リスク

    台湾の天才IT大臣、医療用マスクを家庭で消毒する方法を日本向けに紹介
  • AIが描いた妻の肖像画は、美術館で会った人だろ

    ここ数日、SNSで自画像絵が頻繁に流れてくる。「みんな自分のことが大好きなんだね」と受け流していたが、ふと思い立ち、の肖像画を描いてもらうことにした。この画家、けっこううまい。

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  • N高から初の東大・京大合格者が誕生 ドワンゴ夏野社長は「進学校のよう」と手応え

    角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校「N高等学校」(N高)は3月18日、2019年度の大学合格実績を発表した。N高が卒業生を輩出するのは2度目で、同校として初めて、東京大学に1人、京都大学に3人が合格した。ドワンゴの夏野剛社長は「東大の合格者を出すのは全国の高校にとって1つの指標。合格者が出てうれしい」「まるで進学校のようだ」と手応えを語った。 19年度の卒業生は約3000人で、大学進学率は14.6%、現役合格率は82.3%。東大合格者は18年度の卒業生だが、浪人生支援のトライアルとして、N高の担当者がネットを介して勉強法や学習計画の立案を継続的にサポートしたという。この他、筑波大学に4人、慶應義塾大学に13人、早稲田大学に8人、私立大医学部に3人が合格した。 N高は16年に開校。時間・場所を問わずWeb上で授業を受けられ、3年間で高卒資格を取得できるのが特徴。主な授業はオンライン学習アプ

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  • “表示爆速”阿部寛さんのサイト、IPv6にも対応済みだった 「デザインより質」ネットで話題

    表示速度が“爆速”として知られる俳優・阿部寛さんの公式Webサイトが、IPv6に対応しているとネットで話題を呼んでいる。従来のIPv4と比べて通信速度が速いIPv6だが、日での普及率は高くなく、ネットユーザーからは「最初に遭遇した対応サイトが、阿部寛さんのホームページになるなんて……」「デザインより質という男気を感じる」などの声が上がっている。 IPv6は、IPアドレスの枯渇を解消するため、IPv4と併用される形で導入が進んでいる。従来の接続方式「PPPoE」だけでなく新しい方式「IPoE」にも対応できるため、ネットワークが混雑しにくく、通信速度が速くなるとされる。だがJPドメインのWebサイトのIPv6対応率は、2.9%程度にとどまっている(2019年11月、Jストリーム鍋島公章氏の資料より)。 ネットでは3月13日ごろから、阿部寛さんのサイトがこのIPv6に対応していると注目を集めて

    “表示爆速”阿部寛さんのサイト、IPv6にも対応済みだった 「デザインより質」ネットで話題
  • ふるさと納税の返礼品に、218万円のロボット型ストーブ登場のワケ 「これはすごい」とネットで話題

    ふるさと納税の駆け込み寄付が増える12月。総務省の発表では、受入額・受入件数共に増加傾向にあり、2018年度は受入額が5127億円、受入件数が2332万件と過去最高だった。返礼品として並ぶ地域の特産品から、寄付先を決める人も多いだろう。そんな中、一風変わった返礼品が登場し、ネット上で「これはすごい」「『鉄人28号』みたいで夢がある」といった声が上がっている。

    ふるさと納税の返礼品に、218万円のロボット型ストーブ登場のワケ 「これはすごい」とネットで話題