ブックマーク / made.livesense.co.jp (2)

  • 業務委託テックリードと技術的負債 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    河野と申します。2018年8月からマッハバイトで業務委託(いわゆるフリーランス)として業務に携わっており、2022年6月から、テックリード(以降、TL)という立場となりました。 TLという言葉は広く使われていますが、実際に何をするのかは、会社や環境によってさまざま。 3ヶ月の振り返りがてら、ここに一例として公開してみようと思った次第です。 TL着任以前 Join当初はRailsエンジニアとしての働きを期待されており、最初の担当はマッハバイトiOS版用に、REST APIを開発することでした。 半年少しでその業務が一段落した後は、以下のことなどを担当してきました。 Rails製アプリケーションの機能追加、RubyRailsのUpdate ホストOSのUpdateに伴う、deploy環境の修正や、ライブラリなどのUpdate(オンプレ環境) マイクロサービスの中心に置きたいメッセージングサー

    業務委託テックリードと技術的負債 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    carolina04
    carolina04 2023/11/30
    “優先順位を付けていくことにしました。 ただ数字を書き込んだだけだと分かりにくいかと思い、各項目に「出血中」「痛みを伴っている」「健康診断判定E」「体脂肪率40% -> 20%」など、健康状態に例えてラベル付けを”
  • ReduxにおけるGlobal stateとLocal stateの共存 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    初めまして!エンジニアの米山と申します。 転職会議ではフロントエンド開発にReact.jsとReduxを利用しています。 今回はReact, Redux開発におけるGlobal stateとLocal stateという考え方について、軽く紹介させていただきます。 Redux開発の難点 ReduxはSingle source of truthという原則を採用しており、アプリケーションの状態は1つのオブジェクトに格納されます。それゆえ、アプリケーションの状態が散らばることなく管理が楽になります。 ただし、その弊害としてstateが肥大化します。stateが肥大化すると、reducerが肥大化する可能性が高まります。 対応策としては、reducerを分割したり、Normalizrのような便利なツールを使う方法が考えられます。 しかし、React自身が提供するState管理を併用することで、Red

    ReduxにおけるGlobal stateとLocal stateの共存 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    carolina04
    carolina04 2022/10/03
    “There is no “right” answer for this. (中略) Find a balance that works for you, and go with it. 正しい答えはないので、良い塩梅を自分で探ってみてね。とのこと。 Reduxサイドとしても「全ての状態管理をReduxで行うべき」とは考え”
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