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安全とSFに関するcarrion-crowのブックマーク (2)

  • 航天機構 -lifelog

    -過去ログ- ■ 韓国の宇宙開発史#11 -2012年10月28日(日)22時54分 韓国のロケット開発は、有り物の固体ロケットを継ぎ接ぎしたKSR-IおよびIIの世代から、12.5トン級の大推力液体エンジンを用いたKSR-IIIの世代へと、唐突に推移した。 12.5トンエンジンの開発過程には謎が多い。韓国航空宇宙学会の論文にKSR-IIIの名前が現れるのは1999年が最初である。液体エンジンに関しては衝突型インジェクタの初期の研究成果発表がいくつか見られる。2000年はインジェクタと、あと燃焼室の数値解析が現れる。2001年になるとKSR-IIIの機体要素についての発表がいくつか見られる。2002年はKSR-III特集号の有様を呈するが、液体エンジンに関しては最後まで単体燃焼試験に基づく発表は見られなかった。 KARIは燃焼試験設備として恐らく案興試験場にPTA-IとPTA-IIの二種の

    carrion-crow
    carrion-crow 2011/04/01
    「放射線測定器の、取り扱いに関する資格を簡単なもので良いから新設する事が望ましいでしょう。教育が風評被害に対する最大の武器なのですから、最初から発生源に対処すべきです」 他も面白かったけど、特にこの点
  • asahi.com(朝日新聞社):米ロの衛星同士が衝突 初の「宇宙交通事故」か - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】米主要メディアは11日、米国の衛星携帯電話システム「イリジウム」の衛星と、機能停止したロシアの衛星かその破片が衝突し、宇宙ごみ(デブリ)がまき散らされたと一斉に報じた。微小なデブリと衛星の衝突は過去にあるが、衛星同士がぶつかる宇宙の「交通事故」は初めてとみられる。  CBSテレビ(電子版)によると、衝突は米東部時間10日正午(日時間11日午前2時)ごろ、北シベリア上空約790キロで起きた。両衛星とも破壊され、約600のデブリとなって漂っているという。ロシアの衛星は93年に打ち上げられた「コスモス2251号」で、10年ほど前から機能停止していたらしい。  報道によると、米軍は衛星のほか10センチを超えるデブリの軌道を監視しており、国際宇宙ステーション(ISS)など有人の宇宙船に接近していないかどうか調べている。ISSの高度は約400キロと低いため、今回の衝突の直接の

    carrion-crow
    carrion-crow 2009/02/12
    「微小なデブリと衛星の衝突は過去にあるが、衛星同士がぶつかる宇宙の「交通事故」は初めてとみられる。」 プラネテスの世界だなぁ。
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