You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
BEMによるフロントエンドの設計 第1回 基本概念とルール この記事ではフロントエンドの設計方法「BEM」を紹介します。第1回目はBEMのもっとも基本となるBlock、Element、Modifierの概念と、class名の命名ルールを解説しています。 はじめに 最近フロントエンド界隈で、『BEM』という言葉を見かけることが増えてきました。BEMとは、Block、Element、Modifierの略語です。Webサイトのコンポーネント化のためのフロントエンド設計方法のひとつで、厳格なclass名の命名ルールが特徴的な手法です。 第1回は、BEMをまったく知らない方向けの入門編です。 なぜBEMが必要なのか 私たちはHTMLとCSSを使うことでしか、Webサイトを作ることができませんが、HTMLとCSSにはプログラム的な機能が備わっていません。そのために、フロントエンドエンジニアは次のような
はじめに SMACSSとは、Scalable and Modular Architecture for CSSの略語で、「スマックス」と読みます。 SMACSSはCSSの設計手法のひとつで、CSSのルールを5種類にカテゴライズした上で、それぞれの考え方や記述ルールが取り決められているのが特徴的な手法です。 SMACSSの考え方 CSSのカテゴライズ SMACSSでは、CSSのルールを次の5つのカテゴリに分類しています。 ベース:要素そのもののデフォルトスタイル レイアウト:ページをエリアごとに分割 モジュール:再利用可能なパーツ 状態(ステート):レイアウトやモジュールの特定の状態を示す テーマ:サイトのルック&フィールを定義 それぞれの具体的な解説は、以降で行います。 SMACSSで設計する目的 書籍『Scalable and Modular Architecture for CSS(日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く