2020年10月14日のブックマーク (3件)

  • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

    タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

    男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
    casa1908
    casa1908 2020/10/14
    文転して私大行くのが弱者の戦略? 下手に頑張って駅弁行くよりよかった? 自分が強者だってことにずいぶんと無自覚なんだな。国公立目指す理由なんて経済的理由がほとんどだって、少し考えればわかると思うけど。
  • 「なんとかハラスメント」と言うのはもうやめるべき

    個別のケースにいちいち名前をつけていると、 「そのケースに当てはまらなければハラスメントではない」と勘違いしてしまう。 「セクハラ」や「ロジハラ」も、「ハラスメント」の意味を極めて限定してしまっている。 そもそもは嫌がらせをすることが「ハラスメント」で、その嫌がらせの手段として、 性的な言動を伴うものを「セクハラ」、正論を伴うものを「ロジハラ」と分類しているにすぎない。 「ハラスメント」という全体集合が見えていないと 「俺の発言はセクシャルではないから相手が嫌がっても問題ない」とか、 あるいは「正論を使えばすべてがロジハラなのか」といった受け取り方になる。 「セクシャルかどうか」「ロジカルかどうか」ではなく「ハラスメントかどうか」が主眼になるべきなのだ。 同様の構図は病気などにもある。 「人が不具合を感じている」「社会生活を送るのが難しい」ような心身の問題はすべて病気なのだ。 一般的な病

    「なんとかハラスメント」と言うのはもうやめるべき
    casa1908
    casa1908 2020/10/14
    結局、「嫌がっているからやめろ」と「嫌なことでも仕事だからやれ」のせめぎ合いというか、ラインをどこに引くかが時代によって変化しているだけ。部下に雑用やらせるのも部下が嫌がったら雑用ハラスメントか?
  • 「これ、マジだから」毛髪研究の第一人者・阪大院教授の板見智氏が「ハゲの対策」にばっさりと答える

    リンク researchmap.jp 板見 智 (Satoshi Itami) - マイポータル - researchmap researchmap is an information sharing platform for the researchers. researchmap is provided by Japan Science and Technology Agency. リンク FRIDAYデジタル デマだらけの「薄毛」対策。だが、効果ある治療法はわかっていた! | FRIDAYデジタル NHKのラジオ番組内で紹介された「抜け毛を科学する」が、今再びネットで話題になっている。内容は毛髪研究の第一人者、板見智医師が抜け毛や育毛について解説したものだ。 3 users 34

    「これ、マジだから」毛髪研究の第一人者・阪大院教授の板見智氏が「ハゲの対策」にばっさりと答える
    casa1908
    casa1908 2020/10/14
    後天的な要素の影響が些少ということは、禿げるかどうかは遺伝子で決まっているということ。遺伝子研究の進展によっては根本的解決もありえなくはない。デザイナーベイビー的な倫理の壁が問題になるとは思うけど。