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宗教と3Toheiに関するcastleのブックマーク (6)

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    Tokyo, August 7, 2024 — Japan Cosplay Summit is more than just an event; it's a transformative experience for many participants. This annual celebration of cosplay brings together the best and most p...

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    castle 2011/05/13
    「弱さの共有、そこに共感がある」「ビジネスは「強み」で社会を結びつけ、物語は「弱み」で人を結びつける。詩と宗教とは「強さ」を放棄した果てに共感に辿り着くシステム~弱さを迎え入れた時にそれは救済になる」
  • 3ToheiLog: 理系は文系を騙してきたのか

    理系は文系を騙してきたのか 「原発問題は、人災だ」といろんなところで言われている。 こういうのは、危険な言い方だけど、世の中の大半の人は、事故が起こるたびに 「『理系=強者』が『文系=弱者』を騙してきた」 と感じているのかもしれない・・・などと、最近は思ってしまうのですよ、加害妄想症の理系人間としては。 ナイーブな嘘の告発 僕がこんなことを言い出したのは、このサイトを読んだからだ。 2011-04-08(金) [長年日記] 斉藤和義の「ずっと嘘だった」という歌が評判だというので聴いてみたけど、「なんだこりゃ」だった。 (中略) こんな歌、十代の子供なら許されるかも知れないけど、斉藤和義はもう44歳、おれと同世代じゃないか。この歳になったら言っていいのは「(自分より若い世代に対して)無知でごめんなさい、騙されててごめんなさい、黙っててごめんなさい」だろうよ。いい大人がイノセンスぶって責

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    castle 2011/04/12
    「(「科学の予測」への信頼の上にある)社会の前提が崩れた時、科学の司祭である「理系の人」が糾弾される」「そんな軋轢の中で、多くのオトナは、逃げ道を作ることを覚える。「嘘、は、言っていない」」
  • 3ToheiLog: 文化としての覗き見と、ヒステリー経済

    castle
    castle 2010/04/18
    「メタ晒し文化から逃亡して、全てを隠蔽してくれるディズニーランド共同体(疑似宗教とか北朝鮮的なものとか)も、たくさん構築されるようになるんだろうなあ」「次の時代のビジネスは、多分 《宗教》 ですよ!」
  • 3ToheiLog: 第二種兼業妄想家の誕生

    第二種兼業妄想家の誕生 僕が言うのもなんだが、「クリエイター」などという、詳細不明な横文字言葉のせいで、職業と人生の方向性を見失う人も少なくないと聞く。カタカナというのは、問題の質を見失わせる傾向がある。しかも「創造」って何様のつもりだ? いっそ、「妄想家」という名前にするべきなのだろうと思う。 プロ妄想家。専業妄想家。 そのものズバリである。 定義しよう。プロ妄想家とは、自分の妄想を他人に伝染させて、他人の情動を激しく喚起しつつ、どさくさにまぎれて報酬を掠め取る人種だ。画家とか作家とか宗教家はこれに含まれるだろう。アントレプレナーとかビジネスコンサルタントとかいうカタカナ新宗教のほとんども、これに入れてしまって良いだろう。 はじめに妄想があった。妄想はサルを人間にした。 人間の活動で妄想によらないものは何一つ無かった。 疲弊の法則 とはいえ妄想だけなら、誰にでもできる。 だが、

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    castle 2009/10/20
    「プロ妄想家とは、妄想を他人に伝染させて、情動を激しく喚起しつつ、報酬を掠め取る人種」「金を払いたくなるほど非凡で独自性のある妄想をするのは難しい。そういう妄想の放出を継続し続けることはとても難しい」
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    castle 2009/04/08
    「社会コミュニケーションというのは「メッセージ交換」が本質であって、意味が世界の現象に対応しているかどうかは、実はさして重要ではない」「宗教とは理解するものではなく「その言葉を使って生きる」という事」
  • 3ToheiLog: 「アート=食人儀式」というエンターテインメント商品

    「アート=人儀式」というエンターテインメント商品 その昔、美術館に展示されたゴッホの椅子の絵の前で、30分くらいその絵とにらめっこしたことがある。 「よほどその絵が好きなんだねえ?」 と言われたが、多分そこまで好きだったからではない。なんで、この絵がそんなに評価されているのか、その理由を発見したかったから、にらめっこしていたのだ。 「ゴッホみたいな激しい絵」を描く人は、結構他にもいる。だが、ゴッホだけは「芸術家の代名詞」として別格で扱われている。何故か? そんなことを考えながら、ゴッホの絵を見ていた。 私の結論、現時点の結論は、「ゴッホ自身の人生がエンターテインメントとして消費されているから」だ。 「生きているときには評価されないけれども、後世で絶大な評価された」という物語のシンボルとして、そんなエンターテインメントとして評価されているのだろうと思っている。 「世界に理解されない自

    castle
    castle 2008/03/04
    「「他人の罪を引き受けて処刑される」というキリストの物語は、宗教として流通する。「世界に理解されなかった激しい思い」というゴッホの物語は、アートとして流通する。プレミア価格で」「食人=人格を食べさせる
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