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技術と思想に関するcastleのブックマーク (201)

  • ロングテールな弱者共闘のコストの話とバックラッシュにメディアアウトで対抗しててOKな業界の話 - アンカテ

    なるほど、リベラルというのはたこつぼのロングテールだということか。ロングテールのちりを集めているのが民主党で、ヘッドで勝負をしているのが共和党、そう考えると分かりやすい。 このアナロジーを使うと、バックラッシュ論争のひとつのポイントは「弱者共闘の品揃えを増やすことのコスト」がどれくらいのものかという話になるのではないだろうか。 それが、Life is Survival @はてな - Masao さんとのやり取り 3にリンクされている、一連のエントリーにあらわれてきている。 こうして脱オタした僕は「強者」になることができました(少なくとも以前よりは)。これは僕にとって、とても嬉しいことでした。 でも同時に、僕はこうも思いました。僕が脱オタしたときにやった「自分改造」ってなんだったんだろう、と。 「改造」以前の自分は、確かに「若者男性らしく」はなかった。でも、それってそんなに「悪い」ことだった

    ロングテールな弱者共闘のコストの話とバックラッシュにメディアアウトで対抗しててOKな業界の話 - アンカテ
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    castle 2006/07/26
    「この対立は「共闘」という言葉に対する、「ヘッド指向」と「ロングテール指向」のスレ違いではないかと言うこと」
  • MIYADAI.com Blog - 全体性の消失─IT化に最も脆弱な日本社会─【後半】

    [前半から続く](前半の「続きを読む」にアップされた文章につながります] 【ソーシャル・デザインに必要な概念セット】 ■〈システム〉と〈生活世界〉の関係を確認します。〈システム〉ではデニーズ的アメニティが提供されるのに対し、〈生活世界〉では地元商店的アニメティが提供されます。前者は「役割&マニュアル」優位な関係性で、後者は「善意&自発性」優位の関係です。だから前者は匿名的・入替可能で、後者は記名的・入替不能です。 ■近代化とは、〈生活世界〉で賄われて来た便益を〈システム〉に置き換える「合理化過程」。置き換え途上の段階ゆえに〈システム〉化され切らない〈生活世界〉が残っていると信じられるのが「近代過渡期」(モダン)で、置き換えが完遂して汎〈システム〉化=脱〈生活世界〉化した段階が「近代成熟期」(ポストモダン)。 ■近代化がある程度進んで、「まだ〈生活世界〉が残っている」というより「敢えて〈生活

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    castle 2006/07/20
    「「真理の言葉」は、「機能の言葉」によって前提や波及効果に言及されることで梯子を外されます」メタTUEEEよりメタUZEEE。「時代が変われば人も変わってしまうほどに、人が変わらないからです」
  • MIYADAI.com Blog - 全体性の消失─IT化に最も脆弱な日本社会─【前半】

    目次 【ネット社会の摩擦係数の低さの両義性】 【ネット社会化が無効にする大ボス論】 【国家を草刈り場とする権益争奪1:共謀罪】 【国家を草刈り場とする権益争奪2:入管法】 【官僚の質低下がもたらす全体性危機】 【全体性の空洞化と統合シンボル問題】 【ノーマライゼーションの地獄】 【グッドフィール・ステイトと正統性の危機】 【グッドフィール・ステイトと民主政の危機】 【デモクラティックになること自体の両義性】 【ソーシャル・デザインに必要な概念セット】 【日はIT化の副作用に一番脆弱な社会だ】 【〈生活世界〉再構築とポストモダン的正統性】 【「市民的視座の固着」から「視座の輻輳」へ】 【「真理の言葉」から「機能の言葉」へ】 【「機能の言葉」の集塊と全体性の参照】 【多様性フォビアに処するエリーティズム】 【プラットフォームとしての祭りの可能性】 【当事者性を括弧に入れた「包摂と連携」】 【

    castle
    castle 2006/07/20
    「重要なのは「大ボス」不在。社会学者マンハイムの言葉で言えばトタリテート(全体性)を見渡す存在が知識人を含めていない」空気を読めじゃダメってこと?
  • ARAI516.COM

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    castle 2006/07/03
    ぼくもかんしゃするぞ!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    castle
    castle 2006/06/27
    「議論とは、お互いの見解の相違を確認することが目的でなされるべきもの」「だが、ブログにおける議論は実際にはそうなっていない」
  • 新潮社「フォーサイト」シリコンバレーからの手紙83 「三顧の礼」で迎えられた男

    ライトビット社は、「高速光通信を低コストで実現する基技術」(スタンフォード大の研究成果)を引っ提げ、超一流ベンチャーキャピタル二社の投資を受けて、二〇〇〇年八月に設立された。しかし創業早々、材料面での技術的な大きな壁にぶち当たり、製品化に暗雲が漂い始めた。同社CEO(最高経営責任者)は、解決策を相談するために、その道の世界的権威、マーティ・フェイヤー・スタンフォード大教授を訪ねた。教授は即座にこう言ったという。 「その難問は世界中でたぶんナカムラにしか解決できないだろう」 二〇〇一年五月のことだった。その日から「三顧の礼」電子メールが、東北大助手だった中村孝一郎(当時三十歳)宛に届き始めた。「ボルチモアの学会ですぐに会えないか」「うちを見学に来ないか」「明日からでも来てほしい」「ビザはこうしよう」「チケットはもう買ってある」矢継ぎ早の真摯な誘いに、中村の心は大きく動いた。

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    castle 2006/05/22
    「m&mチョコレートを百粒か二百粒、口に放り込み続けながら、脳を活性化させた」うっわ。
  • 「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場

    空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ

    「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場
    castle
    castle 2006/05/12
    「(空気読め能力=)複雑に絡み合った「利害と感情の構造」を操る能力」「人間の本質とは「論理の機械」ではなく「利害と感情の機械」」「(空気読め能力を否定するのは)自分の人生を台無しにしかねない危険行為」
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
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    castle 2006/04/26
    「「システムの設計・維持管理者」の動機を、いったいどうやって調達すればいいのか。」
  • finalventの日記 - 非難とかではないが違和感あるんだよね

    これ⇒[R30]: 書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 佐々木俊尚のそれを読んでないので(発売前に貰える人でもないので)、その点はなんともなんだが。 で、もれ伝えるそれに違和感があるというものでもない。R30さんの文章も、まあ、パターンっぽいけど、それはそれ。 なんなんだろうと思うのだが。 一つには、なんとなくだが、技術者の心の中というものへのインサイトが抜けているように思う。梅田の場合はそれが間接的に出てはいる。 Google技術がすばらしいかについては、私はよくわからない。それほど画期的なものはないんじゃないか。だけど、ある技術が世界をどう変えるかということへの技術側からのインサイトがあふれており、そのあたりは技術屋魂をくすぐる。というあたりは、小飼さんあたりがわかっているのかと思うが彼の場合は技術の志向と世界との関わりがGoogleとかなり違っているような印象を受ける。

    finalventの日記 - 非難とかではないが違和感あるんだよね
    castle
    castle 2006/04/17
    ぐぐるはWeb版クルセイダーズとか
  • 「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ

    P-navi info : 残業400時間で、会社に「ひきこもり」 動画版週刊はてな 我ながらすごい組合せだけど、この二つの事例、「労働」と「自己実現」の関係において、対極的であり同時に共通性を持っている。 対極的であるのは、「自己実現」と「企業の価値」の関係だ。 「残業400時間」企業においては、自己実現(どころか健全な私生活)は、企業の価値を高めることと絶対に両立しないものとされている。それに対し、「はてな」においては、自己実現そのものが企業の価値と直結している。id:reikonさんに呼ばれて自分が開発したサービスの新機能をアピールする社員たちや、同好会的なノリで入る笑い声そのものが、無味乾燥なプレスリリースよりずっと効果的に、自社の市場における価値を表現している。その「表現」そのものが「はてな」の企業としての価値だ。これが無ければ「はてな」はアクセスを稼げず金を稼げない。 共通性は

    「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ
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    castle 2006/04/13
    労働意欲を戦闘に例えればそりゃ積極的に戦う人間がいるほうが強いか。市民は狂信社員に勝てるか。
  • 人の生と死はシステム化できない - アンカテ

    神奈川新聞:神奈川県内の産科医療機関のうち3分の1が10年以内に「分娩中止へ」 というショッキングなニュースがありました。 医会副会長の平原史樹・横浜市大教授は「当直や緊急呼び出しが多い過酷な勤務条件と、出産時のトラブルに対する訴訟の増加が、産科医が分娩をやめる背景にある。開業医の高齢化が進む一方で、産科医を目指す若者も減っている」と指摘。新たに産科を開業しても、初めから分娩を行わないケースも多いという。 医会は「分娩を行う産科は既にパンク状態で、横須賀市内の妊婦が横浜南部の医療機関で分娩を行うなどの影響が出始めている」と、全国的な傾向が県内にも表れている現状を説明。「県内の分娩受け入れの減少は少子化を上回るペースで進むため、医療機関の数で上回る都内などへお産の場所を求めざるを得ない人が増える」と危機感を強めている。 この傾向は全国的なもので、「どうする?日のお産」プロジェクトというプロ

    人の生と死はシステム化できない - アンカテ
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    castle 2006/04/13
    医者不信も広まってるしねー、悪循環
  • 近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ

    仕事を早めに切り上げて梅田望夫(id:umedamochio)さん講演に行ってきました。私はフォーサイト誌の読者ではありませんが、フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせを読んで講演の開催を知りました。ダメモトで抽選に申し込んだら当たった次第。 以下は私が講演を聴きながらPCのキーボードを叩いて記録したログです。 このログをご覧になる方にお願いしたいのですが、「ここに書いてあることが梅田さんの講演内容100%ではない、内容が正しいかもわからない」ということをご承知ください。 できるだけがんばって追いつきましたが、梅田さんのお話を正しく、完全に書き取れたわけではありません。ログを取りながら梅田さんの話の展開について行けなくて取りこぼした部分や、帰りの電車で記憶を頼りに追加修正した部分が結構あります。 梅田さんがblogエントリに書かれたなかで、今回の話に関連すると思う話題にリンクを張っています

    近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ
    castle
    castle 2006/04/10
    「シリコンバレーにはいけるところまでいこーぜーという感じがある」
  • http://homepage3.nifty.com/kmahoroba/Mr.K/tyoukanji/kasou/touron9.htm

    castle
    castle 2006/03/31
    古木さんの悪役っぷりにワロタw
  • 検索エンジンスパムと判定か? サイバーエージェント系のWebサイト、Google検索結果から削除される :: SEM R

    検索エンジンスパムと判定か? サイバーエージェント系のWebサイト、Google検索結果から削除される 株式会社サイバーエージェントが運営、検索エンジン対策用に相互に大量のリンクを張り巡らせていたサイト群がGoogle検索結果から削除されている。検索エンジンスパムと判定された可能性もある。 公開日時:2006年03月28日 23:23 SEOに詳しい葬儀屋を営む人物からの情報提供で、ネット広告代理店大手の株式会社サイバーエージェント(以下、CA)が運営するWebサイトの大半がGoogle検索結果から削除されていることが明らかになった。 2006年3月28日23:00現在も、例えば ECナビ( ecnavi.jp ) や eキャッシングネット( www.e-cashing.net )、メルマ ( melma.com )、クレジットカードカード比較ドットコム ( www.creditcard-

    検索エンジンスパムと判定か? サイバーエージェント系のWebサイト、Google検索結果から削除される :: SEM R
  • 人生に於いて最も不条理なことは、死んでしまうことだと思います。…

    人生に於いて最も不条理なことは、死んでしまうことだと思います。 しかし、人生に終わりがあるからこそ、生きる意味があると考えることもできます。 寿命があることを肯定したいのです。 そこで、逆説的に考えて「不老不死になることは人類にとって不幸である」ことを証明することで寿命があることを肯定できるのではないかと考えました。 不老不死の技術が全人類に適用された場合、人の精神や社会はどのように変化していくか科学的な考察をして頂けないでしょうか。 なお、ここで定義している不老不死とは、肉体の老化を止めることができる技術によるものです。つまり、自殺することや殺人は可能です。 私の意見は「不老不死になることは人類にとって幸福である」です。 糧危機、宗教、脳の記憶容量に関する回答は除きます。

  • 倫理を知るAI - eiji8pou's diary

    タイトルは、AI開発に伴う科学倫理ではなくて、AI自身が倫理の体現者となると言う意味です。念のため。 生物には元々物事の善悪=倫理を判断する能力が備わっていて、だからこそチンパンジーでさえ溺れている仲間を助けるために自分が水に飛び込むような真似をする。いわんや(より高度な精神活動が可能な)人間をや、である。 その人間が倫理で全てをさばけないことがわかった時(人によって倫理は違う。民族とか宗教とかいうくくりじゃなくて、一緒に暮らしてる人間同士でも違う)、倫理の代替品として法を作った。 法は倫理から生まれ論理に育てられた存在で、倫理でくい違う部分、倫理で曖昧な部分を言葉によって定義してさばく。しかし同時に、それは究極的な矛盾を含むことになる。 もっとも大きな例としては、死刑をどのように行うかである。社会を脅かす重大犯罪に対して死刑しかないと言うことになれば、それは仕方なく死刑にするだろうが、で

    倫理を知るAI - eiji8pou's diary
  • 人工知能は人類の友だちになれるか?(上) | WIRED VISION

    人工知能は人類の友だちになれるか?(上) 2001年4月23日 コメント: トラックバック (0) Declan McCullagh 2001年04月23日 エリエイザー・ユドコースキー氏(21歳)は、一風変わったとしか言いようのないテーマの追求に青春時代を捧げてきた。コンピューターが人間よりはるかに賢くなったらどうなるかを予測しようとしているのだ。 民間非営利組織『シンギュラリティー研究所』の研究者、ユドコースキー氏は、この8ヵ月間を費やして1つの論文を書きあげた。これは将来に向けた警告が半分、頭の体操的意味合いが半分の論文だ。そして、まったく真剣そのもので書かれている。 18日(米国時間)に発表されたこの750KBの論文は、理論的なものというよりは予言的性格のものといえよう。コンピューターが十分な思考能力を身につけたらと、議論は始まる。コンピューターが、ナノテクノロジーや現在ではまだ思

  • 意識の科学に向かって:ロボットの意識から瞑想者の意識まで | WIRED VISION

  • 意識の正体は脳の細胞間の無線通信? | WIRED VISION

    意識の正体は脳の細胞間の無線通信? 2002年5月23日 コメント: トラックバック (0) Jeffrey Benner 2002年05月23日 イギリスのサリー大学のジョンジョー・マクファデン教授(分子遺伝学)によると、人間の意識の正体は脳の細胞間の無線通信だという。 マクファデン教授は、神経科学、心理学、物理学、生物学の研究を総合し、意識についてのさまざまな疑問に対して、大胆な答えを提示した。疑問とはすなわち、意識とは何か、脳は知的思考をどのように行なうのか、人間は自由意志を持っているのかという、プラトンの時代の哲学者や科学者から、現代の人工知能研究者まで悩ませつづけてきた問いだ。 マクファデン教授の理論が正しいと証明されれば、哲学は大混乱に陥り、神経科学には革命が起こり、人間の脳なみの人工知能が実現に一歩近づくことになる。「私の理論は、検証が可能な、意識の物理的理論を提供している」

  • 私の中の小人さんたち - eiji8pou's diary

    心の社会(Society of Mind) - 人工知能に関する断創録 面白い。 触発されて、ゲームのコトバのゲームのコトバEXTRA(初版)を発掘して読む。2001年4月5日発行のやつだ。 この中には実際にガンパレについて芝村氏に取材したインタビュー記事が記載されており、これがAIについてとても勉強になる。私がことあるごとに「AIは複数のAIが用意されてそれらが相互に関係しあわないと……」と言っているのは実はこれに端を発する。うわ、底が浅っ! で、これのどっかに「ガンパレのキャラクターの中にはそれぞれの欲望を具現化した小人さんがいて、行動選択をこれらの小人さんの投票によって決めている(バージョンがあったけれども完成版では違っている)」と言う趣旨の発言があったはずなんだけれども見当たらない。あれー? まあいいや。 最初に戻って、このパックマンの事例についてちょっと考えてみる。 パックマンの

    私の中の小人さんたち - eiji8pou's diary
    castle
    castle 2006/03/11
    関係ないけど、ガンオケのドラマティックジェネレーターってどうなんだろう。